差分
→無限のフロンティアでの名台詞
:上の場面で乱入したことに驚きを隠せなかった零児に対して。
:上の場面で乱入したことに驚きを隠せなかった零児に対して。
;T-elos「見下げ果てたものだな。すっかり馴れ合いか、サヤ。」<br />沙夜「あん、利用してるだけよ。使うだけ使ったらポイ、ってね。」<br />T-elos「なるほど。それならわかるわ。」<br />小牟「わかるなわかるな。腹黒どもめが。」
;T-elos「見下げ果てたものだな。すっかり馴れ合いか、サヤ。」<br />沙夜「あん、利用してるだけよ。使うだけ使ったらポイ、ってね。」<br />T-elos「なるほど。それならわかるわ。」<br />小牟「わかるなわかるな。腹黒どもめが。」
:EXCEEDで沙夜と再会したときの会話。
:EXCEEDで沙夜と再会したときの会話。パーティ一行のイメージが悪役化する原因は主にこの二人による物である。
;「……勘違いするな。KOS-MOSが二度とこんなザマにならぬよう、監視をするためだ。貴様らを助けるためだなどと思うなよ? ザコどもが。」
;「……勘違いするな。KOS-MOSが二度とこんなザマにならぬよう、監視をするためだ。貴様らを助けるためだなどと思うなよ? ザコどもが。」
:仲間になった後、主人公達に対して言った台詞。もはやテンプレ。
:仲間になった後、主人公達に対して言った台詞。もはやテンプレ。
;T-elos「馬鹿どもが。それならもっと緊張感を持ちな。」<br />KOS-MOS「T-elos、我々も躯体洗浄によるルックスの回復を行うべきです。」<br />M.O.M.O.「T-elosさんはたくさん助けてくれましたから! モモ、がんばってお背中を流します!」<br />T-elos「なつくな。私たちが敵同士だってこと、忘れてるんじゃないのかい。」
;T-elos「馬鹿どもが。それならもっと緊張感を持ちな。」<br />KOS-MOS「T-elos、我々も躯体洗浄によるルックスの回復を行うべきです。」<br />M.O.M.O.「T-elosさんはたくさん助けてくれましたから! モモ、がんばってお背中を流します!」<br />T-elos「なつくな。私たちが敵同士だってこと、忘れてるんじゃないのかい。」
:EXCEEDの終盤で神楽天原の城下町にある温泉宿に泊まる場面より。終始敵対していた原作ではありえない会話である。
:EXCEEDの終盤で神楽天原の城下町にある温泉宿に泊まる場面より。終始敵対していた原作ではありえない会話である。
==PROJECT X ZONE==
==PROJECT X ZONE==
;「ふん、そんなおだてに乗るような私じゃないよ」
;「ふん、そんなおだてに乗るような私じゃないよ」