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663 バイト追加 、 2018年11月11日 (日) 04:09
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;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:中盤にて[[Gハウンド]]の隊員として登場。搭乗機は[[ハンブラビ]]。『ΖΖ』より後の時間軸で、自力で地球に帰還後連邦軍に復帰しており、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らシャングリラ・チルドレンとの面識もある。音声も新規収録が行われた。
 
:中盤にて[[Gハウンド]]の隊員として登場。搭乗機は[[ハンブラビ]]。『ΖΖ』より後の時間軸で、自力で地球に帰還後連邦軍に復帰しており、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らシャングリラ・チルドレンとの面識もある。音声も新規収録が行われた。
:ジェリドに比べるとかつて敵対したことでの遺恨は殆どなく、いまだに[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に固執するジェリドを傍観している印象が強い。また、戦闘狂な本質こそ今まで通り持ち合わせてはいるものの、良識ある好漢としての面もこれまでのSRWシリーズ以上に強調して描写されており、どことなく『ジョニー・ライデンの帰還』におけるヴァースキとしての彼を髣髴させる。
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:ジェリドに比べるとかつて敵対したことでの遺恨は殆どなく、いまだに[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に固執するジェリドを傍観している印象が強い。また、争いを好む本質こそ今まで通り持ち合わせてはいるものの、戦闘狂の狂戦士というより、良識ある好漢としての面がこれまでのSRWシリーズ以上に強調して描写されており、どことなく『ジョニー・ライデンの帰還』における『ヴァースキ』としての彼を髣髴させる。
 
:独自ルートを通った場合は一度だけジェリドと共に操作できるシナリオが存在する。DLC「死闘のGハウンド」でも操作可能。
 
:独自ルートを通った場合は一度だけジェリドと共に操作できるシナリオが存在する。DLC「死闘のGハウンド」でも操作可能。
 
:条件を満たしていると第40話でジェリドとセットで自軍に加入する。スパロボで仲間入りするのは今作が初。
 
:条件を満たしていると第40話でジェリドとセットで自軍に加入する。スパロボで仲間入りするのは今作が初。
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:戦力として考える場合、『[[魂]]』を覚えないので最大火力という点で劣る点と、オールドタイプなので搭乗機は選ぶ点はあるものの、能力的には申し分ない。また、『[[先見]]』を超低コストで使えるので、『戦闘もサポートもこなす万能タイプ』として運用すると良い。搭乗機はそのままハンブラビでも良いが、エースボーナスが『戦闘に参加すると気力+5』というものであるため、反撃で手数を出せる長射程の武装を持つ機体に乗せるのも良いだろう。
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:搭乗機は相変わらず[[ハンブラビ]]で、『ΖΖ』より後の時間軸である点も『V』同様。また、非戦闘時の服装がΖΖ版のものとなった。今作ではジット団に雇われている。異世界に飛ばされても全く動じず戦闘狂を貫いており、良くも悪くもその自由すぎる生き方は[[エクスクロス]]メンバーにも呆れを通り越して感心されている。また、最終決戦で自軍に声援を送るという、彼のキャラとしては珍しい役回りもある。そのままアル・ワースで生きていくような事を言っていたが、グレミーが仲間になっていた場合、エクスクロスが元の世界に帰るとなるとラカンと共にちゃっかり合流している。
 
:搭乗機は相変わらず[[ハンブラビ]]で、『ΖΖ』より後の時間軸である点も『V』同様。また、非戦闘時の服装がΖΖ版のものとなった。今作ではジット団に雇われている。異世界に飛ばされても全く動じず戦闘狂を貫いており、良くも悪くもその自由すぎる生き方は[[エクスクロス]]メンバーにも呆れを通り越して感心されている。また、最終決戦で自軍に声援を送るという、彼のキャラとしては珍しい役回りもある。そのままアル・ワースで生きていくような事を言っていたが、グレミーが仲間になっていた場合、エクスクロスが元の世界に帰るとなるとラカンと共にちゃっかり合流している。
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