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| :同上。アズラエル(正確には[[ドミニオン]])との戦闘前会話。もっとも狂気にまで染まりあがったアズラエルの捻じくれひん曲がった性根が、ドモンの拳で更生できるかと言うとかなり怪しいところである。 | | :同上。アズラエル(正確には[[ドミニオン]])との戦闘前会話。もっとも狂気にまで染まりあがったアズラエルの捻じくれひん曲がった性根が、ドモンの拳で更生できるかと言うとかなり怪しいところである。 |
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− | === 単発作品 === | + | === VXT三部作 === |
| + | ==== [[スーパーロボット大戦T|T]] ==== |
| + | ;「闘志よ!今こそ燃え上がれ!」<br>「忌まわしき宿命を超える!」<br>「我が心、明鏡止水…」 |
| + | :Tで新たに採用された戦闘台詞。すべて挿入BGM名にちなんだ台詞となっている。「我が心、明鏡止水…」は当然明鏡止水習得後に追加される。 |
| + | ;「聞こえるか、ヴァン! 俺はやったぞ!」<br>「俺は俺自身を越えた! お前はどうだ、ヴァン!?」<br>「応えろ、ヴァン! お前の戦いを俺に見せろ!」 |
| + | :『T』第30話。ギアナ高地で明鏡止水を超える『無我無一・明鏡止水』の境地に達したドモンが叫ぶ。声を受け、迷いの最中にいたヴァンはついに悟り、愛と復讐心をもって神の名を戴くヨロイと共に再起するのであった。 |
| + | ;「レイン…俺と一緒に死のう」 |
| + | :精神制御を受けた状態でデビルガンダムに取り込まれ、以前のように助け出すことは理論上不可能とされてしまったレインに向けて。ゴッドガンダムで全エネルギーを放出したまま突入し、内部から自爆を試みようとする。だが、そこに駆けつけ異を唱えたのは、ドモンが最も見守ってきた黒衣の復讐者だった…。 |
| + | ;「俺は心のどこかでDG細胞を恐れていた。それにお前が再び取り込まれ、世界がその恐怖に包まれようとしている今…」<br>「互いの家族の罪を償うため、俺達二人の生命を差し出す必要があると思っていた」<br>「だが、ヴァンやみんなが俺の弱さを叩きのめしてくれた…」<br>「レイン…俺はお前と共に生きたい」 |
| + | :意識のないレインへ語りかけ。ヴァンやアキト、鉄也、スパイク、凱、光……これまでリーダー役として引っ張り支えてきた仲間達に今度は自分が背中を押され、遂に迷いを乗り越える。 |
| + | ;「カギ爪を倒せ、ヴァン。それが俺達全員の望みだ」<br>ヴァン「それでいいのか?」<br>「ああ、そのために今日まで俺達はお前と共に戦ってきたんだ」 |
| + | :トチローから皆に借りを返す件を冗談交じりで投げられ困惑するヴァンに、T3の総意を代表して伝える。もはや、彼が復讐を成し遂げる事こそT3の本懐なのだから。 |
| + | ;「ファサリナと言ったな…お前はさっきまでの俺と同じだ」<br>「勝手に結論を出して、一人で悲観する…」<br>「二人の問題は二人で解決するんだ。そうしなければ幸せはやってこない」 |
| + | :ミハエルを先に撃墜した場合、誰よりも彼の愛を望みながら過去のしがらみに囚われ諦めているファサリナに向けて。レインの拉致など今まで散々煮え湯を飲まされ続けてきたファサリナすら愛に苦しんでいるなら導こうとする姿は、まさに「愛の王様」と比喩されたキング・オブ・ハート。 |
| + | |
| + | === 単独作品 === |
| ==== [[スーパーロボット大戦64|64]] ==== | | ==== [[スーパーロボット大戦64|64]] ==== |
| ;「フッ……[[ブラッド・スカイウィンド]]、ナイスガイ」 | | ;「フッ……[[ブラッド・スカイウィンド]]、ナイスガイ」 |
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| ;「まさか、ハイパーモードか!?」 | | ;「まさか、ハイパーモードか!?」 |
| :[[ガンダムF91|F91]]のバイオコンピュータ発動を目の当たりにして。 | | :[[ガンダムF91|F91]]のバイオコンピュータ発動を目の当たりにして。 |
− | ==== [[スーパーロボット大戦T|T]] ====
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− | ;「闘志よ!今こそ燃え上がれ!」<br>「忌まわしき宿命を超える!」<br>「我が心、明鏡止水…」
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− | :Tで新たに採用された戦闘台詞。すべて挿入BGM名にちなんだ台詞となっている。「我が心、明鏡止水…」は当然明鏡止水習得後に追加される。
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− | ;「聞こえるか、ヴァン! 俺はやったぞ!」<br>「俺は俺自身を越えた! お前はどうだ、ヴァン!?」<br>「応えろ、ヴァン! お前の戦いを俺に見せろ!」
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− | :『T』第30話。ギアナ高地で明鏡止水を超える『無我無一・明鏡止水』の境地に達したドモンが叫ぶ。声を受け、迷いの最中にいたヴァンはついに悟り、愛と復讐心をもって神の名を戴くヨロイと共に再起するのであった。
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− | ;「レイン…俺と一緒に死のう」
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− | :精神制御を受けた状態でデビルガンダムに取り込まれ、以前のように助け出すことは理論上不可能とされてしまったレインに向けて。ゴッドガンダムで全エネルギーを放出したまま突入し、内部から自爆を試みようとする。だが、そこに駆けつけ異を唱えたのは、ドモンが最も見守ってきた黒衣の復讐者だった…。
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− | ;「俺は心のどこかでDG細胞を恐れていた。それにお前が再び取り込まれ、世界がその恐怖に包まれようとしている今…」<br>「互いの家族の罪を償うため、俺達二人の生命を差し出す必要があると思っていた」<br>「だが、ヴァンやみんなが俺の弱さを叩きのめしてくれた…」<br>「レイン…俺はお前と共に生きたい」
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− | :意識のないレインへ語りかけ。ヴァンやアキト、鉄也、スパイク、凱、光……これまでリーダー役として引っ張り支えてきた仲間達に今度は自分が背中を押され、遂に迷いを乗り越える。
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− | ;「カギ爪を倒せ、ヴァン。それが俺達全員の望みだ」<br>ヴァン「それでいいのか?」<br>「ああ、そのために今日まで俺達はお前と共に戦ってきたんだ」
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− | :トチローから皆に借りを返す件を冗談交じりで投げられ困惑するヴァンに、T3の総意を代表して伝える。もはや、彼が復讐を成し遂げる事こそT3の本懐なのだから。
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− | ;「ファサリナと言ったな…お前はさっきまでの俺と同じだ」<br>「勝手に結論を出して、一人で悲観する…」<br>「二人の問題は二人で解決するんだ。そうしなければ幸せはやってこない」
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− | :ミハエルを先に撃墜した場合、誰よりも彼の愛を望みながら過去のしがらみに囚われ諦めているファサリナに向けて。レインの拉致など今まで散々煮え湯を飲まされ続けてきたファサリナすら愛に苦しんでいるなら導こうとする姿は、まさに「愛の王様」と比喩されたキング・オブ・ハート。
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| == スパロシリーズの迷台詞 == | | == スパロシリーズの迷台詞 == |