差分
→Zシリーズ
:コンシューマの完全新作としては『第3次α』以来実に約9年ぶりに『逆襲のシャア』設定での登場となる(『Ζガンダム』版も冒頭で登場する)。ボイスが新録され、中断メッセージにも登場(『逆襲のシャア』でのアムロは初)。
:コンシューマの完全新作としては『第3次α』以来実に約9年ぶりに『逆襲のシャア』設定での登場となる(『Ζガンダム』版も冒頭で登場する)。ボイスが新録され、中断メッセージにも登場(『逆襲のシャア』でのアムロは初)。
:初期搭乗機体は[[リ・ガズィ]]だが、リ・ガズィはBWS装備状態では地上戦が不得手である為、同時に入手できる[[デルタプラス]]を回した方が戦いやすいだろう(当人は搭乗を嫌がっているようだが)。相変わらず強いが、νガンダムに乗り換えてからが本領発揮。この時点でエースになっていれば、前作と同じように殆どの敵に再攻撃が適用されるため一気に手数が増す。今作ではシステムの関係上、前作より強く感じるはず。今回は宿敵だけではなく、その[[フル・フロンタル|そっくりさん]]まで相手にするので、最終決戦に備えて育成はできる限り行っておくようにしよう。
:初期搭乗機体は[[リ・ガズィ]]だが、リ・ガズィはBWS装備状態では地上戦が不得手である為、同時に入手できる[[デルタプラス]]を回した方が戦いやすいだろう(当人は搭乗を嫌がっているようだが)。相変わらず強いが、νガンダムに乗り換えてからが本領発揮。この時点でエースになっていれば、前作と同じように殆どの敵に再攻撃が適用されるため一気に手数が増す。今作ではシステムの関係上、前作より強く感じるはず。今回は宿敵だけではなく、その[[フル・フロンタル|そっくりさん]]まで相手にするので、最終決戦に備えて育成はできる限り行っておくようにしよう。
:Zシリーズでは初めて[[魂]]を習得したが、本作では魂の効果が「最終与ダメージ2.2倍」なので熱血とあまり使用感が変わらない。
:第37話終了時にνガンダムを持ち出したベルトーチカの通信から、チェーンも登場し、久々の修羅場が展開されている。このことにブライトから「家庭を持たないのか?」と茶化される場面もある。
:第37話終了時にνガンダムを持ち出したベルトーチカの通信から、チェーンも登場し、久々の修羅場が展開されている。このことにブライトから「家庭を持たないのか?」と茶化される場面もある。
:ちなみにZシリーズのアムロは極めつけに特殊な存在のようで、今作において先駆者と呼ばれる一幕があった。
:ちなみにZシリーズのアムロは極めつけに特殊な存在のようで、今作において先駆者と呼ばれる一幕があった。