差分
→必殺技
94行目:
94行目:
;ダイヤモンド・フォーメーション
−:第21話「ゾンダー先生」で披露した、ガオガイガーと超竜神との連携技。EI-19から護達を救出する際、ヘルアンドヘヴンの代わりに使用された陣形で、超竜神のトンファーをカタパルトとして、ミラーコーティング状態のビッグボルフォッグを射出し、ガオガイガーのゴルディオンハンマーで消滅途中のEI-19から、護たちとコアを抉り出し、そのまま退避する。
:大回転魔弾から直接突撃する。改修直後と[[ポルタン]]戦で使われた。「断」の字はあるファンサイトから広まったもの。どちらかといえば大回転魔弾の動きでムラサメソードで斬りつけている感じである。
:大回転魔弾から直接突撃する。改修直後と[[ポルタン]]戦で使われた。「断」の字はあるファンサイトから広まったもの。どちらかといえば大回転魔弾の動きでムラサメソードで斬りつけている感じである。
:『W』では「魔弾」の際に回転しながらそのまま斬りつけるアクションがある。『BX』では超分身殺法の〆として繰り出す。
:『W』では「魔弾」の際に回転しながらそのまま斬りつけるアクションがある。『BX』では超分身殺法の〆として繰り出す。
−=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===