メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.137.189.226
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ギギル
(編集)
2018年10月9日 (火) 21:31時点における版
270 バイト追加
、
2018年10月9日 (火) 21:31
→名台詞
72行目:
72行目:
;「スピリチアが…上がっていく…この俺に出来なかった事が…アイツに…」<br />「ふざけるな…! なんで…アイツに…アイツなんかに…!」
;「スピリチアが…上がっていく…この俺に出来なかった事が…アイツに…」<br />「ふざけるな…! なんで…アイツに…アイツなんかに…!」
:第28話。眠り続けるシビルのスピリチア供給源としてバサラを拉致。彼の歌を聴いた事でスピリチアが回復していく様子を見て嫉妬心を抱き銃口を向ける。
:第28話。眠り続けるシビルのスピリチア供給源としてバサラを拉致。彼の歌を聴いた事でスピリチアが回復していく様子を見て嫉妬心を抱き銃口を向ける。
−
;
「お前は…誰のために唄っているんだ…お前は、何者なんだ!?いや、その前に…俺は一体なんなんだ…うわぁぁぁぁぁぁ!!」
+
;
「お前は…誰のために唄っているんだ…お前は、何者なんだ!? いや、その前に…俺は一体なんなんだ…うわぁぁぁぁぁぁ!!」
−
:
31話で、偶然シビルの姿を見た女記者をかばうように立ち塞がり、何度殴られようとも唄い続けるバサラの姿に思わず涙し、さらに自らが何者なのか分からなくなり走り出してしまう。奇しくもこの回以降、バサラも己の歌が分からなくなりはじめ、遂には旅に出ることに。
+
:
第31話で、偶然シビルの姿を見た女記者をかばうように立ち塞がり、何度殴られようとも唄い続けるバサラの姿に思わず涙し、さらに自らが何者なのか分からなくなり走り出してしまう。奇しくもこの回以降、バサラも己の歌が分からなくなりはじめ、遂には旅に出ることに。
+
;「シビルー!! 目覚めてくれ!! シビルー!! シビルー!!」
+
:第36話。シビルの後を追って惑星ラクスの火山へと向かい、自ら火口へと潜り込みシビルを呼びかける。それに続いてバサラも歌い出し…。
;「俺は……俺はギギルだ! 俺の歌を聴け!」
;「俺は……俺はギギルだ! 俺の歌を聴け!」
−
:
惑星ラクスにて。この台詞に続けて、バサラに先んじて「POWER
TO THE DREAM」をアカペラで歌いだす。プロトデビルンが初めて歌を歌ったマクロス7屈指の名シーンである。ギギルを演じた西村朋紘氏はシンガーソングライターでもあるが、ここではギギルとしての声で歌っている。
+
:
第38話。この台詞に続けて、バサラに先んじて「POWER
TO THE DREAM」をアカペラで歌いだす。プロトデビルンが初めて歌を歌ったマクロス7屈指の名シーンである。ギギルを演じた西村朋紘氏はシンガーソングライターでもあるが、ここではギギルとしての声で歌っている。
;「シビル……俺の……全て……」
;「シビル……俺の……全て……」
:崩壊した惑星ラクスで、最後にシビルを見ながらの台詞。この後彼は崩れ行く体で「MY SOUL FOR YOU」を口ずさみ、バサラがそれを引き継いでこの回は終わる。
:崩壊した惑星ラクスで、最後にシビルを見ながらの台詞。この後彼は崩れ行く体で「MY SOUL FOR YOU」を口ずさみ、バサラがそれを引き継いでこの回は終わる。
Doradokawakami
6,846
回編集