差分

843 バイト追加 、 2018年10月4日 (木) 19:52
61行目: 61行目:  
;「戦争は終わったんだよ…。だが、あれ一発でまた何千万もの人が死ぬ。あれは使ってはならん兵器なのだ…」
 
;「戦争は終わったんだよ…。だが、あれ一発でまた何千万もの人が死ぬ。あれは使ってはならん兵器なのだ…」
 
:第3話「出撃アルビオン」より。[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]と通信した際の締めの台詞。もっとも、'''「[[ガンダム試作2号機|使ってはならん兵器]]」の開発を主導した責任者は他ならぬコーウェン'''なのだが。
 
:第3話「出撃アルビオン」より。[[エイパー・シナプス|シナプス艦長]]と通信した際の締めの台詞。もっとも、'''「[[ガンダム試作2号機|使ってはならん兵器]]」の開発を主導した責任者は他ならぬコーウェン'''なのだが。
 +
;「一年戦争の教訓を活かした敵ながら見事なコロニー落としだ」
 +
:コロニーが地球に迫る中での地球連邦軍最高司令部「ジャブロー」の司令室で、呟いた一言。
 +
:良し悪しはともかく、敵の行動が巧妙な物だったと素直に褒め称えている。
 +
;「間に合わん。提督は何を考えている……」
 +
:上記の司令部で連邦軍の地球静止軌道艦隊の配置を見て。
 +
:連邦軍の地球静止軌道を守護する地球軌道艦隊がコロニー落下の阻止限界点を過ぎ去った場所に集結していてはコロニー落下阻止は不可能だったため、ジーン・コリニー大将の行動に不信感を持ったのだろう。実際はソーラ・システムが準備されていたが、彼は知らなかった模様。
 
;「…この一撃こそ、歴史を変える」
 
;「…この一撃こそ、歴史を変える」
 
:最終話「駆け抜ける嵐」より。[[コロニー落とし|落ちゆくコロニー]]を見つめて呟いた台詞。
 
:最終話「駆け抜ける嵐」より。[[コロニー落とし|落ちゆくコロニー]]を見つめて呟いた台詞。
匿名利用者