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;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX|UX]]
 
:'''[[ファクター]]、[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[全体攻撃]]L2'''
 
:'''[[ファクター]]、[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[全体攻撃]]L2'''
:ガードはなくなったが、ファクターの仕様が変わってダメージを受けたその場で回復するようになった(実質ダメージの割合軽減と同じ)ためLの頃よりかえって打たれ強くなった。活性率の初期値が100%(=ダメージの5割を回復)とかなり高いため、装甲も回避力も中途半端という点を差し引いてなおしぶとい。
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:ガードはなくなったが、ファクターの仕様が変わってダメージを受けたその場で回復するようになった(実質ダメージの割合軽減と同じ)ためLの頃よりかえって打たれ強くなった。活性率の初期値が100%(=ダメージの5割を回復)と原作通りずば抜けて高いため、装甲も回避力も中途半端という点を差し引いてなおしぶとい。
 
:さらにラインバレルの真のファクターとなる35話以降はなんと活性率の最大値が[[城崎天児|天児]]と同じ'''160%'''(=8割回復)に上昇する。ただ仕様上ここまで活性率を上げるのは非現実的なので実質的にはフレーバーのようなものではある。5割回復でも十分反則的なため大した問題にはならないだろうが。
 
:さらにラインバレルの真のファクターとなる35話以降はなんと活性率の最大値が[[城崎天児|天児]]と同じ'''160%'''(=8割回復)に上昇する。ただ仕様上ここまで活性率を上げるのは非現実的なので実質的にはフレーバーのようなものではある。5割回復でも十分反則的なため大した問題にはならないだろうが。
:ただしラインバレル自体は相変わらず回避型の機体であり、HPと装甲はそれなり程度なので、回復を過信しているとボスや終盤の雑魚の高火力武器をもろに食らって即時撃墜といった憂き目に会う場合も。またHPが減りにくいので敵AIの仕様上集中攻撃を食らいやすく、[[フェストゥム]]や[[ELS]]など特殊撃墜能力を持つ敵は苦手。特にELSとは燃費の悪さもあって相性が悪く、慎重に立ち回らないと物量戦で消耗したところに融合でとどめを刺される危険性がある。スキルパーツがあるなら対策として[[撃ち落とし|銃の名手]]を習得させてしまうのもあり。
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:ただしあくまで「被弾直後に回復」するのであってダメージそのものを軽減できるわけではない点には注意が必要。ラインバレル自体は相変わらず回避型の機体であり、HPと装甲はそれなり程度。ボスや終盤の雑魚の高火力武器を無策で受ければ意外にあっさり落ちる。
:ラインバレルの最大火力の低下や燃費の改善といった武装性能の変化もあり、終盤はむしろ大物狩りより乱戦で真価を発揮するようになってくる。そういう意味ではLよりもEセーブの重要度は高い。
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:またHPが減りにくいので敵AIの仕様上集中攻撃を食らいやすく、[[フェストゥム]]や[[ELS]]など特殊撃墜能力を持つ敵は苦手。特に融合でENを削ってくるELSとは燃費の悪さもあって相性が悪い。スキルパーツがあるなら対策として[[撃ち落とし|銃の名手]]を習得させてしまうのもあり。
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:ファクター技能以外のラインナップは主人公格としてはやや平凡。底力は高レベルになるもののL以上に自己修復との相性が悪くあまり持っている意味がない。
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:重用するならスキルパーツで何かしらの補強を入れておくといいだろう。火力重視なら[[インファイト]]や貴重だが[[アタッカー]]、継戦能力を高めるならガードや[[見切り]]、[[Eセーブ]]を持たせたい。射程は長いが足回りがやや弱いので[[ヒット&アウェイ]]も好相性。[[正義]]をかけての反撃無双プレイがしたいなら技量の強化か先手必勝が欲しくなるが[[カウンター]]をつけるのも手。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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