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270 バイト追加 、 2013年3月22日 (金) 22:13
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:原作の序盤で甲洋が同化した後の台詞。その直後、真矢に平手打ちをされてしまう。序盤の総士はこのように一見冷徹なように思える発言が多く、またその真意を語ることもなかったため、これらの積み重なりが一騎の脱走の原因となった。<br />[[K]]ではこの場面でカガリにもこの非情な一言を咎められて平手打ちされ、彼女と同様に総士の真意を理解できていなかったミストには内心嫌悪されてしまう。
 
:原作の序盤で甲洋が同化した後の台詞。その直後、真矢に平手打ちをされてしまう。序盤の総士はこのように一見冷徹なように思える発言が多く、またその真意を語ることもなかったため、これらの積み重なりが一騎の脱走の原因となった。<br />[[K]]ではこの場面でカガリにもこの非情な一言を咎められて平手打ちされ、彼女と同様に総士の真意を理解できていなかったミストには内心嫌悪されてしまう。
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;「クロッシングの為に機体を登録する…5秒待て!直ぐに済む…。」
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;「クロッシングの為に機体を登録する…5秒待て!直ぐに済む…」
:第16話「朋友」にて、竜宮島に帰還した一騎の搭乗する[[マークザイン]]の機体登録を完了した。ちなみに登録自体は一瞬で済んだため、5秒はどちらかというと総士の苦しみを理解した一騎の言葉を受けて出た涙をぬぐって気持ちを切り替えるため。序盤では一騎とすれ違うことの多かった二人だが、ここにきてようやく理解しあえるようになった。ファンの間では名場面の一つとしてあげる事が多い。のだが、戦闘を終えた後、一騎と改めて話をするために自室に招待したものの…(以下、迷台詞の項へ)
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:第16話「朋友」にて、竜宮島に帰還した一騎の搭乗する[[マークザイン]]の機体登録を完了した。ちなみに登録自体は一瞬で済んだため、5秒はどちらかというと総士の苦しみを理解した一騎の言葉を受けて出た涙をぬぐって気持ちを切り替えるため。序盤では一騎とすれ違うことの多かった二人だが、ここにきてようやく理解しあえるようになった。のだが、戦闘を終えた後、一騎と改めて話をするために自室に招待したものの…(以下、迷台詞の項へ)
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:ファンの間では名場面の一つとしてあげる事が多く、ファフナーを見た視聴者アンケートの一つ「好きな台詞は?」においてこの台詞が'''第1位に選ばれた'''。スパロボ側もそれを意識しているのかUXでは[[DVE]]になった。
    
;「その格好でのクロッシングは断固拒絶するからな…」
 
;「その格好でのクロッシングは断固拒絶するからな…」
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;「その程度で相手を理解した気になるのは、ただの傲慢さ。彼女はそう教えてくれた…」
 
;「その程度で相手を理解した気になるのは、ただの傲慢さ。彼女はそう教えてくれた…」
:カノンに「クロッシングしているなら、相手の考えもわかっているのではないか」と言われて。
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:カノンに「クロッシングしているなら、相手の考えもわかっているのではないか」と言われて。総士のいう「彼女」とは真矢の事。
    
;「僕はここにいる…。いつか再び、出会うまで……」
 
;「僕はここにいる…。いつか再び、出会うまで……」