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[[性格]]は明朗快活で、嘘と弱い者いじめが嫌いという正義感あふれる少年だが、一人っ子なせいかワガママなところがあり、ノリの良いお調子者の面もある。運動神経は良く、野球やサッカーが得意。とりわけローラースケートは大会で優勝した腕前。しかし、勉強の類は苦手で通っている学習塾をサボる事もしばしば。
 
[[性格]]は明朗快活で、嘘と弱い者いじめが嫌いという正義感あふれる少年だが、一人っ子なせいかワガママなところがあり、ノリの良いお調子者の面もある。運動神経は良く、野球やサッカーが得意。とりわけローラースケートは大会で優勝した腕前。しかし、勉強の類は苦手で通っている学習塾をサボる事もしばしば。
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図工の時間に制作し、[[魔神]]となった[[龍神丸]]とは親友の間柄で、絶大な[[信頼]]を寄せている。
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図工の時間に制作し、[[魔神 (ワタル)|魔神]]となった[[龍神丸]]とは親友の間柄で、絶大な[[信頼]]を寄せている。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:初登場作品。第1話から登場。本作の自軍部隊はワタルの救世主一行が肥大化していく中で形成される形なので、序盤はオリジナル主人公を差し置いて主人公ポジションも担当している。
 
:初登場作品。第1話から登場。本作の自軍部隊はワタルの救世主一行が肥大化していく中で形成される形なので、序盤はオリジナル主人公を差し置いて主人公ポジションも担当している。
 
:救世主としての器の大きさ、子供らしい純粋さといった真っ直ぐな心の前には、普段斜に構えているようなキャラクター達もワタルの意見を無下に出来ずに受け入れてしまうといった微笑ましいクロスオーバーが目立つ。
 
:救世主としての器の大きさ、子供らしい純粋さといった真っ直ぐな心の前には、普段斜に構えているようなキャラクター達もワタルの意見を無下に出来ずに受け入れてしまうといった微笑ましいクロスオーバーが目立つ。
:なお第34話クリア後以降にエーストークを発生させると内容が若干追加される。
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:なお、第34話クリア後以降にエーストークを発生させると内容が若干追加される。
:CM2では[[ナレーション]]も担当している。
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:『X』CM2では[[ナレーション]]も担当している。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「ハッキし言って、面白カッコいいぜ!」
 
;「ハッキし言って、面白カッコいいぜ!」
:口癖にしてあらすじ・次回予告の文句。『X』CMでも発言しており、実際に戦闘台詞としても採用されている。
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:口癖にしてあらすじ・次回予告の文句。『X』CMでも発言しており、戦闘台詞としても採用されている。
 
;「龍神丸ーー!!」
 
;「龍神丸ーー!!」
 
:この台詞とともに勇者の剣を掲げ、龍神丸を召喚する。
 
:この台詞とともに勇者の剣を掲げ、龍神丸を召喚する。
;「パワァァァァァ全かぁぁぁい!!」</br>「変身! 龍王丸!!」
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;「パワァァァァァ全かぁぁぁい!!」</br>「変身! 龍王丸!!」
 
:龍王丸に変身する際の掛け声。
 
:龍王丸に変身する際の掛け声。
 
;「夢みたいな話だな。でもいい、僕やるよ。困ってる人がいるなら、助けなくっちゃ」
 
;「夢みたいな話だな。でもいい、僕やるよ。困ってる人がいるなら、助けなくっちゃ」
 
:第1話より。オババにモンジャ村の現状を聞き、救世主としての使命を理解。彼の正義感の強さが伺える。
 
:第1話より。オババにモンジャ村の現状を聞き、救世主としての使命を理解。彼の正義感の強さが伺える。
;「お前のように、ドアクダーの手足になって人々を苦しめる奴は僕が絶対に許さない! ドアクダーだって僕が必ず倒してやる!」
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;「お前のように、ドアクダーの手足になって人々を苦しめる奴は僕が絶対に許さない! ドアクダーだって僕が必ず倒してやる!」
 
:第31話より。「ドアクダーに逆らう」という理由でワタルに攻撃を仕掛けるビビデ・チビット・モレーテルに対しての怒りの一言。
 
:第31話より。「ドアクダーに逆らう」という理由でワタルに攻撃を仕掛けるビビデ・チビット・モレーテルに対しての怒りの一言。
;「違う!僕の母さんはそんなことは言わないはずだ!」</br>「僕の母さんは勉強しないと怒るし、おやつもちょっとしかくれなかったけど、それでも僕は、僕はそんな母さんが好きだ!」</br>「みんなだってそうだ。由美ちゃんはもっとおしとやかだし、俊はやっぱり生意気な方がいい。みんな、みんな、偽者だ!偽者だーっ!」
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;「違う! 僕の母さんはそんなことは言わないはずだ!」</br>「僕の母さんは勉強しないと怒るし、おやつもちょっとしかくれなかったけど、それでも僕は、僕はそんな母さんが好きだ!」</br>「みんなだってそうだ。由美ちゃんはもっとおしとやかだし、俊はやっぱり生意気な方がいい。みんな、みんな、偽者だ! 偽者だーっ!」
 
:第33話より。魔道門で元の世界の幻覚を見せられるが、あまりに自分に都合がよすぎたこととヒミコの乱入で幻覚を見破った。
 
:第33話より。魔道門で元の世界の幻覚を見せられるが、あまりに自分に都合がよすぎたこととヒミコの乱入で幻覚を見破った。
;「酷い、酷過ぎる。自分の息子を殺そうとするなんて。許さない、許さないぞ! 許さないぞぉぉぉーーーっ!!」</br>「出て来い、ドアクダー! 出て来て、僕と戦え!」
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;「酷い、酷過ぎる。自分の息子を殺そうとするなんて。許さない、許さないぞ! 許さないぞぉぉぉーーーっ!!」</br>「出て来い、ドアクダー! 出て来て、僕と戦え!」
 
:第42話より。部下の[[ドン・ゴロ]]を処刑しようとし、息子である虎王にまで手をかけようとしたドアクダーに対する怒り。
 
:第42話より。部下の[[ドン・ゴロ]]を処刑しようとし、息子である虎王にまで手をかけようとしたドアクダーに対する怒り。
;「そうだ、そうだよ。みんなの心をひとつにして、それを形にするんだ!」
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;「そうだ、そうだよ。みんなの心を一つにして、それを形にするんだ!」
 
:第43話より。ドアクダー戦にて龍王丸の「みんなの力を一つにして戦えば勝つ事が出来るはずだ」と言うアドバイスを聞いて。この直後、ワタル達4体の魔神が1本の矢(クワトロ・アロー)になり、ドアクダーの魔王の剣を弾き飛ばし、姿を消したドアクダーの居場所を突き止めることに成功する。
 
:第43話より。ドアクダー戦にて龍王丸の「みんなの力を一つにして戦えば勝つ事が出来るはずだ」と言うアドバイスを聞いて。この直後、ワタル達4体の魔神が1本の矢(クワトロ・アロー)になり、ドアクダーの魔王の剣を弾き飛ばし、姿を消したドアクダーの居場所を突き止めることに成功する。
 
;「ドアクダー、覚悟ぉぉぉぉーっ!!」
 
;「ドアクダー、覚悟ぉぉぉぉーっ!!」
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:第1話より。[[シュワルビネガー]]と対峙した際の名乗り。直前のヒミコのペースに釣られたのか、派手に間違えている。
 
:第1話より。[[シュワルビネガー]]と対峙した際の名乗り。直前のヒミコのペースに釣られたのか、派手に間違えている。
 
:シュワルビネガーには驚かれ、直後、オババに「救世主じゃ、救世主」と指摘され、言い直す。『X』でも第2話にて発言しているが、こちらでは'''素で言い間違えている'''。
 
:シュワルビネガーには驚かれ、直後、オババに「救世主じゃ、救世主」と指摘され、言い直す。『X』でも第2話にて発言しているが、こちらでは'''素で言い間違えている'''。
;「うわあああ! カバだ!」
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;「うわあああ! カバだ!」
 
:第2話より。崖から落ちようとしたところを助けられる形で[[剣部シバラク]]と初対面の時に口走った台詞がこれ。
 
:第2話より。崖から落ちようとしたところを助けられる形で[[剣部シバラク]]と初対面の時に口走った台詞がこれ。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「エンブリヲ! お前みたいな大人を僕は絶対に許さないぞ!」
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;「エンブリヲ! お前みたいな大人を僕は絶対に許さないぞ!」
 
:[[エンブリヲ]]との[[特殊戦闘台詞]]。
 
:[[エンブリヲ]]との[[特殊戦闘台詞]]。
 
:確かにエンブリヲは典型的な悪い大人といえるだろう。
 
:確かにエンブリヲは典型的な悪い大人といえるだろう。
;「虎王…! 僕の勝ちだ!」<br/>「やった…! ついにやったんだ!」
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;「虎王…! 僕の勝ちだ!」<br/>「やった…! ついにやったんだ!」
 
:必殺鳳龍剣にてトドメ演出時の特殊台詞。上段は虎王、下段はドアクダー。
 
:必殺鳳龍剣にてトドメ演出時の特殊台詞。上段は虎王、下段はドアクダー。
 
;「も、もしかして…僕…お邪魔しちゃったのかな…?」
 
;「も、もしかして…僕…お邪魔しちゃったのかな…?」
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:なお、[[忍部ヒミコ|反応しそうなキャラ]]は後からやってきたため、その場にはいなかった。
 
:なお、[[忍部ヒミコ|反応しそうなキャラ]]は後からやってきたため、その場にはいなかった。
 
;「えーと…そっちのコーラバトラーさん達、聞こえますか?」
 
;「えーと…そっちのコーラバトラーさん達、聞こえますか?」
:『X』第4話「流浪の聖戦士」より。アル・ワースへと召喚されたバイストン・ウェル兵達に向けて。いうまでもなくコーラじゃなくオーラだと突っ込まれた。確かに[[オーラバトラー]]は強獣の'''甲羅'''を装甲に使ってはいるのだが……
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:『X』第4話「流浪の聖戦士」より。アル・ワースへと召喚されたバイストン・ウェル兵達に向けて。いうまでもなくコーラじゃなくオーラだと突っ込まれた。確かに[[オーラバトラー]]は強獣の'''甲羅'''を装甲に使ってはいるのだが……。
 
;「やっぱり、あのモビルスーツっていうのも人が乗ってるんだよね…」
 
;「やっぱり、あのモビルスーツっていうのも人が乗ってるんだよね…」
 
: 『X』第5話「海賊部隊のG」より。前述でのオーラバトラーに続いてモビルスーツも人が乗っている事を[[龍神丸]]に質問して。直後に龍神丸から脱出装置があるから大丈夫だとフォローを入れられる。
 
: 『X』第5話「海賊部隊のG」より。前述でのオーラバトラーに続いてモビルスーツも人が乗っている事を[[龍神丸]]に質問して。直後に龍神丸から脱出装置があるから大丈夫だとフォローを入れられる。
 
:勇者シリーズや[[エルドランシリーズ]]などの作品でリアル系ロボ作品との共演に対しての懸念の声に応えたやり取りと言える。
 
:勇者シリーズや[[エルドランシリーズ]]などの作品でリアル系ロボ作品との共演に対しての懸念の声に応えたやり取りと言える。
;「えーっ! じゃあ、ゴムみたいに腕が伸びる人間でもなきゃ無理だって事!?」
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;「えーっ! じゃあ、ゴムみたいに腕が伸びる人間でもなきゃ無理だって事!?」
:『X』第11話「宿命の二人」より。機体でも腕を伸ばしても届かない双ツ龍岩の謎を主人公に聞くも、「一人の人間では無理」と聞いた際の反応。田中真弓氏が演じる漫画『ONE PIECE』の主人公・モンキー・D・ルフィに絡めた[[声優ネタ]]。
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:『X』第11話「宿命の二人」より。機体でも腕を伸ばしても届かない双ツ龍岩の謎を主人公に聞くも、「一人の人間では無理」と聞いた際の反応。田中真弓氏が演じる漫画『ONE PIECE』の主人公「モンキー・D・ルフィ」に絡めた[[声優ネタ]]。
 
:なお原作では陽が落ちてワタルが影法師の腕を伸ばす事により、へん玉を手に入れるのだが、『X』では[[ルクシオン]]と[[ブラディオン]]がカップリングする事により[[赤龍]]と[[青龍]]を蘇らせている。
 
:なお原作では陽が落ちてワタルが影法師の腕を伸ばす事により、へん玉を手に入れるのだが、『X』では[[ルクシオン]]と[[ブラディオン]]がカップリングする事により[[赤龍]]と[[青龍]]を蘇らせている。
 
;「あの人は本当は戦う事が嫌いなんだよ!」<br />「だって、あの人…すごく悲しそうだったよ…」
 
;「あの人は本当は戦う事が嫌いなんだよ!」<br />「だって、あの人…すごく悲しそうだったよ…」
 
:『X』第18話「目覚める決意」より。[[デス・ゴッド]]に捕まり軍師として利用されそうになるルルーシュを自軍部隊の多くの面々が倒すべきと発言する中、一人反対する。
 
:『X』第18話「目覚める決意」より。[[デス・ゴッド]]に捕まり軍師として利用されそうになるルルーシュを自軍部隊の多くの面々が倒すべきと発言する中、一人反対する。
;「僕は信じてる! [[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]さんと[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]さんは絶対に戻ってくるって!」<br/>「だって…! だって…マジンガーはいつだって僕達のヒーローだもの!」<br/>「いつでもやってくるんだよ! マジンガーは!」
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;「僕は信じてる! [[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]さんと[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]さんは絶対に戻ってくるって!」<br/>「だって…! だって…マジンガーはいつだって僕達のヒーローだもの!」<br/>「いつでもやってくるんだよ! マジンガーは!」
 
:『X』第28話「闇と光」より。因果の果てに落ちた甲児と鉄也が帰還することを信じて[[暗黒大将軍]]にこう返す。三段目は[[マジンガーZ (TV)|東映版]]のED曲「ぼくらのマジンガーZ」を意識した台詞か。
 
:『X』第28話「闇と光」より。因果の果てに落ちた甲児と鉄也が帰還することを信じて[[暗黒大将軍]]にこう返す。三段目は[[マジンガーZ (TV)|東映版]]のED曲「ぼくらのマジンガーZ」を意識した台詞か。
 
;「な、何だか、あいつ…悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」
 
;「な、何だか、あいつ…悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」
 
:『X』第32話「過去からの亡霊」での[[エンブリヲ]]との[[戦闘前会話]]。自分が狙われているにもかかわらず、余裕な態度を崩さないエンブリヲを見て率直な感想を述べてしまう。
 
:『X』第32話「過去からの亡霊」での[[エンブリヲ]]との[[戦闘前会話]]。自分が狙われているにもかかわらず、余裕な態度を崩さないエンブリヲを見て率直な感想を述べてしまう。
;「な、何なの、あいつ!? 気持ち悪いよ!」
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;「な、何なの、あいつ!? 気持ち悪いよ!」
 
:同話にて、エンブリヲ撃破時の台詞。アンジュに対してまた会えると言いながら去っていくエンブリヲを見て。余程悪い意味で印象に残ったのか、前述に続き'''2度目の「気持ち悪い」発言である。'''エンブリヲの救いようの無い人間性を考えれば、こう言いたくもなるだろう。
 
:同話にて、エンブリヲ撃破時の台詞。アンジュに対してまた会えると言いながら去っていくエンブリヲを見て。余程悪い意味で印象に残ったのか、前述に続き'''2度目の「気持ち悪い」発言である。'''エンブリヲの救いようの無い人間性を考えれば、こう言いたくもなるだろう。
 
;「どういう事?」
 
;「どういう事?」
 
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」で友達への[[友情|好き]]とアンジュへの[[愛|好き]]とは違うと発言した[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]に対して。直後に[[紅月カレン|カレン]]から'''「そこは突っ込まないで!」'''と遮られてしまう。
 
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」で友達への[[友情|好き]]とアンジュへの[[愛|好き]]とは違うと発言した[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]に対して。直後に[[紅月カレン|カレン]]から'''「そこは突っ込まないで!」'''と遮られてしまう。
;「うわ…! ああいう風に自信満々すぎる奴って、何か気持ち悪い!」
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;「うわ…! ああいう風に自信満々すぎる奴って、何か気持ち悪い!」
 
:同話でのエンブリヲとの戦闘前会話。'''3度目の発言である。'''
 
:同話でのエンブリヲとの戦闘前会話。'''3度目の発言である。'''
;「うるさい! 龍神丸(龍王丸)は正義の魔神なんだ!お前みたいな奴に手を貸すもんか!」<br>「龍神丸(龍王丸)は僕と一緒に悪い奴を倒すために戦うんだっ!!」
+
;「うるさい! 龍神丸(龍王丸)は正義の魔神なんだ!お前みたいな奴に手を貸すもんか!」<br>「龍神丸(龍王丸)は僕と一緒に悪い奴を倒すために戦うんだっ!!」
 
:『X』対ドアクダールート第44話「真実の黙示録」より、エンブリヲとの戦闘前会話。第36話で自分は[[神部七龍神|聖獣]]より強いと豪語し、更には[[渡瀬青葉|仲]][[ヒナ・リャザン|間達]]を傷付けたにもかかわらず、今度は従えと図々しく歩み寄るエンブリヲを切り捨てる。今までエンブリヲに対して、拒絶反応を繰り返してきたワタルだったが、今回は明確に強い怒りが感じられる。
 
:『X』対ドアクダールート第44話「真実の黙示録」より、エンブリヲとの戦闘前会話。第36話で自分は[[神部七龍神|聖獣]]より強いと豪語し、更には[[渡瀬青葉|仲]][[ヒナ・リャザン|間達]]を傷付けたにもかかわらず、今度は従えと図々しく歩み寄るエンブリヲを切り捨てる。今までエンブリヲに対して、拒絶反応を繰り返してきたワタルだったが、今回は明確に強い怒りが感じられる。
 
;「やったぜ、シモンさん!!」
 
;「やったぜ、シモンさん!!」
205行目: 205行目:  
:ワタルの魔神。
 
:ワタルの魔神。
 
:;[[龍王丸]]
 
:;[[龍王丸]]
::龍神丸のパワーアップした姿。
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::龍神丸がパワーアップした姿。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*テレビシリーズ三作目『超魔神英雄伝ワタル』のビデオとLDの付属紙掲載のコラムでは女性キャラとの絡みが薄くなっていたことからか、声を演じる田中真弓氏に'''「ワタルはホモかもしんない」'''と冗談ながら心配されたことがある。
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*テレビシリーズ三作目『超魔神英雄伝ワタル』のビデオとLDの付属紙掲載のコラムでは女性キャラとの絡みが薄くなっていたことからか、声を演じる田中真弓氏に'''「ワタルはホモかもしれない」'''と冗談ながら心配された事がある。
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== 商品情報 ==
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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