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:[[メサイア]]からの脱出を呼びかけられるが、タリアとデュランダルは死を選ぶ。その姿に、ミストは再び地球人への不信感に取り憑かれる。
 
:[[メサイア]]からの脱出を呼びかけられるが、タリアとデュランダルは死を選ぶ。その姿に、ミストは再び地球人への不信感に取り憑かれる。
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「おかしいのはあなたよ!!いい加減にして!!これは命令なのよ!見たくなければ部屋に篭もっていなさい!」
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;「おかしいのはあなたよ!! いい加減にして!! これは命令なのよ! 見たくなければ部屋に篭もっていなさい!」
 
:エンジェルダウン作戦の際に作戦の中止を要請するアスランに対して。
 
:エンジェルダウン作戦の際に作戦の中止を要請するアスランに対して。
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:Zのifルート第51話にて、彼女が[[ZEUTH]]と別れる前に交わした会話。アークエンジェルと戦わせる等、これまでの戦いの中でZEUTHがデュランダルのエゴの為に利用されていた事実を薄々と感づいていたタリアは、過去を理由にアークエンジェルと分かり合えないまま終わってしまう最悪の結末だけでも避けるべく、この言葉を残して去っていった。<br />ifルートにおける最大級の名台詞でこの言葉は[[ZEUTH]]メンバーだけでなくクライン派の心を打った。
 
:Zのifルート第51話にて、彼女が[[ZEUTH]]と別れる前に交わした会話。アークエンジェルと戦わせる等、これまでの戦いの中でZEUTHがデュランダルのエゴの為に利用されていた事実を薄々と感づいていたタリアは、過去を理由にアークエンジェルと分かり合えないまま終わってしまう最悪の結末だけでも避けるべく、この言葉を残して去っていった。<br />ifルートにおける最大級の名台詞でこの言葉は[[ZEUTH]]メンバーだけでなくクライン派の心を打った。
 
;「来たわね、レイ。悪いけど、ギルバートの計画は阻止させてもらうわ」<br />「私の息子にも未来を自由に選ばせてあげたいの」
 
;「来たわね、レイ。悪いけど、ギルバートの計画は阻止させてもらうわ」<br />「私の息子にも未来を自由に選ばせてあげたいの」
:Lの第33話にて、レイと戦闘した時の台詞。
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:Lの第33話にて、レイと戦闘した時の台詞。コロニーにいるであろう子供のために、ギルバードとレイに敵対するのであった。
 
;「ギルバート…もう終わりにしましょう」<br />「未来は私達のような大人ではなく、彼らの様な若い子達が作るべきよ」<br />「大人はその手助けをするだけ…。道を決めるべきではないわ。未来はあの子達のものなのだから」
 
;「ギルバート…もう終わりにしましょう」<br />「未来は私達のような大人ではなく、彼らの様な若い子達が作るべきよ」<br />「大人はその手助けをするだけ…。道を決めるべきではないわ。未来はあの子達のものなのだから」
 
:Lの第33話シナリオエンドデモにて、デュランダルに対して。『Zガンダム』終盤のクワトロ(シャア)の名台詞のオマージュともとれる台詞であり、それをシャアと同じ声であるデュランダルに向けて言っている事を考えると、一層感慨深い台詞である。
 
:Lの第33話シナリオエンドデモにて、デュランダルに対して。『Zガンダム』終盤のクワトロ(シャア)の名台詞のオマージュともとれる台詞であり、それをシャアと同じ声であるデュランダルに向けて言っている事を考えると、一層感慨深い台詞である。