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81 バイト追加 、 2019年1月18日 (金) 21:45
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;大腿部ビーム・カノン
 
;大腿部ビーム・カノン
 
:腰部左右に装備されている。通常のビーム・ライフルより射程が長く、命中精度が高い。さらに両腕をフリーにする事ができ利点が多い。Sガンダムではビーム・スマートガン使用時は、長大なスマートガンを保持するためのサブアームを装着する必要があったが、Ex-Sではスマートガンは腰部に接続されるため併用可能。Gクルーザー形態時にも使用可能。
 
:腰部左右に装備されている。通常のビーム・ライフルより射程が長く、命中精度が高い。さらに両腕をフリーにする事ができ利点が多い。Sガンダムではビーム・スマートガン使用時は、長大なスマートガンを保持するためのサブアームを装着する必要があったが、Ex-Sではスマートガンは腰部に接続されるため併用可能。Gクルーザー形態時にも使用可能。
:SRWでは背部と大腿部、どちらのビーム・カノンが採用されているのかは不明。
   
;背部ビーム・カノン
 
;背部ビーム・カノン
 
:背部をブースターパックに換装しているEx-Sはバックパックに2対、計4門装備。Gクルーザー形態時にも使用可能。
 
:背部をブースターパックに換装しているEx-Sはバックパックに2対、計4門装備。Gクルーザー形態時にも使用可能。
:SRWではどちらのビーム・カノンが採用されているのかは不明。
+
:『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』では上記とこちら、いずれのビーム・カノンが採用されているのかは不明。
 
;テール・スタビレーター・バルカン
 
;テール・スタビレーター・バルカン
 
:テールスタビレーターに内蔵された武装。背後の敵に対してだけでなく、Gクルーザー形態時にも使用可能。
 
:テールスタビレーターに内蔵された武装。背後の敵に対してだけでなく、Gクルーザー形態時にも使用可能。
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;リフレクター・インコム
 
;リフレクター・インコム
 
:換装されたニークラッシャーに装備されている武装。それ自体に攻撃力は無いが、[[Iフィールド]]を発生させる事ができ、自らが発射したビームをこれで反射する事により疑似的な[[オールレンジ攻撃]]を仕掛けることが可能。
 
:換装されたニークラッシャーに装備されている武装。それ自体に攻撃力は無いが、[[Iフィールド]]を発生させる事ができ、自らが発射したビームをこれで反射する事により疑似的な[[オールレンジ攻撃]]を仕掛けることが可能。
:スパロボでは不可能だが、Gクルーザー形態でも使用可能(元々はこの形態で使うための武装だが)。
+
:Gクルーザー形態でも使用可能……というか元々はそちらの形態で使うための武装である。
 +
:『第4次(S)』では何故かMS形態専用だが、本機の最強武装。
 
;ビーム・サーベル
 
;ビーム・サーベル
 
:近接戦闘用の武器。膝部のニークラッシャーに内蔵されている。
 
:近接戦闘用の武器。膝部のニークラッシャーに内蔵されている。
 
;ビーム・スマートガン
 
;ビーム・スマートガン
 
:Sガンダムのオプションにして最大の外部兵装。発射するビームの軌道の偏向も可能となっている。取り扱いしやすい分、メガ・バズーカ・ランチャー程の威力はないが、かなり高威力な兵装である事には相違ない。Gクルーザー形態も本武装は使用可能。Zガンダムで言う所の、メガランチャーを装備する位置に懸架される。
 
:Sガンダムのオプションにして最大の外部兵装。発射するビームの軌道の偏向も可能となっている。取り扱いしやすい分、メガ・バズーカ・ランチャー程の威力はないが、かなり高威力な兵装である事には相違ない。Gクルーザー形態も本武装は使用可能。Zガンダムで言う所の、メガランチャーを装備する位置に懸架される。
:SRWでは何故か、それほど強力な武器として扱われていない。第4次ではEX化すると何故か射程が1短くなってしまう。
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:『第4次(S)』では何故かそれほど強力な武器として扱われていない上、ExSになると射程が1短くなってしまう。
 
;[[Iフィールド]]ジェネレーター
 
;[[Iフィールド]]ジェネレーター
 
:胸部に追加搭載された装備。全身を覆うほどの出力はないため、バイタルエリア(コクピット付近)にビームが着弾するとALICEが判断した場合のみ、瞬間的にIフィールドを発生させるようになっている。
 
:胸部に追加搭載された装備。全身を覆うほどの出力はないため、バイタルエリア(コクピット付近)にビームが着弾するとALICEが判断した場合のみ、瞬間的にIフィールドを発生させるようになっている。
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