差分

正式にジュドーかはわからないため削除
535行目: 535行目:  
;「それじゃ、死んでいった連中はどうなる! ええ、ブライトさん!? いっぱい死んだんだよ、いっぱい…!」<br/>「う…うわぁぁぁぁぁっ!!」
 
;「それじゃ、死んでいった連中はどうなる! ええ、ブライトさん!? いっぱい死んだんだよ、いっぱい…!」<br/>「う…うわぁぁぁぁぁっ!!」
 
:その後、ブライトに「俺を殴って気を済ませろ」と言われ、実際にブライトを殴って。
 
:その後、ブライトに「俺を殴って気を済ませろ」と言われ、実際にブライトを殴って。
  −
=== 「グレイ・ストーク」の名台詞([[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]以降) ===
  −
;「だが、あれがニュータイプの戦闘力って奴の完全なコピーだったとして……」<br/>「それの……どこからどこまでが力で、どっから先が気持ちかなんて……区分がどうして誰にわかるってのかね?」<br/>「人の頭ん中はそれほどきっちりと仕切られた物なのかね? ニュータイプのなんのって言って…」<br/>「結局人間は自分達自身の事も…まだよくわかっちゃいねえんだろうさ」
  −
:『スカルハート』のエピソード「最終兵士」より。[[アマクサ]]に搭載されたバイオ脳=アムロのコピーが、コピー元がかつてア・バオア・クーでホワイトベースクルーにしたのと同じように、崩れ落ちる基地よりトビアと自らを誘導したのを見て呟く。
  −
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではストーリー上その場に居合わせなかったため[[叢雲総司|主人]][[如月千歳|公]]が代役として発言。
  −
;「ジオン、ティターンズ、ネオジオン…クロスボーン・バンガード、そして今度はザンスカール!!」<br/>「いつまでたっても変わりゃしねぇ! 何もだ! もう…うんざりだっ!」<br/>「だから――おれ達は地球の周りでゴチャゴチャやってる奴等を――捨てちまうのさ!」<br/>「連邦もザンスカールもねえ! 手の届かねえ、捕らわれもしねえ!」<br/>「そんな所で――違う世界を――争わなくても済む世界を…おれ達の手で! 造り上げるんだ!」
  −
:『機動戦士Vガンダム外伝』にて[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]に語った台詞。少年時代以来いつまで経っても人類同士の戦争が終わらない事に業を煮やして、ついに木星じいさんはコロニーを[[改造]]した恒星間航行宇宙船「ダンディ・ライオン」によって地球圏どころか、[[太陽系]]からも離れる事になる。
  −
:なお、「ダンディ・ライオン」が太陽系に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」への移民を達成するのは[[宇宙世紀]]0653年のことであり、明確に「宇宙世紀」として記述されている出来事としては、公式非公式を問わず最も遠い未来と思われる(『[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]』([[∀ガンダム|主人公機]]の開発時期が宇宙世紀に「換算」すれば7800年頃)や『[[ガンダム Gのレコンギスタ]]』(宇宙世紀の次の時代と明言されているリギルド・センチュリーが舞台)等は除く)。
      
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==