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| ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] | | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] |
| :今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。 | | :今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。 |
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− | === Scramble Commanderシリーズ ===
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− | ;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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− | :序盤から敵として登場し、味方にはならない。第24話「ヨーロッパの炎」にてハイパー化。その際「覚醒」、HPが50%を切ると「ひらめき」を使用してくる。ハイパー化してHPも高いので中々厄介。
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
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| :例によってシナリオ再現が「浮上」相当の辺りからなので彼のダンバインは既になく、参入時まで含めて終始乗機は[[ライネック]]。加入後は各種[[オーラバトラー]]に[[乗り換え]]可能だが、ショウとの合体攻撃が使用できるのはライネック搭乗時のみ(ショウがライネックに乗ればビルバイン搭乗でも可能)。 | | :例によってシナリオ再現が「浮上」相当の辺りからなので彼のダンバインは既になく、参入時まで含めて終始乗機は[[ライネック]]。加入後は各種[[オーラバトラー]]に[[乗り換え]]可能だが、ショウとの合体攻撃が使用できるのはライネック搭乗時のみ(ショウがライネックに乗ればビルバイン搭乗でも可能)。 |
| :また今回、トッドを生存させると都合上[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]も生存する。なお、[[ブライティクス|自軍]]には傭兵として参加になる。 | | :また今回、トッドを生存させると都合上[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]も生存する。なお、[[ブライティクス|自軍]]には傭兵として参加になる。 |
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| + | === Scramble Commanderシリーズ === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]] |
| + | :序盤から敵として登場し、味方にはならない。第24話「ヨーロッパの炎」にてハイパー化。その際「覚醒」、HPが50%を切ると「ひらめき」を使用してくる。ハイパー化してHPも高いので中々厄介。 |
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| + | === VXT三部作 === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
| + | :本作ではショウとのライバル関係が特に強調されている。第4話でショウと共に登場し、その時点では「今更おまえと争う気はない」とショウへの敵対心は捨て去っていたが、その後の戦闘で現れた[[クルージング・トム]]に勧誘を受けた際にショウよりも実力が劣っているという点を指摘されたことで再びショウへの敵対心が蘇り、さらに[[魔獣エンデ|何者か]]の介入によって自身の持つオーラ力が歪んでしまい、ショウから説得を受けるも敵に回ってしまう。以降も幾度となく戦う事になるが、条件を満たせば味方として使用可能になる。なお、今作では世界観故に[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]出身となっている。 |
| + | :能力値はショウに次ぐほど高いが、回避系の[[精神コマンド]]を持っていない為、回避面に不安がある。他にも、[[魂]]ではなく[[熱血]]を習得するので、火力面はショウに少し劣る。ただし、効果が被る[[気合]]と[[気迫]]を習得するショウに対して、こちらは[[努力]]と気迫を習得する。効果に重複がなく育てやすいので、総合的には一長一短。また、回避に関しては集中を習得するシルキーがサブに付く[[サーバイン]]に乗せかえると安定するが、マーベルと席を争うことも。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦T]] |
| + | :治安維持隊ルート第18話で初登場、ショウより登場が早い。今回もいつも通り…と思いきや、その2話後何と'''ショウの説得で迷いを振り切り味方になる'''と言う珍しい展開。ボーナスシナリオ「悩める好敵手たち」では意外と面倒見の良い場面も描かれる。 |
| + | :デフォルトの搭乗機は『X』同様[[ビアレス]]だが、一軍で使うなら他のオーラバトラーに乗り換えると良い。ただし、[[ビルバイン]]のオーラシュート、[[ヴェルビン]]のハイパーオーラ斬りはショウ専用なので、ショウよりも火力が低い。また、サーバインに乗ろうにも、[[シオン・ザバ|シオン]]はサブパイロットとして常に[[シルキー・マウ|シルキー]]が付いているうえ、エースボーナスや精神コマンドの面でトッドよりも火力が出る。 |
| + | :その為、一軍で使う場合にはシオン&シルキーを押しのけてサーバインに乗せるか、オーラシュートを使えないこと承知でビルバインに乗せることになるだろう。いずれにしても、本作のトッドは『機体に恵まれない不幸なパイロット』と言える。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] | | ;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]] |
| :本作でも敵対後、味方になって[[カイルス]]に参入する。 | | :本作でも敵対後、味方になって[[カイルス]]に参入する。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦X]]
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− | :本作ではショウとのライバル関係が特に強調されている。第4話でショウと共に登場し、その時点では「今更おまえと争う気はない」とショウへの敵対心は捨て去っていたが、その後の戦闘で現れた[[クルージング・トム]]に勧誘を受けた際にショウよりも実力が劣っているという点を指摘されたことで再びショウへの敵対心が蘇り、さらに[[魔獣エンデ|何者か]]の介入によって自身の持つオーラ力が歪んでしまい、ショウから説得を受けるも敵に回ってしまう。以降も幾度となく戦う事になるが、条件を満たせば味方として使用可能になる。なお、今作では世界観故に[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]出身となっている。
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− | :能力値はショウに次ぐほど高いが、回避系の[[精神コマンド]]を持っていない為、回避面に不安がある。他にも、[[魂]]ではなく[[熱血]]を習得するので、火力面はショウに少し劣る。ただし、効果が被る[[気合]]と[[気迫]]を習得するショウに対して、こちらは[[努力]]と気迫を習得する。効果に重複がなく育てやすいので、総合的には一長一短。また、回避に関しては集中を習得するシルキーがサブに付く[[サーバイン]]に乗せかえると安定するが、マーベルと席を争うことも。
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| ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
| :2018年11月のイベント「時空を超えた空の先へ」にて登場。イベント報酬の[[ライネック]]に搭乗している。 | | :2018年11月のイベント「時空を超えた空の先へ」にて登場。イベント報酬の[[ライネック]]に搭乗している。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦T]]
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− | :治安維持隊ルート第18話で初登場、ショウより登場が早い。今回もいつも通り…と思いきや、その2話後何と'''ショウの説得で迷いを振り切り味方になる'''と言う珍しい展開。ボーナスシナリオ「悩める好敵手たち」では意外と面倒見の良い場面も描かれる。
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− | :デフォルトの搭乗機は『X』同様[[ビアレス]]だが、一軍で使うなら他のオーラバトラーに乗り換えると良い。ただし、[[ビルバイン]]のオーラシュート、[[ヴェルビン]]のハイパーオーラ斬りはショウ専用なので、ショウよりも火力が低い。また、サーバインに乗ろうにも、[[シオン・ザバ|シオン]]はサブパイロットとして常に[[シルキー・マウ|シルキー]]が付いているうえ、エースボーナスや精神コマンドの面でトッドよりも火力が出る。
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− | :その為、一軍で使う場合にはシオン&シルキーを押しのけてサーバインに乗せるか、オーラシュートを使えないこと承知でビルバインに乗せることになるだろう。いずれにしても、本作のトッドは『機体に恵まれない不幸なパイロット』と言える。
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |