メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.149.235.171
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ミレーヌ・フレア・ジーナス
(編集)
2018年10月4日 (木) 14:35時点における版
449 バイト追加
、
2018年10月4日 (木) 14:35
→名(迷)台詞
136行目:
136行目:
;「いけないよね…あたし…いけないよね…ねぇ、どうしたらいいの…?」
;「いけないよね…あたし…いけないよね…ねぇ、どうしたらいいの…?」
:第33話。バサラの後を追い、彼が[[シビル]]を目覚めさせるために歌を歌っている事を遂に知ってしまい、マックスに相談する。マックスに宥められるもその後も上の空になっていた。さらにこの告白を軍人のバートンに聞かれてしまい、シビルは移送されてしまう。
:第33話。バサラの後を追い、彼が[[シビル]]を目覚めさせるために歌を歌っている事を遂に知ってしまい、マックスに相談する。マックスに宥められるもその後も上の空になっていた。さらにこの告白を軍人のバートンに聞かれてしまい、シビルは移送されてしまう。
+
;「ねえバサラ。あたしさ、バサラが探しているもの、わかったような気がする。あのさ、さっきの動物さ。あたしの歌を聴いて静かになったよね。それってやっぱ歌の力だよね!」
+
:第35話。ガムリンと共にバサラを探す中で遭遇した[[惑星ラクス]]の原住生物を宥めるために歌った後、バサラに対して
+
少しづつ理解できた事を話す。
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
:
:
Doradokawakami
6,851
回編集