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| == 未参戦の主要な作品 == | | == 未参戦の主要な作品 == |
| [[未参戦作品/一覧]]を参照。 | | [[未参戦作品/一覧]]を参照。 |
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− | == 参戦済作品について ==
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− | === かつて参戦が難しいと噂されていた作品 ===
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− | ;[[聖戦士ダンバイン]]
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− | :[[第2次]]で初参戦の予定をしていたが、諸事情により不参戦となり、代替企画としてオリジナル作品の『魔装機神サイバスター』を設定し登場させた。<br />不参戦となった理由は明かされていない。放送当時のメインスポンサーはクローバー、同社倒産後はトミーであったが、プラモデルは放送当時からバンダイから発売されており、版権料の都合といった諸説が挙がっている。<br />世界観自体の問題があり、[[COMPACT3]]から[[UX]]までの10年間、一時は再参戦が難しいと噂されていた(ただし、COMPACT3とUXの10年のブランクは、RTS系の[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2nd]]及び姉妹作のACEシリーズへの参戦経験を除いた場合である)。
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− | ;[[合身戦隊メカンダーロボ]]
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− | :[[新スーパーロボット大戦|新]]の攻略本のインタビューで、寺田Pは知名度の問題で参戦が難しい旨を語っていたが、『[[COMPACT3]]』で初参戦を果たした。
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− | ;[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]
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− | :SEGAが展開しているアーケードの人気対戦ゲームシリーズ。最近は[[Xbox360]]に移植もされている。版権上の都合で参戦は難しいとされていたが、『[[第3次α]]』で初参戦を果たした。
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− | ;[[エルドランシリーズ]]
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− | :トミー(現:タカラトミー)が玩具販売権を有しているシリーズ。[[スーパーロボット大戦GC|GC]]で『[[絶対無敵ライジンオー]]』のみが参戦していたが、寺田P曰く特例中の特例措置(この時期に『サンライズ英雄譚』のスタッフがスパロボ開発スタッフに加わっていたためとされる)であった為、今後の再参戦はほぼ無いであろうとされていた。しかし、[[NEO]]にてPVしか作られていない『[[完全勝利ダイテイオー]]』を含む全ての作品が参戦を果たした(なお、NEOはGCのリメイク作品XOを手かげた有限会社さざなみが引き続き担当している)。<br />ちなみに、現在はスパロボでお馴染みとなっている『[[伝説巨神イデオン]]』、『[[聖戦士ダンバイン]]』も元はトミーが玩具販売権を有していた作品である。『ダイテイオー』の企画倒れ以降、シリーズには何の動きも無いため、『イデオン』や『ダンバイン』と同様の事情が生じた可能性もある。
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− | ;[[ゾイドシリーズ]]
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− | :同じくトミーが玩具販売権を有しているシリーズ。バンダイと競合関係にあるトミーが開発した玩具シリーズを原作としており、当然のことながらトミーがスポンサーを務め玩具やゲーム作品を発売していた。このため参戦が難しいとされていたシリーズで、寺田Pも2008年7月24日放送の「生ワンホビTV」で「参戦は難しい」と発言していた。しかし2009年発売の[[K]]にて4作目『ゾイドジェネシス』が『機獣創世記ゾイドジェネシス』というタイトルで参戦を果たしたことにより、他の作品も参戦が可能であると期待されるようになった。ただしジェネシスは版権に抜け穴があったとの説もあり、上記の「勇者シリーズ」のようなケースもあることから、実際には不透明な状況であるが、[[OE]]には1作目『ゾイド -ZOIDS-』が参戦を果たした為、参戦から権利関係は比較的緩やかになっている可能性がある。<br />ちなみに『ジェネシス』の版権表記はタカラトミーではなく「1983 2009 TOMY」と「Sho Pro(小学館集英社プロダクション)」である。
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− | ;[[覇王大系リューナイト]]
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− | :他作品と絡ませにくい世界観の問題と共に、原作者の伊東岳彦氏がスパロボに否定的という噂があったが、[[NEO]]で参戦を果たしている。予約特典冊子では伊東氏がネット上の噂を公式に否定し、「次回登場のときはぜひ[[マジンカイザー]]みたいに新[[リュー]]とか描かせてほしいです」とコメントしている。
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− | ;[[ボトムズシリーズ]]
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− | :高橋良輔監督・原作のリアルロボット作品群。スポンサーがタカラを務めており、タカラからゲーム作品も多数発売されていたが、続編OVA『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』が発売された2007年にはバンダイがゲーム作品を発売している。そのためスパロボ参戦も可能との説があった。<br />また同じ高橋作品である『機甲界ガリアン』と共にバンダイが制作しているトレーディングカードゲーム『サンライズクルセイド』に参戦している。
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− | ;[[天元突破グレンラガン]]
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− | :2007年に放送されたGAINAX制作のTVアニメ作品。<br />版権表記は「GAINAX/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・ 電通」で、コナミデジタルエンタテインメント(KDE-J)が制作にも関わり、ゲーム作品も発売している。寺田Pは2008年8月の「生ワンホビTV」で、「'''出したいけれど、自分だけではなんともならない'''」と発言していた。参戦までの経緯は同作記事を参照。<br />2008年以降公開の劇場版については、『紅蓮篇』、『螺巌篇』共に「GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会」の版権表記となり、コナミデジタルエンタテインメントは同委員会に加わっている形となっている。また、玩具面では放送終了後にバンダイがアクションフィギュア等の関連商品を複数発売している。
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− | ;[[地球防衛企業ダイ・ガード]]
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− | :1999年に放送されたXEBEC制作のアニメ作品。版権表記は「XEBEC・ビクターエンターテインメント/創通」。<br />未参戦の理由としては、「災害救助ものというダイ・ガードのテーマがスパロボの設定と折り合いが付かない」という理由でスパロボ制作サイドが見送っている、同作の監督である水島精二氏が同じ理由でやんわりと拒否している、といった諸説があった。ただし後者の説については、水島氏本人が2010年にtwitterで[https://twitter.com/oichanmusi/status/10194361437 参戦を希望する発言]をしており、実際に[[第2次スーパーロボット大戦Z]]に参戦した。<br />結局、「ダイガードに戦争をして欲しくない」という'''一部ファンの願望が、ネット上で語られるうちに上記のような噂になった'''のだろうと思われる。
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− | ;[[機神咆吼デモンベイン]]
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− | :ニトロプラスより発売されている成人向けPCゲーム「斬魔大聖デモンベイン」並びにそれを移植した全年齢向けPS2版「機神咆吼デモンベイン」を原作とするテレビアニメ。原作は18禁の成人向け作品であるので参戦は不可能と思われたが、『[[UX]]』でアニメ版名義での参戦が実現した。なお、緑川光氏はこの作品を推していたようだ。<br />余談だがこの作品が参戦前からも話題に掛けられよく誤解されがちだった、同じように漫画版が成年向けである[[冥王計画ゼオライマー]]や[[戦え!! イクサー1]]等も、スパロボではあくまでアニメ版として出ているので「アニメ版が原作」扱いである。
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− | ;[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors]]
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− | :ガンダムシリーズ内の漫画・アニメ作品群『[[SDガンダムシリーズ]]』の1作、名前通り、[[スーパーデフォルメ]]頭身で描かれた作品。どんなスパロボでもガンダムシリーズ自体は必ず1つは参戦しているが、[[UX]]まではSDガンダムシリーズは一度の参戦もなかった。これは相性が抜群と思われる[[NEO]]も例外ではない。<br />スパロボではユニットグラフィックにおいてSDガンダムシリーズの版権を利用していることは知られており、版権上は出そうと思えば出せるため、もっと違う事情があるのではないかと噂されていた。テレビアニメとして展開が少ない、SD等身である、ロボットないし金属生命体か否かが曖昧、題材はほぼ全てファンタジー風(つまり'''スーパー系''')である為他の参戦作品(特に'''主にリアル系'''のガンダムシリーズ同士間)の世界観を合わせるのが難しいといった諸説があった。ただし、公式にその理由が語られたことはない。<br />また、SDガンダムシリーズのアニメや漫画と、普通のガンダムシリーズが同時に参戦すると、同じモチーフのモビルスーツが被る可能性があるため、それが駄目だったのではないかという説もある。『UX』においては互いにモチーフが被らないような形での参戦になっている。<br />なお、『三国伝』がスパロボ参戦した他、近年にはSDガンダム以外のガンダムゲームなどの商品に登場しており、更に一部ゲーム作品で'''SDガンダムのリアル頭身化'''などの特殊措置が取られるなど、今後の他のSDシリーズの参戦に期待が高まる。
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− | ;[[機動警察パトレイバー]]
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− | :原作はヘッドギアで、バンダイビジュアルも制作に関わったメディアミックス作品。1988年からアニメ・漫画など複数のメディアで展開している。<br />シリーズのプロデューサーであった鵜之澤伸(現バンダイナムコ副社長)氏はイベント「スーパーロボット大戦2008」での挨拶で、「寺田Pに参戦を要望したがスーパーロボットではないからと拒絶された」と発言しているが、その場で寺田Pは「そんなことは言っていない」と即座に否定している。<br />「'''出したいけど色々な事情がある'''」とのことで、イベントでも「好きに出していいといわれたらどの作品を出しますか?」との質問に対して本作品を上げている。なお、未参戦の理由としては味方サイドのキャラクターが何ら特権を持たない普通の警察官であるため、「戦争を題材にしたスパロボに組み込み辛いからではないか」という説が挙がっている。特に本作のアニメ版はいわゆる憲法9条問題なども含めて「日本の警察だと出来ないこと」が常に重要な要素として描かれているため、非戦場ものの作品の中でも最も扱いが難しい。2013年に[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]に参戦することが発表された。
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− | ;[[宇宙の騎士テッカマンブレード]]、[[疾風!アイアンリーガー]]
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− | :原作がそもそも変身ヒーローもの、熱血スポーツものであり人間が巨大ロボットに乗り込む所謂「ロボットもの」では無い為、参戦が発表されるまでそもそも参戦が難しいという議論の対象になる事すら殆ど無かった。
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− | ;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]
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− | :ギャグ漫画を原作としたアニメ。ロボットに乗るシーンは何度か存在しているが、基本的にギャグシーンとしての描写や作中に登場する兵器の一種という扱いなので、上記と同じく「ロボットもの」という体裁は殆どない作品で、本格的な議論の対象になる事は殆ど無かった。また、ほぼ形骸化しているとはいえ'''主人公が地球を侵略する側の存在であり'''「他の侵略者と戦う作品との兼ね合いが難しい」という指摘が(半ばネタの域ではあるが)された事もある。
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− | === 再参戦が難しいとの噂がある作品 ===
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− | ;[[ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~]]
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− | :様々な横山光輝作品からのスターシステムを取り入れている関係上、現在は版権取得が難しくなっているとされており、一説では、この作品を参戦させるためには'''キャラクターの出典元になった横山作品全てに版権料を払わなくては成らない'''ともされる。PS版[[スーパーロボット大戦α|α]](2000年発売)と同時期に開発がスタートした[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]](2001年発売)を最後に参戦していない。<br />αで参戦できた理由は原作者の横山光輝氏の許可を直接とったからで、その後に原作者の横山光輝氏が亡くなったことで版権が更に複雑化した、との説もあるが、死去以前に発売された[[第2次α]](2003年発売)の時点で、当時実施されてた版権の改正などの影響で既に参戦は難しくなっていた様子。オリジナルキャラクターである[[イルイ・ガンエデン]]のポジションは、当初[[ビッグ・ファイア]]が担当するものであったとされている。
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− | === [[OGシリーズ]]に関して ===
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− | 未だOGに参戦していないオリジナルキャラ・オリジナルメカは多数存在するが、その中でも意見の多いものを取り上げる。
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− | ;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
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− | :原作者の阪田雅彦氏がウィンキーソフト所属の人物であったため、ウィンキーソフトとの提携解消後は参戦が難しいとされており、キャラクター及びメカはバンプレ側、世界観はウィンキーに版権が分かれているという俗説があった。[[αシリーズ]]には第2作の[[α外伝]]を最後に登場しなくなったため、版権上のトラブルが発生したとの説もあるが、寺田Pは[[OGシリーズ]]には「'''権利関係ではなくその他の問題で出せない'''」と発言しており実情は不明だった。しかし、2010年の[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]の発表に伴い、寺田Pはその実情について語った。<br />ちなみに、SFC版魔装機神は版権表記にウィンキーソフトの名前があるため、リメイクやVC配信は版権スパロボと同様にウィンキーソフトの許可が必要であるとされている。
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− | ;[[スーパーロボット大戦64]]
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− | :任天堂とハドソンの共同出資会社である、「招布(まねぎ MONEGI,INC.)」が制作を担当した作品。招希自体は[[NINTENDO64]]のライブラリ製作などを目的とされた会社であったため、既に解体され、任天堂の持っていた権利もハドソンに譲渡されている。コピーライトにも「1999 MONEGI」と記されており、ハドソンは現在はKONAMI系列の会社である(2012年3月にはKONAMIに吸収合併され消滅することとなった)ため参戦が難しいとされる。しかし、近年では寺田Pが64の参戦についてスパログで参戦が'''絶望的では無い'''とも取れる発言をしていた。ただしこれは「世の中に“絶対”はない」と云った定説と同意義の話としてコメントしている。ただし、作品の参戦ではないが、OG2でのシャドウミラーがいた平行世界では旧シリーズ並びにこの64での出来事が起きていた事を(モチーフにした形で)匂わせる話題がある。
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− | ;魔装機神サイバスター
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− | :1999年放送の『[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]』からスピンオフの形で製作されたアニメ作品。<br />『LOE』はかつて旧シリーズやαシリーズ、現在もOGシリーズに参戦しているが、設定上繋がりの無い本作は未参戦。ただ単に人気が無かったからと言う説も根強い。
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− | ;[[Another Century's Episodeシリーズ]](A.C.E.オリジナル)
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− | :フロム・ソフトウェアとバンプレストが共同制作したアクションゲームシリーズ。スーパーロボット大戦と共に語られることの多い本シリーズだが、ガンアーク並びにタック・ケプフォードをはじめとするオリジナル要素は、「A.C.E.オリジナル」であり「[[バンプレストオリジナル]]」とは区別されている('''ように見える表記がされている''')。これを理由にOGシリーズへの参戦を諦める声もあるが、バンプレスト側の見解はしめされてはいない。
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− | <!-- 逆に[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]]に参戦した[[機甲武装Gブレイカー|機甲世紀Gブレイカー]]のように、通常のスパロボシリーズに出る可能性も有り得る。-->
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− | :なお、[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]で登場する[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]タイプC・タイプGは、実質には「Portable」からの出典(「A.C.E.オリジナル」名義として登場)だが、第2次OGの公式サイトでは「スパロボ初登場」として扱い(同作には[[イーグレット・イング|イング]]も初登場扱いだが)。
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