差分

297 バイト追加 、 2018年9月28日 (金) 14:44
294行目: 294行目:  
;「よぉ、ガムリン。ちょっと手を上げてみな」
 
;「よぉ、ガムリン。ちょっと手を上げてみな」
 
:同28話。戦闘終了後にガムリンに挙手を要求し、訝しみながらも応じたその手に自分の手を合わせてタッチを決め、そのまま無言で去る。その後ろ姿に、ガムリンもまた微笑を返すのだった。バサラとガムリンの間に友情が生まれたシーン。
 
:同28話。戦闘終了後にガムリンに挙手を要求し、訝しみながらも応じたその手に自分の手を合わせてタッチを決め、そのまま無言で去る。その後ろ姿に、ガムリンもまた微笑を返すのだった。バサラとガムリンの間に友情が生まれたシーン。
 +
;「何言ってんだ…俺の歌は、人殺しの道具じゃねぇ!!」
 +
:第31話。プロトデビルンの大群に向けて熱唱するも、その直後にプロトデビルン達は一掃された。その光景を見たバサラは戸惑い、歌に対して悩むようになる。
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
6,846

回編集