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304 バイト追加 、 2019年1月15日 (火) 15:04
携帯機シリーズ
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:第1部のかなりの部分を割きTVシリーズ全体を展開し、更に第2部では『FINAL』のシナリオを網羅している。ただし、話数的にかなり駆け足気味の再現となっている。
 
:第1部のかなりの部分を割きTVシリーズ全体を展開し、更に第2部では『FINAL』のシナリオを網羅している。ただし、話数的にかなり駆け足気味の再現となっている。
 
:[[BGM]]収録曲数が非常に多く、『第3次α』に登場しなかった風龍&雷龍も登場。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、『第3次α』以上に待遇が良い。
 
:[[BGM]]収録曲数が非常に多く、『第3次α』に登場しなかった風龍&雷龍も登場。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、『第3次α』以上に待遇が良い。
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評価の高い本作の汚点。オリジナルキャラの「アリアハード」と呼ばれる無限稼ぎステージで本作が展開されるのため、レイプロボ軍団などとユーザーからは言われることとなった
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:ストーリー再現は機界原種編から行われ、ゾンダー編はパスダーとの決戦のみがプロローグで触れられている。同じくサンライズ制作のスーパーロボットである『[[絶対無敵ライジンオー]]』との絡みが主体。
 
:ストーリー再現は機界原種編から行われ、ゾンダー編はパスダーとの決戦のみがプロローグで触れられている。同じくサンライズ制作のスーパーロボットである『[[絶対無敵ライジンオー]]』との絡みが主体。
:遂に勇者ロボ全員の音声にエフェクトがかかり、原作に近くなった。一方で、今までの作品ではかなり多く枠が割かれていたBGMは少なくなっている。
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:遂に勇者ロボ全員の音声にエフェクトがかかり、原作に近くなった。一方で、今までの作品ではかなり多く枠が割かれていたBGMは少なくなっている。今までが無駄に多すぎただけとも言えるが…
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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