差分
→単独作品
:;アサヒ「だったら、俺たちが守ってやればいいだろ。仲間なんだからさ」<br />カミーユ「あんたたちと仲間になったつもりなんてない。お友達ごっこなんて、たくさんさ!」
:;アサヒ「だったら、俺たちが守ってやればいいだろ。仲間なんだからさ」<br />カミーユ「あんたたちと仲間になったつもりなんてない。お友達ごっこなんて、たくさんさ!」
::上記のやり取りの後、[[ツナシ・タクト|タクト]]が[[キラ・ヤマト|キラ]]の考えに同調し、反論するカミーユを[[イヌイ・アサヒ|アサヒ]]がフォローした際の発言。彼らとの意識の違いはあれど、今作のカミーユのエキセントリックさが現れている一幕である。
::上記のやり取りの後、[[ツナシ・タクト|タクト]]が[[キラ・ヤマト|キラ]]の考えに同調し、反論するカミーユを[[イヌイ・アサヒ|アサヒ]]がフォローした際の発言。彼らとの意識の違いはあれど、今作のカミーユのエキセントリックさが現れている一幕である。
:;アムロ「堂に入っているな」<br />カミーユ「ええ、演説慣れしているんです。スウィート・ウォーターでは街角でもやっていましたから」<br />アムロ「あのシャアが?想像できないな…」<br />カミーユ「地道な運動が必要だったんですよ」
::「地球外勢力の襲来によりグリプス戦役が中断、ネオ・ジオンとティターンズは双方健在のまま、シャアが新生ネオ・ジオンを率いることなくカミーユと共にエゥーゴを離脱した」という衝撃のifを描くイベント「起死回生のシャア」より。
::紆余曲折を経てロンド・ベルへの協力を決意し、手始めにスペースノイドの協力を得るべくアムロの根回しのもと、全世界に「ロンド・ベルに協力する」という旨の演説を行ったシャア。その脇で、演説慣れしたシャアに感心しているアムロに対してカミーユが語った一言。
::'''現代の政治家のように街角に立ち、市民に向けて演説をするシャア'''…たしかにアムロでなくとも想像するのは難しい光景である。
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;[[スーパーロボット大戦V|V]]
;[[スーパーロボット大戦V|V]]