106行目:
106行目:
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:HP45000、攻撃力3500と更に強化。ハマーンを倒すと[[コンテナ]]から入手できるが、どういう訳か、味方になるとファンネルの弾数が8になる。
:HP45000、攻撃力3500と更に強化。ハマーンを倒すと[[コンテナ]]から入手できるが、どういう訳か、味方になるとファンネルの弾数が8になる。
−
−
=== Scramble Commanderシリーズ ===
−
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
−
:HPが減ると広域必殺技のファンネルを準備し、自分は高速離脱という戦法を多用する。発動までには若干の時間があるため、その間に射程内から脱出すれば食らわずに済むが、足の遅い機体や敵雑魚の妨害には注意。
−
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
−
:
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
120行目:
114行目:
;[[スーパーロボット大戦D]]
;[[スーパーロボット大戦D]]
:ハマーンを味方にした際に、[[ザンスカール帝国]]の[[フォンセ・カガチ|カガチ]]が奪っていたらしいキュベレイを入手する。無[[改造]]状態だが性能は高く、パイロットのハマーンの強さも合わさって頼もしい存在に。加入条件が厳しいのも納得。ユニットグラフィックは『R』のものと同じ。
:ハマーンを味方にした際に、[[ザンスカール帝国]]の[[フォンセ・カガチ|カガチ]]が奪っていたらしいキュベレイを入手する。無[[改造]]状態だが性能は高く、パイロットのハマーンの強さも合わさって頼もしい存在に。加入条件が厳しいのも納得。ユニットグラフィックは『R』のものと同じ。
+
+
=== Scramble Commanderシリーズ ===
+
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
+
:HPが減ると広域必殺技のファンネルを準備し、自分は高速離脱という戦法を多用する。発動までには若干の時間があるため、その間に射程内から脱出すれば食らわずに済むが、足の遅い機体や敵雑魚の妨害には注意。
+
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
+
:
+
+
=== VXT三部作 ===
+
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
:グラフィックは第3次Zの流用。登場作品が『機動戦士ガンダムΖΖ』になっている。
+
:第13話より敵として登場し、その時は手加減としてファンネルを使用しないが、第22話以降は使用してくる。
+
:第46話後のシークレットシナリオ、ないし第47話からはハマーンと共に自軍入りする。
+
:機体性能に問題は無いが、本機はニュータイプ専用機特有の「オールレンジ・アタック」が未搭載であるため、終盤は火力不足気味。ハマーンが魂を覚えないのも問題。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
133行目:
140行目:
:2016年3月のイベント「人が望む未来」より実装。SSRシューター(後に大器型に変更)。アビリティとして指揮LV2(シューター)、ダメージは並だが高確率で暗闇を付与する必殺スキル「ファンネル」を持ち、同時に登場したシューターで状態異常の敵にダメージアップのアビリティを持つユニコーンと組むことを前提とした構成となっている。雑魚戦よりもボス戦向き、特に初手で取り巻きを排除しつつボスに暗闇を与えるファーストアタッカーとして適している。ファンネルの範囲は前方3マスなので、最前線に配置するか自分から寄るかある程度誘い込まないと当たらない点に注意。
:2016年3月のイベント「人が望む未来」より実装。SSRシューター(後に大器型に変更)。アビリティとして指揮LV2(シューター)、ダメージは並だが高確率で暗闇を付与する必殺スキル「ファンネル」を持ち、同時に登場したシューターで状態異常の敵にダメージアップのアビリティを持つユニコーンと組むことを前提とした構成となっている。雑魚戦よりもボス戦向き、特に初手で取り巻きを排除しつつボスに暗闇を与えるファーストアタッカーとして適している。ファンネルの範囲は前方3マスなので、最前線に配置するか自分から寄るかある程度誘い込まないと当たらない点に注意。
:その後2016年8月の復刻イベント「アクシズの攻防」にてSSRアタッカー、2018年8月のイベント「重なる世界」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。
:その後2016年8月の復刻イベント「アクシズの攻防」にてSSRアタッカー、2018年8月のイベント「重なる世界」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。
−
;[[スーパーロボット大戦T]]
−
:グラフィックは第3次Zの流用。登場作品が『機動戦士ガンダムΖΖ』になっている。
−
:第13話より敵として登場し、その時は手加減としてファンネルを使用しないが、第22話以降は使用してくる。
−
:第46話後のシークレットシナリオ、ないし第47話からはハマーンと共に自軍入りする。
−
:機体性能に問題は無いが、本機はニュータイプ専用機特有の「オールレンジ・アタック」が未搭載であるため、終盤は火力不足気味。ハマーンが魂を覚えないのも問題。
=== 関連作品 ===
=== 関連作品 ===