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イネス・フレサンジュ
(編集)
2019年6月29日 (土) 18:59時点における版
25 バイト除去
、
2019年6月29日 (土) 18:59
→名(迷)台詞
132行目:
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:同話。『なぜなにナデシコ』の放送終了後、アキトとの会話の中で。ちなみに、この時イネスから顔を近づけられたアキトは、顔を赤らめている。
:同話。『なぜなにナデシコ』の放送終了後、アキトとの会話の中で。ちなみに、この時イネスから顔を近づけられたアキトは、顔を赤らめている。
:先述の「8歳以前の記憶が無い」発言と合わせて、実に意味深長な発言である。
:先述の「8歳以前の記憶が無い」発言と合わせて、実に意味深長な発言である。
−
;「一体、何を食べたの!? すぐに医務室に運んで。その鍋は焼却してちょうだい! ''木星人の新しい攻撃''なのかしら?」<br />[[
リュウ・ホウメイ|
ホウメイ]]「ま、『恋の劇薬』ってトコかなぁ」
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;「一体、何を食べたの!? すぐに医務室に運んで。その鍋は焼却してちょうだい! ''木星人の新しい攻撃''なのかしら?」<br />[[ホウメイ]]「ま、『恋の劇薬』ってトコかなぁ」
:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。片想いしているユリカが作った不味い[[食べ物・料理|料理]]を食べて失神した[[アオイ・ジュン|ジュン]]の姿を目の当たりにした際のイネスとホウメイの対応。
:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。片想いしているユリカが作った不味い[[食べ物・料理|料理]]を食べて失神した[[アオイ・ジュン|ジュン]]の姿を目の当たりにした際のイネスとホウメイの対応。
:ユリカが作った料理の凄まじいまでの不味さを見事に表現した台詞である。
:ユリカが作った料理の凄まじいまでの不味さを見事に表現した台詞である。
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