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95 バイト追加 、 2018年11月16日 (金) 12:07
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:ハンドビームと被るためか未だにSRW未採用。
 
:ハンドビームと被るためか未だにSRW未採用。
 
;ハンドビーム
 
;ハンドビーム
:手の甲から発射する三条の光線。企画段階ではミサイルになっていた。
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:手の甲から発射する三条の光線。温度は2万度。
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:企画段階ではミサイルになっていた。
 
:スーパー系のビームは大抵ビーム属性が付いていないが、グレンダイザーも例外に漏れない。
 
:スーパー系のビームは大抵ビーム属性が付いていないが、グレンダイザーも例外に漏れない。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では移動後に使用可能なトライチャージ武器。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では移動後に使用可能なトライチャージ武器。
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:角で発生させたエネルギーを電撃として発射する。企画段階では「サンダーフォーカス」名義だった。
 
:角で発生させたエネルギーを電撃として発射する。企画段階では「サンダーフォーカス」名義だった。
 
:90年代のうちは最強武器だった。[[射程]]1P武器、長射程非P武器、中射程P全体攻撃と作品によって扱いがバラバラ。
 
:90年代のうちは最強武器だった。[[射程]]1P武器、長射程非P武器、中射程P全体攻撃と作品によって扱いがバラバラ。
;ショルダーブーメラン
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;鎌
:両肩の三日月型の刃を飛ばす。
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:両肩に装着した三日月型の刃。
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:;ショルダーブーメラン
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::鎌を飛ばす。有効射程距離12km。
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:;シングルハーケン
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::鎌に柄が付き手持ち武器としたもの。
 
:;ダブルハーケン
 
:;ダブルハーケン
::両肩から柄が付いたショルダーブーメランを取り出し、伸ばした柄を左右結合させ完成する武器。グレンダイザーを象徴する武器。射出時に2つ三日月を想起させる演出が逸品。投げても切っても強い。
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::2つのシングルハーケンを左右結合させ完成する武器。グレンダイザーを象徴する武器。射出時に2つ三日月を想起させる演出が逸品。投げても切っても強い。
 
::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。なお、片一方だけを用いるシングルハーケンと言う使い方もあるが、SRWでは未実装(戦闘アニメでは携帯機などでシングルハーケンで切ってからダブルハーケンで止めという演出はある)。
 
::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。なお、片一方だけを用いるシングルハーケンと言う使い方もあるが、SRWでは未実装(戦闘アニメでは携帯機などでシングルハーケンで切ってからダブルハーケンで止めという演出はある)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を生かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を生かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。