差分
→戦闘台詞
;「そこ動くなや!」<br/>「動いたら!」<br/>「ブッ飛ばすでぇ!!」<br/>「動くなっちゅーとんじゃ、このボケェ!!」
;「そこ動くなや!」<br/>「動いたら!」<br/>「ブッ飛ばすでぇ!!」<br/>「動くなっちゅーとんじゃ、このボケェ!!」
:と言いながら、'''有無も言わさず「カラン・キック」を敵にお見舞いする'''。というか、すでに'''台詞の2行目から既にブッ飛ばしている'''。…無茶言わんとってください。
:と言いながら、'''有無も言わさず「カラン・キック」を敵にお見舞いする'''。というか、すでに'''台詞の2行目から既にブッ飛ばしている'''。…無茶言わんとってください。
;「さあ、どんな忍法見せてくれるんや?」<br/>「忍者か、なかなかオモロイやっちゃ!」
;「ダブルGには負けへんでぇ!」<br/>「さあ、どんな忍法見せてくれるんや?」<br/>「忍者か、なかなかオモロイやっちゃ!」
:対[[ジンライ]]([[量産型ジンライ|量産型]]含む)。能力の高いミチルの場合、必中さえあれば適当に戦っても特に問題なかったりする。
:対[[ジンライ]]。能力の高いミチルの場合、必中さえあれば適当に戦っても特に問題なかったりする。
;「超機人ちゅーんは、こんなモンかい!」
;「何や、けったいな連中やな」<br/>「あいつらまとめて、どっかにほかしたる!」<br/>「化け物がどないしたっちゅーねん!」
:超機人であっても躊躇ナシ。
:妖機人であっても躊躇ナシ。
;「四凶の超機人がナンボのもんじゃ!」
;「四凶の超機人がナンボのもんじゃ!」<br/>「フン、ええ面構えの化け物やないかい!」
:四凶だろうがお構いナシ。
:四凶だろうがお構いナシ。
;「メリオルエッセがナンボのもんじゃい!」
;「おどれに天下が取れるか!ボケェ!」
:[[テイニクェット・ゼゼーナン|異星人の指揮官]]が相手でも情け無用。
;「けったいな奴やな、ホンマ!」<br/>「メリオルエッセがナンボのもんじゃい!」
:[[メリオルエッセ|破滅の導き手]]が相手でも容赦ナシ。コウタとの決定的な違いは、メリオルエッセという単語を言い切っている点である。
:[[メリオルエッセ|破滅の導き手]]が相手でも容赦ナシ。コウタとの決定的な違いは、メリオルエッセという単語を言い切っている点である。
;「オドレに天下が取れるかい!」
;「おどれが大将か、いてもうたるわ!」<br/>「ワレ、何白こいこと言うたんねん!」<br/>「てっぺんの命、とったるで!」<br/>「おどれの言っとることは、ようわからんのじゃ!」
:大ボス相手にも遠慮ナシ。ちなみに命はタマと読み、要約すると「相手を殺す」事を意味する。
;「ユーゼス! 寝言は寝て言わんかい、ボケェ!」
:[[ユーゼス・ゴッツォ|新人祖]]だろうが問答無用。ちなみに命はタマと読み、要約すると「相手を殺す」事を意味する。
:[[ユーゼス・ゴッツォ|新人祖]]だろうが問答無用。
;「あんなタコ焼きはいらんわい!」<br/>「フン、けったいなタコ焼きやな!」
;「あんなタコ焼きはいらんわい!」<br/>「フン、けったいなタコ焼きやな!」
:対[[AI1]]。MXの頃から外見についてさんざん言われたボスではあるが、それにしても'''タコ焼き'''とは。
:対[[AI1]]。MXの頃から外見についてさんざん言われたボスではあるが、それにしても'''タコ焼き'''とは。
;「フン……簀巻きにして道頓堀川に突っ込んだるわ!」
:対[[真・龍王機|応龍皇]]。あんな巨体を投げ込まれたら道頓堀川もたまらないだろう。
=== 第2次OG ===
=== 第2次OG ===