差分

サイズ変更なし 、 2019年5月22日 (水) 19:50
編集の要約なし
101行目: 101行目:  
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
:『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[ヒイロ・ユイ]]と仲が良い。携帯栄養食は揃ってフルーツ味らしい。また、『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』における「戦う事でしか己の存在価値を見出せない兵士」の一人という扱いも受けていた。第2部ではヒイロの復帰が遅い分、復讐者と化した[[テンカワ・アキト]]が宗介の後押しをしていた。また、宿敵の[[ガウルン]]とも原作とは違った形で決着をつける事となった。今回は[[援護防御]]はないので勝手に被弾しようとはしない。ラムダ・ドライバが発動できない第1部序盤や第2部中盤は戦力的にはキツイのでクルツとマオを使って[[合体攻撃]]でカバーするとよい。
 
:『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[ヒイロ・ユイ]]と仲が良い。携帯栄養食は揃ってフルーツ味らしい。また、『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』における「戦う事でしか己の存在価値を見出せない兵士」の一人という扱いも受けていた。第2部ではヒイロの復帰が遅い分、復讐者と化した[[テンカワ・アキト]]が宗介の後押しをしていた。また、宿敵の[[ガウルン]]とも原作とは違った形で決着をつける事となった。今回は[[援護防御]]はないので勝手に被弾しようとはしない。ラムダ・ドライバが発動できない第1部序盤や第2部中盤は戦力的にはキツイのでクルツとマオを使って[[合体攻撃]]でカバーするとよい。
 +
 +
=== VXT三部作 ===
 +
;[[スーパーロボット大戦V]]
 +
:他のウルズチームメンバーと共に、初登場は13話。今作ではフルメタの時系列が『TSR』以後からであり、天獄篇同様ギャグ要素は少なめで原作の雰囲気に近い。
 +
:今作では陣代高校が閉校になっているのと、レナード率いるアマルガムの襲撃にクラスメートが巻き込まれず自身の正体が露見しなかったことが幸いし困難ルートEDでは普通に復学している。
 +
:また、平行世界の一つである新正暦世界の宗介はかなめと結婚したが戦争によって命を落としてしまい、その事がその世界のかなめが「世界改変」を目論む原因となっている事が語られている。
 +
:アーバレスト大破後の展開が変更されており、表向きは'''重傷を負って入院している'''事でアマルガムの目を誤魔化して、実際は軽傷のままナムサクに向かっている。これはテッサなど数名が知っている以外は自部隊のメンバーも知らなかったため、サベージに乗って現れた際に驚かれていた。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
107行目: 114行目:  
:2018年4月にはさらに[[ボン太くん]]、同年5月には[[サベージ (クロスボウ)|クロスボウ]]が実装された。
 
:2018年4月にはさらに[[ボン太くん]]、同年5月には[[サベージ (クロスボウ)|クロスボウ]]が実装された。
 
:2018年10月にはΩスキル搭載のレーバテインが登場。演出で声がついた。
 
:2018年10月にはΩスキル搭載のレーバテインが登場。演出で声がついた。
;[[スーパーロボット大戦V]]
  −
:他のウルズチームメンバーと共に、初登場は13話。今作ではフルメタの時系列が『TSR』以後からであり、天獄篇同様ギャグ要素は少なめで原作の雰囲気に近い。
  −
:今作では陣代高校が閉校になっているのと、レナード率いるアマルガムの襲撃にクラスメートが巻き込まれず自身の正体が露見しなかったことが幸いし困難ルートEDでは普通に復学している。
  −
:また、平行世界の一つである新正暦世界の宗介はかなめと結婚したが戦争によって命を落としてしまい、その事がその世界のかなめが「世界改変」を目論む原因となっている事が語られている。
  −
:アーバレスト大破後の展開が変更されており、表向きは'''重傷を負って入院している'''事でアマルガムの目を誤魔化して、実際は軽傷のままナムサクに向かっている。これはテッサなど数名が知っている以外は自部隊のメンバーも知らなかったため、サベージに乗って現れた際に驚かれていた。
   
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
:PV1で登場。
 
:PV1で登場。
541行目: 543行目:  
:最終話。神を名乗る男に、宗介のやることはただ一つ。神の企みを木っ端微塵にぶち壊して台無しにすることのみ。宇宙の独裁者が齎らす偽りの救済を焼き尽くさんと、炎の魔剣が燃え上がる。
 
:最終話。神を名乗る男に、宗介のやることはただ一つ。神の企みを木っ端微塵にぶち壊して台無しにすることのみ。宇宙の独裁者が齎らす偽りの救済を焼き尽くさんと、炎の魔剣が燃え上がる。
   −
=== 単独作品 ===
+
=== V ===
 
;「兵士から漫画家への転職か…。なかなかに異色だな」<br />かなめ「兵士と高校生の掛け持ちのあんたが言うのもアレだけどね…」
 
;「兵士から漫画家への転職か…。なかなかに異色だな」<br />かなめ「兵士と高校生の掛け持ちのあんたが言うのもアレだけどね…」
 
:『V』第18話「迫るデンジャラスゴールド」より、[[アマノ・ヒカル]]の自己紹介を受けて。確かにその通りである。
 
:『V』第18話「迫るデンジャラスゴールド」より、[[アマノ・ヒカル]]の自己紹介を受けて。確かにその通りである。
606行目: 608行目:  
:ちなみに「時空震動帰り」の部分はフルメタシナリオの決着にて、宗介を襲う物が核ミサイルから[[時空振動弾]]へと変更されたため、そこから来ている。
 
:ちなみに「時空震動帰り」の部分はフルメタシナリオの決着にて、宗介を襲う物が核ミサイルから[[時空振動弾]]へと変更されたため、そこから来ている。
   −
=== 単独作品 ===
+
=== V ===
 
;「そうだな…射撃訓練と格闘訓練、どっちがいい?」<br />かなめ「それがあんたにとっての遊びか…」
 
;「そうだな…射撃訓練と格闘訓練、どっちがいい?」<br />かなめ「それがあんたにとっての遊びか…」
 
:『V』第15話アルゼナルルートにてヴィヴィアンから「何? ソースケが遊んでくれるの?」と言われて。どう見ても遊びではない内容だが、ヴィヴィアンは突っ込んだり引くこともなく受け応えるなど、妙に馴染んでいた。
 
:『V』第15話アルゼナルルートにてヴィヴィアンから「何? ソースケが遊んでくれるの?」と言われて。どう見ても遊びではない内容だが、ヴィヴィアンは突っ込んだり引くこともなく受け応えるなど、妙に馴染んでいた。
5,598

回編集