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*視聴者からは名字の「コーラサワー」や縮めて「コーラ」「コラ沢」、更に変化して「炭酸」と呼ばれることが多いが、[[小説|小説版]]の地の文や関連書籍では「'''パトリック'''」名義で記載される事が殆どであり、SRWでは『第2次Z破界篇』や『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』にてそちらを踏襲している。
 
*視聴者からは名字の「コーラサワー」や縮めて「コーラ」「コラ沢」、更に変化して「炭酸」と呼ばれることが多いが、[[小説|小説版]]の地の文や関連書籍では「'''パトリック'''」名義で記載される事が殆どであり、SRWでは『第2次Z破界篇』や『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』にてそちらを踏襲している。
 
*『00』のキャラクターには(劇中の年数経過が大きい作品であるのもあって)しばしばあることだが、若々しい容姿や軽薄な言動から受けるイメージに反して1st時点で20代後半、2nd以降は30代と結構いい歳である。
 
*『00』のキャラクターには(劇中の年数経過が大きい作品であるのもあって)しばしばあることだが、若々しい容姿や軽薄な言動から受けるイメージに反して1st時点で20代後半、2nd以降は30代と結構いい歳である。
*『[[ガンダムビルドファイターズ]]』第17話において、劇中で開催されている第7回ガンプラバトル世界選手権の決勝トーナメントに進出している選手の中に、アイルランド代表の'''「パトリック・マネキン」'''なる人物がいる。これは、当作の脚本家が『機動戦士ガンダム00』と同じ黒田洋介氏であることに由来する制作者側のお遊びであろう。
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*『[[ガンダムビルドファイターズ]]』第17話において、劇中で開催されている第7回ガンプラバトル世界選手権の決勝トーナメントに進出している選手の中に、アイルランド代表の'''「パトリック・マネキン」'''なる人物がいる。これは、当作の脚本家が『機動戦士ガンダム00』と同じ黒田洋介氏である事に由来する制作者側のお遊びだろう。
**そして『ガンダムビルドダイバーズ』(SRW未参戦)ではコーラサワー(のアバター)が毎話モブとして登場し、視聴者の間で「今週のコーラサワー」と呼ばれるなど話題となっている。なんと、第11話に至っては'''遂に浜田賢二氏本人による声の出演(スタッフロールでもキッチリ「パトリック・コーラサワー」名義である)まで果たした。'''『00』十周年の影響もあると思われるが、「スタッフの中にコーラサワーファンがいるのだろうか?」と思うくらいの愛されっぷりである。
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**そして『ガンダムビルドダイバーズ』(SRW未参戦)ではコーラサワー(のアバター)が毎話モブとして登場し、視聴者の間で「今週のコーラサワー」と呼ばれるなど話題となっている。なんと、第11話、第24話、第25話(最終話)に至っては'''遂に浜田賢二氏本人による声の出演(しかも、スタッフロールは「パトリック・コーラサワー」名義である)まで果たした。'''『00』十周年の影響もあると思われるが、「スタッフの中にコーラサワーファンがいるのだろうか?」と思うくらいの愛されっぷりである。
    
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