差分

版権ボスだけあって全ての能力が高い。高い射撃と命中から繰り出されるエネルギー波は絶対に喰らってはいけない。

版権ボスだけあって全ての能力が高い。高い射撃と命中から繰り出されるエネルギー波は絶対に喰らってはいけない。

===[[特殊技能]]（特殊スキル）===

===[[特殊技能]]（特殊スキル）===

;[[底力]]L9　[[指揮官|指揮]]L4　[[気力限界突破]]　[[サイズ差補正無視|サイズ差無視]]　[[コンボ|アタックコンボ]]L3　[[援護攻撃]]L3:攻撃的な技能が揃っているが、サイズ差無視は武器効果と重複するため死に技能。また、アタックコンボもコンボ武器がないため死に技能。

;[[底力]]L9、[[指揮官|指揮]]L4、[[気力限界突破]]、[[サイズ差補正無視|サイズ差無視]]、[[コンボ|アタックコンボ]]L3、[[援護攻撃]]L3

:攻撃的な技能が揃っているが、サイズ差無視は武器効果と重複するため死に技能。また、アタックコンボもコンボ武器がないため死に技能。

==[[BGM|機体(パイロット)BGM]]==

==[[BGM|機体(パイロット)BGM]]==

;「イクサーロボ」:劇中BGM。

;「イクサーロボ」

;「永遠のイクサー1」:第3話ED。

:劇中BGM。

;「永遠のイクサー1」

:第3話ED。

==人間関係==

==人間関係==

;[[サー・バイオレット]]:自分の存在を確立させた生みの親というべき存在。立場としては配下。[[L]]では中盤において用済みと判断し彼女を殺害する。

;[[サー・バイオレット]]

;[[イクサー1]]:サー・バイオレットの良心が生み出した、宿敵であり姉妹でもある存在。

:自分の存在を確立させた生みの親というべき存在。立場としては配下。[[L]]では中盤において用済みと判断し彼女を殺害する。

;[[イクサー2]]:イクサー1抹殺のために生み出した。

;[[イクサー1]]

;[[ネオスゴールド]]:分身。Lではさらに端末としても生成する。

:サー・バイオレットの良心が生み出した、宿敵であり姉妹でもある存在。

;[[イクサー2]]

:イクサー1抹殺のために生み出した。

;[[ネオスゴールド]]

:分身。Lではさらに端末としても生成する。

==他作品との人間関係==

==他作品との人間関係==

===スーパー系===

===スーパー系===

;[[ムーンWILL]]:地球人類抹殺という共通目的のために手を組んでいた。

;[[ムーンWILL]]

:地球人類抹殺という共通目的のために手を組んでいた。

<!--!!リアル系-->

<!--!!リアル系-->

===[[バンプレストオリジナル]]===

===[[バンプレストオリジナル]]===

;[[AL-3 アリス]]:自身と同様に'''造られた存在'''である彼女に対して、憐れみともとれるような発言をする。詳しくは後述。

;[[AL-3 アリス]]

:自身と同様に'''造られた存在'''である彼女に対して、憐れみともとれるような発言をする。詳しくは後述。

==名台詞==

==名台詞==

==スパロボシリーズの名台詞==

==スパロボシリーズの名台詞==

;「イクサー1…。我々はひとつの宇宙…サー・バイオレットの心より生まれし分身…」<br/>「機械の私に体を与えたのが邪心ならば、人造人間イクサー1の体に心を与えたのはサー・バイオレットの良心」<br/>「いずれが真の姿か決着をつける時が来た！」:[[L]]の35話にて、イクサー1と対峙した時の台詞。

;「イクサー1…。我々はひとつの宇宙…サー・バイオレットの心より生まれし分身…」<br/>「機械の私に体を与えたのが邪心ならば、人造人間イクサー1の体に心を与えたのはサー・バイオレットの良心」<br/>「いずれが真の姿か決着をつける時が来た！」

;「フフフ…分身としてならいざ知らず、端末としてのネオスゴールドならば、生み出す事など造作もない」:前述にある通り、一度倒されたネオスゴールドを端末として生成した時の場面。

:[[L]]の35話にて、イクサー1と対峙した時の台詞。

;「愚かな…いくら甲斐甲斐しく世話を焼いてもお前も我のように捨てられる運命よ」:創造主である人間を手助けして共に支え合うパートナーとして存在しているアリスに対して。<br/>自身もかつては人間を支えるために造り出されたが、次第に創造主である人間から恐れられ廃棄されてしまった。それ故にアリスも自身と同じようになると考えていたが、彼女のパートナーである一鷹からはその考えを真っ向から否定されてしまう。

;「フフフ…分身としてならいざ知らず、端末としてのネオスゴールドならば、生み出す事など造作もない」

:前述にある通り、一度倒されたネオスゴールドを端末として生成した時の場面。

;「愚かな…いくら甲斐甲斐しく世話を焼いてもお前も我のように捨てられる運命よ」

:創造主である人間を手助けして共に支え合うパートナーとして存在しているアリスに対して。

:自身もかつては人間を支えるために造り出されたが、次第に創造主である人間から恐れられ廃棄されてしまった。それ故にアリスも自身と同じようになると考えていたが、彼女のパートナーである一鷹からはその考えを真っ向から否定されてしまう。

{{DEFAULTSORT:ひつくこおると}}

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[[Category:生身ユニット]]

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