差分
→料理下手
;[[ニア・テッペリン]]
;[[ニア・テッペリン]]
:無自覚の料理音痴でしかも致命的に下手であり、彼女の手料理を試食した[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]を病院送りにしている(7年後においても、その事がトラウマになっている)。一方、[[シモン]]と[[ブータ]]は美味しく平らげているが、それは彼らの胃袋が丈夫で尚且つ味音痴であるため。
:無自覚の料理音痴でしかも致命的に下手であり、彼女の手料理を試食した[[ロシウ・アダイ|ロシウ]]を病院送りにしている(7年後においても、その事がトラウマになっている)。一方、[[シモン]]と[[ブータ]]は美味しく平らげているが、それは彼らの胃袋が丈夫で尚且つ味音痴であるため。
:スパロボにおいても自軍メンバーの体調を崩させたのは勿論(当然トラウマとなり、彼女の料理を避けていた)、『第2次Z破界篇』では[[厚井鉄男|あまりの不味さに口から光線を吐きながら巨大化…しそうな雰囲気で叫んだり]]、[[ジロン・アモス|「辛い・苦い・酸っぱい」を通り越して「'''痛い'''」と悲鳴を上げた]]ことも。
:スパロボにおいても自軍メンバーの体調を崩させたのは勿論(当然トラウマとなり、彼女の料理を避けていた)、『第2次Z破界篇』では[[厚井鉄男|あまりの不味さに口から光線を吐きながら巨大化…しそうな雰囲気で叫んだ者]]や、[[ジロン・アモス|「辛い・苦い・酸っぱい」を通り越して「'''痛い'''」と悲鳴を上げた者]]も現れた。
:さらに『第3次Z天獄篇』DLC「戦わざるもの食うべからず」ではシモンがこれを模倣して振る舞ったところ、レドは「食物の摂取と消化を担う一連の器官にダメージを確認」する程までに体調が悪化(直前に危険を察知していたチェインバーはレドに警告をかけた)、'''アンドロイドの[[ノノ]]ですら記憶が飛ぶ寸前まで追い込まれた'''。
:さらに『第3次Z天獄篇』DLC「戦わざるもの食うべからず」ではシモンがこれを模倣して振る舞ったところ、レドは「食物の摂取と消化を担う一連の器官にダメージを確認」する程までに体調が悪化(直前に危険を察知していたチェインバーはレドに警告をかけた)、'''アンドロイドの[[ノノ]]ですら記憶が飛ぶ寸前まで追い込まれた'''。
:『X-Ω』のユニットシナリオではあろう事か、一般市民に料理を振る舞うシーンが存在する。実食寸前の所でシナリオが終わっているのがせめてもの慈悲か。
:『X-Ω』のユニットシナリオではあろう事か、一般市民に料理を振る舞うシーンが存在する。実食寸前の所でシナリオが終わっているのがせめてもの慈悲か。