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:初登場作品。パイロットは[[コーウェン]]。ルート選択によって戦う機会がある。シナリオ的にはインベーダー勢との決着を着ける前半の一つの山場。
 
:初登場作品。パイロットは[[コーウェン]]。ルート選択によって戦う機会がある。シナリオ的にはインベーダー勢との決着を着ける前半の一つの山場。
 
:厚い装甲にスーパー系らしからぬ高い回避能力を持ち、最大射程もラスボスに並ぶ強敵。HP回復を持つため一気にゴリ押したいが、[[底力]]が発動したあたりから並のスーパー系パイロットでは[[必中]]無しでは命中が安定しなくなる。
 
:厚い装甲にスーパー系らしからぬ高い回避能力を持ち、最大射程もラスボスに並ぶ強敵。HP回復を持つため一気にゴリ押したいが、[[底力]]が発動したあたりから並のスーパー系パイロットでは[[必中]]無しでは命中が安定しなくなる。
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=== VXT三部作 ===
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;[[スーパーロボット大戦V]]
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:第47話において、大量のインベーダーを率いて[[地球艦隊・天駆]]を襲撃、惑星レプタボーダを吸収しようとする。倒されても他のインベーダーを吸収することで復活するので、他の敵を全滅させてから倒さなければいけない。逆にこれを利用して時間制限ギリギリまで稼ぎに利用することも可能。しかし、シナリオ中では初の最大HP10万超えの敵なので、[[改造]]やスキルプログラムなどで強化しない限りは至難の業かもしれない。
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:なお、このステージでは「これを野放しにすることは全ての生命体の危機に繋がる」として、[[ヤマト]]が波動砲を使用することができる。使用を躊躇してしまう兵器だが、沖田艦長の言うとおりなので遠慮なく使おう。ヤマトの波動砲使用がTacP入手の[[ファクトリー]]イベントと、困難ルートへの条件でもあるため忘れずに使っておきたい。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:両ルートの第53話で登場するが、直後に[[Zマスター]]が控えているため、前座の感が否めない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
:[[木星]]宙域で決着を着けたが、後に[[バイストン・ウェル]]にて復活、彼の地における亡者達の尖兵となる。
 
:[[木星]]宙域で決着を着けたが、後に[[バイストン・ウェル]]にて復活、彼の地における亡者達の尖兵となる。
;[[スーパーロボット大戦V]]
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:第47話において、大量のインベーダーを率いて[[地球艦隊・天駆]]を襲撃、惑星レプタボーダを吸収しようとする。倒されても他のインベーダーを吸収することで復活するので、他の敵を全滅させてから倒さなければいけない。逆にこれを利用して時間制限ギリギリまで稼ぎに利用することも可能。しかし、シナリオ中では初の最大HP10万超えの敵なので、[[改造]]やスキルプログラムなどで強化しない限りは至難の業かもしれない。
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:なお、このステージでは「これを野放しにすることは全ての生命体の危機に繋がる」として、[[ヤマト]]が波動砲を使用することができる。使用を躊躇してしまう兵器だが、沖田艦長の言うとおりなので遠慮なく使おう。ヤマトの波動砲使用がTacP入手の[[ファクトリー]]イベントと、困難ルートへの条件でもあるため忘れずに使っておきたい。
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;[[スーパーロボット大戦T]]
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:両ルートの第53話で登場するが、直後に[[Zマスター]]が控えているため、前座の感が否めない。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==