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| :序盤から[[スポット参戦]]を数回行い、第18話ELS移送ルート「意思を持った生命体」にて正式参戦する。今回パイロットとしては[[インファイト]]を覚えるようになり地味に強化されている以外は変わらずだが、機体の方には終盤の原作再現で[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]が[[サブパイロット]]として乗り換えできるようになる劇的な強化がされているので、機体もひっくるめると大幅なパワーアップを果たした。 | | :序盤から[[スポット参戦]]を数回行い、第18話ELS移送ルート「意思を持った生命体」にて正式参戦する。今回パイロットとしては[[インファイト]]を覚えるようになり地味に強化されている以外は変わらずだが、機体の方には終盤の原作再現で[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]が[[サブパイロット]]として乗り換えできるようになる劇的な強化がされているので、機体もひっくるめると大幅なパワーアップを果たした。 |
| :本作でも歴戦の戦士らしい活躍は健在で、バナージやキオ達を導き、スダ・ドアカワールドの[[勇者]]達とも絆を育むなど、[[ガンダムシリーズ]]同士の熱いクロスオーバーも豊富である。 | | :本作でも歴戦の戦士らしい活躍は健在で、バナージやキオ達を導き、スダ・ドアカワールドの[[勇者]]達とも絆を育むなど、[[ガンダムシリーズ]]同士の熱いクロスオーバーも豊富である。 |
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| + | === VXT三部作 === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
| + | :劇場版設定。音声が新規収録されている。 |
| + | :第7話にて[[ダブルオークアンタ]]の量子ワープ実験中、[[ヤマト]]と[[大ガミラス帝星|ガミラス]]の戦闘に遭遇。その後ティエリアとともに加入する。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| :第2章25話ではリペアに乗って自軍に駆けつける。 | | :第2章25話ではリペアに乗って自軍に駆けつける。 |
| :2017年2月には劇場版が追加参戦。イベント「変わる未来」では劇場版仕様の刹那が初登場し、ボイスパーツも実装された。 | | :2017年2月には劇場版が追加参戦。イベント「変わる未来」では劇場版仕様の刹那が初登場し、ボイスパーツも実装された。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦V]]
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− | :劇場版設定。音声が新規収録されている。
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− | :第7話にて[[ダブルオークアンタ]]の量子ワープ実験中、[[ヤマト]]と[[大ガミラス帝星|ガミラス]]の戦闘に遭遇。その後ティエリアとともに加入する。
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| ;[[スーパーロボット大戦DD]] | | ;[[スーパーロボット大戦DD]] |
| :PV2で確認。 | | :PV2で確認。 |
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| :エンディングより。この世界を去りスダ・ドアカワールドへ帰還した[[バーサル騎士ガンダム]]らが放った光を見つけて。彼らや自分とは異なる道を歩む『ガンダム』乗りが見せた光に誓って、革新者はさらなる変革のため[[ELS]]の母星へ向かう。 | | :エンディングより。この世界を去りスダ・ドアカワールドへ帰還した[[バーサル騎士ガンダム]]らが放った光を見つけて。彼らや自分とは異なる道を歩む『ガンダム』乗りが見せた光に誓って、革新者はさらなる変革のため[[ELS]]の母星へ向かう。 |
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− | === 単独作品 === | + | === VXT三部作 === |
− | ;「これでガンダムを体現する者が一人増えたわけか…」
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− | :[[OE]]にて[[キラ・ヤマト|キラ]]が[[コネクト・フォース]]に参入してきた事を受けて。
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| ;「そうか…。あなたもガンダムなんだな」 | | ;「そうか…。あなたもガンダムなんだな」 |
| :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』女主人公ルート第8話「ガミラスの使者」のインターミッションにて。[[如月千歳|チトセ]]が言った「どこの世界でも人は一生懸命生きている。だから、私達はその人達を救うために戦っている」という言葉に感銘を受け、彼女に贈った(ある意味)最大級の賛辞。真面目に感服した表情でこれを言っている辺り、良くも悪くも何とも刹那らしい。これを言われたチトセも刹那の意図を察し、少し戸惑いながらも「謹んでちょうだいします」と褒め言葉として受け止めた。 | | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』女主人公ルート第8話「ガミラスの使者」のインターミッションにて。[[如月千歳|チトセ]]が言った「どこの世界でも人は一生懸命生きている。だから、私達はその人達を救うために戦っている」という言葉に感銘を受け、彼女に贈った(ある意味)最大級の賛辞。真面目に感服した表情でこれを言っている辺り、良くも悪くも何とも刹那らしい。これを言われたチトセも刹那の意図を察し、少し戸惑いながらも「謹んでちょうだいします」と褒め言葉として受け止めた。 |
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| ;タスク(それって…俺の事…?)<br/>(黙っていろ、タスク) | | ;タスク(それって…俺の事…?)<br/>(黙っていろ、タスク) |
| :『V』第40話「星々の海原へ」より。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]のアンジュへの告白の中で「男もいて」という発言に、やたら嬉しそうな顔をするタスクに釘を刺す。 | | :『V』第40話「星々の海原へ」より。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]のアンジュへの告白の中で「男もいて」という発言に、やたら嬉しそうな顔をするタスクに釘を刺す。 |
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| + | === 単独作品 === |
| + | ;「これでガンダムを体現する者が一人増えたわけか…」 |
| + | :[[OE]]にて[[キラ・ヤマト|キラ]]が[[コネクト・フォース]]に参入してきた事を受けて。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
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| :『UX』第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。酔った[[覇道瑠璃|瑠璃]]によって[[リナ・デイヴィス|民間人]]や[[エレボス|フェラ]][[チャム・ファウ|リオ]]までもが[[戦術指揮]]に加わると聞いて頭を抱える[[皆城総士|総士]]に続いて。 | | :『UX』第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より。酔った[[覇道瑠璃|瑠璃]]によって[[リナ・デイヴィス|民間人]]や[[エレボス|フェラ]][[チャム・ファウ|リオ]]までもが[[戦術指揮]]に加わると聞いて頭を抱える[[皆城総士|総士]]に続いて。 |
| :先行きが果てしなく不安な一幕であったが、これによって本来あり得ない可能性がUXに集うことに。 | | :先行きが果てしなく不安な一幕であったが、これによって本来あり得ない可能性がUXに集うことに。 |
| + | |
| + | === VXT三部作 === |
| + | ;「もう片方にはガンダムがいる…」<br/>ティエリア「確かにモビルスーツと同コンセプトの機体があるようだが…」<br/>「あれは…ガンダムだ」<br/>ティエリア「…君の直感を信じよう」<br/>「ありがとう、ティエリア あのガンダム側と協力して、この場を切り抜けるぞ…!」 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第7話「交差する宇宙」で[[ヤマト]]側に[[クロスボーン・ガンダムX1改・改|ガンダム]][[量産型ガンダムF91|タイプ]]が存在する事に対するティエリアとの会話にて。妙にガンダム推しが目立つ発言が笑いを誘う。 |
| + | ;「死ぬんじゃない! 生きるんだ!」 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| ;「…俺は一体何を。 歪んでいるのか?」 | | ;「…俺は一体何を。 歪んでいるのか?」 |
| :そして撮影終了した際に。刹那はハメを外してしまい、ただ唖然とするしかなかった…(結果的にこのような演技にさせた[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]にも原因があるが)。 | | :そして撮影終了した際に。刹那はハメを外してしまい、ただ唖然とするしかなかった…(結果的にこのような演技にさせた[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]にも原因があるが)。 |
− | ;「もう片方にはガンダムがいる…」<br/>ティエリア「確かにモビルスーツと同コンセプトの機体があるようだが…」<br/>「あれは…ガンダムだ」<br/>ティエリア「…君の直感を信じよう」<br/>「ありがとう、ティエリア あのガンダム側と協力して、この場を切り抜けるぞ…!」
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− | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第7話「交差する宇宙」で[[ヤマト]]側に[[クロスボーン・ガンダムX1改・改|ガンダム]][[量産型ガンダムF91|タイプ]]が存在する事に対するティエリアとの会話にて。妙にガンダム推しが目立つ発言が笑いを誘う。
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− | ;「死ぬんじゃない! 生きるんだ!」
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| :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』の「翻弄される少女」より。 | | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』の「翻弄される少女」より。 |
| :負傷して意識を失っていたネーナの夢の中に現れた刹那の台詞であるが、直後に意識を取り戻したネーナの目の前には[[タスク|刹那と同じ声の人物]]が登場していた。 | | :負傷して意識を失っていたネーナの夢の中に現れた刹那の台詞であるが、直後に意識を取り戻したネーナの目の前には[[タスク|刹那と同じ声の人物]]が登場していた。 |