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;「Not even justice, I want to get truth.」(正義だけでは足りない、僕が求めるのは真実だ)
 
;「Not even justice, I want to get truth.」(正義だけでは足りない、僕が求めるのは真実だ)
 
:[[次回予告]]にて、クリン役の井上和彦氏により読み上げられる[[英語]]<ref>第2話予告のみナレーターの山内氏がこの部分も読み上げており、また同話及び第4話の予告のみ「'''Not justice, I want to get truth.'''」と「even」が抜けている。</ref>。正確には本人の台詞とは言い難いものの、この後続く[[ナレーション|ナレーター]](父のドナン・カシム役兼)の山内雅人氏の「'''真実は見えるか'''」と合わせ、作品を代表するフレーズとしてはこれ以上ないものといえるだろう。
 
:[[次回予告]]にて、クリン役の井上和彦氏により読み上げられる[[英語]]<ref>第2話予告のみナレーターの山内氏がこの部分も読み上げており、また同話及び第4話の予告のみ「'''Not justice, I want to get truth.'''」と「even」が抜けている。</ref>。正確には本人の台詞とは言い難いものの、この後続く[[ナレーション|ナレーター]](父のドナン・カシム役兼)の山内雅人氏の「'''真実は見えるか'''」と合わせ、作品を代表するフレーズとしてはこれ以上ないものといえるだろう。
;「このダグラムは…僕の全てだ!!」
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;「僕は嫌だ!ダグラムを渡すのは嫌だ!!」
:最終話、軍に接収されそうになったダグラムに火を放つ際の台詞。この場面が第1話の朽ち果てたダグラムの姿へと繋がる。
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;「ダグラムを…このまま渡すのだけは嫌だ!!」
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;「このダグラムは…このダグラムは僕の全部だ!!僕の体で!僕の牙で!僕の心で!一緒に泣いて!一緒に走って!一緒に歩いてきた!デロイアでの僕の全てなんだ!!」
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;「ダグラムをこのまま渡しちゃったら、この先一歩も進めない!僕はこの手でダグラムと別れるっ!!」
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:最終話、軍に接収されそうになったダグラムに火を放つ際の台詞。演じる井上和彦氏の熱演もあり、クリンのダグラムへの強い思い入れを感じることができる。
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:その思いに打たれた仲間たちも自分達の武器を自ら破壊し、死を選び力尽きた鉄の戦士を軍人たちは敬礼で見送るのだった。
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:この場面が第1話の朽ち果てたダグラムの姿へと繋がる。
    
==  迷台詞 ==
 
==  迷台詞 ==
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