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:通常ルートではいきなり気力300で襲い掛かってくる。[[ゾヌーダロボ]]戦で離脱したユニットがいる場合きついかもしれないが、何とかしてダメージを与えていきたい。HPが一定値以下になるとブーイングイベントが発生して気力50に弱体化する<ref>これでトロフィー「戦意喪失」も獲得できる(PS4版のみ)ため、本作では[[脱力]]で敵を態々気力50まで下げる必要がない。</ref>とともにこちらのSPが回復し、気力が限界まで上昇。形成が一気に逆転するのでイベント発生までが山場と言える。例年通り、味方パイロットそれぞれに[[特殊戦闘台詞]]を披露してくれる。
 
:通常ルートではいきなり気力300で襲い掛かってくる。[[ゾヌーダロボ]]戦で離脱したユニットがいる場合きついかもしれないが、何とかしてダメージを与えていきたい。HPが一定値以下になるとブーイングイベントが発生して気力50に弱体化する<ref>これでトロフィー「戦意喪失」も獲得できる(PS4版のみ)ため、本作では[[脱力]]で敵を態々気力50まで下げる必要がない。</ref>とともにこちらのSPが回復し、気力が限界まで上昇。形成が一気に逆転するのでイベント発生までが山場と言える。例年通り、味方パイロットそれぞれに[[特殊戦闘台詞]]を披露してくれる。
 
:隠しルートではダイガイアン1号の回復機能がある為先にエイムを倒さないと撃破する事が出来ない。エイム撃破時点で余力を残すようにしたいがティランドの増援数による敗北条件があるので要注意。
 
:隠しルートではダイガイアン1号の回復機能がある為先にエイムを倒さないと撃破する事が出来ない。エイム撃破時点で余力を残すようにしたいがティランドの増援数による敗北条件があるので要注意。
:最終話の敵対は一見唐突に見えるが、仮にも自分が経営する会社の一大プロジェクトに携わる特務三課主任である主人公の名前を憶えていない点やパワハラ感漂うVTX社訓等からきな臭いものを感じていたプレイヤーも少なくない模様(もちろん最終話のぶっ飛びぶりは別として、だが)。一方でネタバレを防ぐため、キャラ事典では当初ゴードウィン名義のNPCとして登録され、ラストボスとして登場するとダイマ名義で声優表記のある項目が追加される。
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:最終話の敵対は一見唐突に見えるが、仮にも自分が経営する会社の一大プロジェクトに携わる特務三課主任である主人公の名前を憶えていない点やパワハラ感漂うVTX社訓等からきな臭いものを感じていたプレイヤーも少なくない模様(もちろん最終話のぶっ飛びぶりは別として、だが)。一方でネタバレを防ぐため、キャラ事典では当初ゴードウィン名義のNPCとして登録され、ラストボスとして登場するとダイマ名義で声優表記のある項目が追加される。
:担当声優の江原氏は今作が版権スパロボ初参加となる。また、CM1でナレーションを担当していた事から、「ラスボスの声優では?」と予想する声も聞かれた。
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:担当声優の江原氏は今作が版権スパロボ初参加、CM1でナレーションも担当している。江原氏が演じるめぼしい版権キャラがいなかったことから、「ラスボスの声優では?」と事前に予想する声も聞かれた。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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