:しかし、物語後半に入ってからは、軍事面・政治面の双方において圧倒的有利となったデュランダルは、次第にZEUTHを扱い辛い存在と見なす事になり、[[スカルムーン連合]]から地球連邦本部を防衛したのを機に、それを利敵行為として糾弾する。以降はデュランダルとZEUTHの間に不信感が芽生え始めるが、デュランダルの手腕を認めざるを得なかった為、ZEUTHはザフトの指揮下に入り、ヘブンズベースの攻略に成功する。その後、エゥーゴ、[[アクシズ]]、[[宇宙革命軍]]と[[アプリリウス同盟軍]]を結成しているが、オーブ戦にてザフトが強硬手段に出た上に、そのタイミングで[[ブレックス・フォーラ]]が謎の死を遂げた結果、彼の死をデュランダルの差し金であると睨んだZEUTHとは決定的な対立となり、エゥーゴはもとより、ルートによってはアクシズの離反も招く。 | :しかし、物語後半に入ってからは、軍事面・政治面の双方において圧倒的有利となったデュランダルは、次第にZEUTHを扱い辛い存在と見なす事になり、[[スカルムーン連合]]から地球連邦本部を防衛したのを機に、それを利敵行為として糾弾する。以降はデュランダルとZEUTHの間に不信感が芽生え始めるが、デュランダルの手腕を認めざるを得なかった為、ZEUTHはザフトの指揮下に入り、ヘブンズベースの攻略に成功する。その後、エゥーゴ、[[アクシズ]]、[[宇宙革命軍]]と[[アプリリウス同盟軍]]を結成しているが、オーブ戦にてザフトが強硬手段に出た上に、そのタイミングで[[ブレックス・フォーラ]]が謎の死を遂げた結果、彼の死をデュランダルの差し金であると睨んだZEUTHとは決定的な対立となり、エゥーゴはもとより、ルートによってはアクシズの離反も招く。 |