差分
→名台詞
;「世界は変わる…! 俺と議長の下で!」
;「世界は変わる…! 俺と議長の下で!」
:デュランダルと自分の元にくればシンは変わると語りかけた。
:デュランダルと自分の元にくればシンは変わると語りかけた。
;「ちぃ。死にぞこないの裏切り者がァ! 何をノコノコと! 惑わされるなァ! シンッ!!」
:PHASE-43「反撃の声」より。オーブ戦の最中に、[[ジブラルタル基地]]から逃走を図り撃墜され、死んだと思われていたアスランが[[インフィニットジャスティスガンダム]]に乗って現れて、シンの説得を始めた際に。
:信じる未来をシンに託そうとしている彼らすれば、許しがたかったのか、常に淡々としている彼からは想像も付かないほどの憤激が籠っている。
;「おそらく皆、そうして真偽を気にする。お前のように。なかなか穿った心理戦だな。」<br/>「だが何故かな。何故人はそれを気にする。本物なら全て正しくて、偽物は悪だと思うからか? 俺はそれはどうでもいい」
;「おそらく皆、そうして真偽を気にする。お前のように。なかなか穿った心理戦だな。」<br/>「だが何故かな。何故人はそれを気にする。本物なら全て正しくて、偽物は悪だと思うからか? 俺はそれはどうでもいい」
:PHASE-44「二人のラクス」より。本物のラクスの放送を見たシンの疑問に対して。
:PHASE-44「二人のラクス」より。本物のラクスの放送を見たシンの疑問に対して。