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391 バイト追加 、 2019年4月20日 (土) 05:05
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:地形適応が空・宇宙Sと優秀で、サイズも小さいので非常に回避能力が高い(地形適応はパイロットの方も上げないといけないが)。もちろん当たればアウトだが、スパイクは[[集中]]に加えて[[不屈]]が使えるので念のため使っておけば不測の事態を防げる。強化パーツのスロットも多く、前線を飛び回れる修理・補給ユニットにするなり連続ターゲット補正無効+運動性アップで囮役を任せるなりできる。
 
:地形適応が空・宇宙Sと優秀で、サイズも小さいので非常に回避能力が高い(地形適応はパイロットの方も上げないといけないが)。もちろん当たればアウトだが、スパイクは[[集中]]に加えて[[不屈]]が使えるので念のため使っておけば不測の事態を防げる。強化パーツのスロットも多く、前線を飛び回れる修理・補給ユニットにするなり連続ターゲット補正無効+運動性アップで囮役を任せるなりできる。
 
:火力の方もビバップ・フォーメーションにサイズ補正無視があるため意外と低くなく扱いやすいが、あくまでも「Sサイズにしては割と」レベル。しかも中盤で強化が終わってしまうので、最後まで並み居るロボット達と比べると火力不足がつき纏ってしまうのが悩み。火力を求めるならスパイクの方の底上げは必須。回避を中心にあげ、不測の事態を避けたいところ。
 
:火力の方もビバップ・フォーメーションにサイズ補正無視があるため意外と低くなく扱いやすいが、あくまでも「Sサイズにしては割と」レベル。しかも中盤で強化が終わってしまうので、最後まで並み居るロボット達と比べると火力不足がつき纏ってしまうのが悩み。火力を求めるならスパイクの方の底上げは必須。回避を中心にあげ、不測の事態を避けたいところ。
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:ちなみに今作では戦闘アニメの都合ではあるが常にレッドテイルとハンマーヘッドが随伴しているなど二、三機で編成・運用されている様子。『NEO』や『OE』のようなグループ出撃があったらまた違った運用になっていたかもしれない。
 
:なお、PV2では'''本機の戦闘シーンを背景に「スーパーロボット~」とJAM Projectの歌声が入ってしまった'''。
 
:なお、PV2では'''本機の戦闘シーンを背景に「スーパーロボット~」とJAM Projectの歌声が入ってしまった'''。
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:機関砲からプラズマカノンにつなげる攻撃パターンで、トドメ演出は爆煙の中に突っ込みつつ機関砲で追い撃ちをかけて離脱する。
 
:機関砲からプラズマカノンにつなげる攻撃パターンで、トドメ演出は爆煙の中に突っ込みつつ機関砲で追い撃ちをかけて離脱する。
 
:爆煙の中に突っ込むシーンはアニメ史屈指の出来と言われる劇場版後半の戦闘シーンが出典。
 
:爆煙の中に突っ込むシーンはアニメ史屈指の出来と言われる劇場版後半の戦闘シーンが出典。
:一応必殺技扱いだが、攻撃力自体はビバップ・フォーメーションIIと全く同じ。
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:一応必殺技扱いだが、攻撃力自体はビバップ・フォーメーションIIと全く同じ。こちらの方が射程は長く移動後も使用可能ではある。
    
==== 召喚攻撃 ====
 
==== 召喚攻撃 ====
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