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595 バイト追加 、 2018年9月29日 (土) 15:26
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;「俺の[[歌]]を聴けぇっ!!」
 
;「俺の[[歌]]を聴けぇっ!!」
 
:バサラの決まり文句であり、バサラといえばこの台詞、そして『マクロス7』の代名詞である。銀河中に知れ渡っており、13年後の世界にあたる『[[マクロスF]]』の歌姫[[シェリル・ノーム]]の決まり文句は「私の歌を聴け~!」というものである(なんとCMの「バンダイ DX超合金 ファイヤーバルキリー」ではこのセリフを喋っている!)。
 
:バサラの決まり文句であり、バサラといえばこの台詞、そして『マクロス7』の代名詞である。銀河中に知れ渡っており、13年後の世界にあたる『[[マクロスF]]』の歌姫[[シェリル・ノーム]]の決まり文句は「私の歌を聴け~!」というものである(なんとCMの「バンダイ DX超合金 ファイヤーバルキリー」ではこのセリフを喋っている!)。
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:次回予告でも締めの一言によく使われている。
 
;「過激にファイヤー!」
 
;「過激にファイヤー!」
 
:アニメの[[次回予告]]の締めの一言。第3次Zでも中断メッセージと、他にある場面で使われて入るのだが…よりもよって'''「ビンゴ1位の景品が[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキス」'''と聞いた時である。
 
:アニメの[[次回予告]]の締めの一言。第3次Zでも中断メッセージと、他にある場面で使われて入るのだが…よりもよって'''「ビンゴ1位の景品が[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキス」'''と聞いた時である。
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;「俺の歌をぉ…!」<br />「攻撃をやめて…俺の歌を聴けってんだよぉぉ!!」<br />「俺の歌を……なんで聴きやがらねぇんだっ!?」
 
;「俺の歌をぉ…!」<br />「攻撃をやめて…俺の歌を聴けってんだよぉぉ!!」<br />「俺の歌を……なんで聴きやがらねぇんだっ!?」
 
:サウンドブースター初登場回である第28話より、ガビルの猛攻に激怒してミサイル四度目の発射。この後、ガムリンの制止と激励(内容は[[ガムリン木崎#名台詞|本人の項]]参照)により再びバサラは熱唱する。その歌エネルギーは10万チバソングを上回り、サウンドブースターを起動させるのだった。
 
:サウンドブースター初登場回である第28話より、ガビルの猛攻に激怒してミサイル四度目の発射。この後、ガムリンの制止と激励(内容は[[ガムリン木崎#名台詞|本人の項]]参照)により再びバサラは熱唱する。その歌エネルギーは10万チバソングを上回り、サウンドブースターを起動させるのだった。
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:『第3次α』では[[DVE]]となる。
 
;「よぉ、ガムリン。ちょっと手を上げてみな」
 
;「よぉ、ガムリン。ちょっと手を上げてみな」
 
:同28話。戦闘終了後にガムリンに挙手を要求し、訝しみながらも応じたその手に自分の手を合わせてタッチを決め、そのまま無言で去る。その後ろ姿に、ガムリンもまた微笑を返すのだった。バサラとガムリンの間に友情が生まれたシーン。
 
:同28話。戦闘終了後にガムリンに挙手を要求し、訝しみながらも応じたその手に自分の手を合わせてタッチを決め、そのまま無言で去る。その後ろ姿に、ガムリンもまた微笑を返すのだった。バサラとガムリンの間に友情が生まれたシーン。
 
;「何言ってんだ…俺の歌は、人殺しの道具じゃねぇ!!」
 
;「何言ってんだ…俺の歌は、人殺しの道具じゃねぇ!!」
 
:第31話。プロトデビルンの大群に向けて熱唱するも、その直後にプロトデビルン達は一掃された。その光景を見たバサラは戸惑い、歌に対して悩むようになる。
 
:第31話。プロトデビルンの大群に向けて熱唱するも、その直後にプロトデビルン達は一掃された。その光景を見たバサラは戸惑い、歌に対して悩むようになる。
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;「…ボンバー!」<br />(ガムリン、この借りは必ず返すぜ…)
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:第32話。軍に接収されたファイアーバルキリーをガムリンにより返却されて。
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;「うおぉぉー!! てめぇらがどう思おうと、何をしようと、俺は歌うぜ!!」
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:同話。戦場へ颯爽と現れて歌を歌い、ガビルにより強固となった洗脳をも解除する。その様子にガビルは'''「怒りの美」'''と評していた。
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
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