差分
→単独作品
:単体での戦闘力は、当然ながら[[ガンダム]]よりも遥かに高い。しかし[[ホワイトベース隊]]各機とのグループ出撃ができなくなるので、[[精神コマンド]]の数が大きく減ってしまう。また他のDLC系機体全般に言えることだが、固定出撃選択時に選ばれることはなく、アムロの強制出撃ステージでは強制的に[[ガンダム]]の出番となる。
:単体での戦闘力は、当然ながら[[ガンダム]]よりも遥かに高い。しかし[[ホワイトベース隊]]各機とのグループ出撃ができなくなるので、[[精神コマンド]]の数が大きく減ってしまう。また他のDLC系機体全般に言えることだが、固定出撃選択時に選ばれることはなく、アムロの強制出撃ステージでは強制的に[[ガンダム]]の出番となる。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:アタッカー・シューター・ディフェンダー・ブラスターの各タイプがSSRで登場(ディフェンダータイプのみ☆フレンドガチャのみ入手可能)。
:アタッカー・シューター・ブラスターの各タイプがSSR、ディフェンダーは「アクシズの攻防」復刻イベントの報酬ユニットとしてR・SR・SSRが登場。
:シュータータイプは強敵イベント「アクシズの攻防」限定で登場(後にイベントガシャで恒常追加)。ダメージを底上げするアビリティを2つ持ち、アムロも魂を覚えるので数値以上の火力を誇る。さらに戦闘エリアほぼ全てをカバーする全ユニット屈指の攻撃範囲、高い攻撃力、一定確率で暗闇を付与するうえにアビリティでさらに強化される必殺スキル「フィン・ファンネル」によって圧倒的な制圧力を持つ。さらにアップデートにより通常射程シューターで唯一攻撃間隔が「普通」に上方修正されているので、覚醒と組み合わせればアタッカー並の攻撃速度を叩き出す。加えて2016年6月のアップデートにより成長タイプが「大器」に変更されたため、あらゆる意味で最強ユニットの一角となる。更に7月のアップデートで攻撃速度が唯一「高速」に上方修正された。難点はバリア貫通能力がないことくらい。
:シュータータイプは強敵イベント「アクシズの攻防」限定で登場(後にイベントガシャで恒常追加)。ダメージを底上げするアビリティを2つ持ち、アムロも魂を覚えるので数値以上の火力を誇る。さらに戦闘エリアほぼ全てをカバーする全ユニット屈指の攻撃範囲、高い攻撃力、一定確率で暗闇を付与するうえにアビリティでさらに強化される必殺スキル「フィン・ファンネル」によって圧倒的な制圧力を持つ。さらにアップデートにより通常射程シューターで唯一攻撃間隔が「普通」に上方修正されているので、覚醒と組み合わせればアタッカー並の攻撃速度を叩き出す。加えて2016年6月のアップデートにより成長タイプが「大器」に変更されたため、あらゆる意味で最強ユニットの一角となる。更に7月のアップデートで攻撃速度が唯一「高速」に上方修正された。難点はバリア貫通能力がないことくらい。
:アタッカータイプはシューターには及ばないものの性能面は申し分なく、レアリティ覚醒による確実入手が可能。
:アタッカータイプはシューターには及ばないものの性能面は申し分なく、レアリティ覚醒による確実入手が可能。
:ブラスタータイプにはアリーナ専用のVアビリティ「'''一斉攻撃'''」が追加されている。それは'''νガンダムが攻撃を指定したユニットに対して、生き残っている全てのユニットが総攻撃を行う'''というものである。こちらも大器型となっている。
:ブラスタータイプも大器型。また、アリーナ専用のVアビリティ「'''一斉攻撃'''」が追加されている。それは'''νガンダムが攻撃したユニットに対して、隣接したユニットが一定確率で支援攻撃を行う'''というもの。自身も隣接した機体に追従して支援攻撃を行うため、ダメージ効率が非常に高い。反面、攻撃したユニットからの反撃が発動すると支援が発動しない欠点があり、攻める側にとってはそこがつけいる隙となる。純粋な基本性能もシューター以上で、フィンファンネル範囲攻撃に加え追従型ファンネル、単体乱舞攻撃のオールレンジアタックを持つ。
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:参戦は第20話からで、フル・オールレンジ・アタックは36話での追加となる。
:参戦は第20話からで、フル・オールレンジ・アタックは36話での追加となる。