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6 バイト追加 、 2018年9月24日 (月) 23:18
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:初登場作品。原作では本格的な参戦が中盤以降となるのだが、今作ではなんと'''第4話で最初の大ボスとして登場'''し、原作ファンの度肝を抜いた。終盤において参戦作品最後の大ボスとしてデモンベインやUXの面々とぶつかり合う。尚、終始翼を開いた状態での参加となる。
 
:初登場作品。原作では本格的な参戦が中盤以降となるのだが、今作ではなんと'''第4話で最初の大ボスとして登場'''し、原作ファンの度肝を抜いた。終盤において参戦作品最後の大ボスとしてデモンベインやUXの面々とぶつかり合う。尚、終始翼を開いた状態での参加となる。
 
:戦闘の機会は共通ルートのみで、合計3回。うち2回は明らかに手を抜いており、HPが初回48000、2回目50400と強化が十分ならデモンベインのみで対応できる。ただし機体の[[地形適応]]が全て'''S'''でパイロットのマスターテリオンのステータスも非常に高いため、リアル系でも命中弾を出しカウンターも連発してくる。
 
:戦闘の機会は共通ルートのみで、合計3回。うち2回は明らかに手を抜いており、HPが初回48000、2回目50400と強化が十分ならデモンベインのみで対応できる。ただし機体の[[地形適応]]が全て'''S'''でパイロットのマスターテリオンのステータスも非常に高いため、リアル系でも命中弾を出しカウンターも連発してくる。
:終盤ではHPが30万もあり、マスターテリオンの能力によりHPの減少と引き換えに防御力が跳ね上がっていく厄介な相手。しかし、二回行動やMAP兵器が無い上に基本的にはデモンベインを優先的に狙って攻撃してくるため、きちんと対処さえしていれば然程苦労せずに倒せる。
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:終盤ではHPが30万もあり、マスターテリオンの能力によりHPの減少と引き換えに防御力が跳ね上がっていく厄介な相手。しかし、[[2回行動]]や[[MAP兵器]]が無い上に基本的にはデモンベインを優先的に狙って攻撃してくるため、きちんと対処さえしていれば然程苦労せずに倒せる。
 
:[[隠し要素/UX|隠し要素]]のフラグが立てば最終話のみ味方として使用可能。デモンベイン並みの性能を持つ上に、素の攻撃力もトップクラスで、機体ボーナスでさらに攻撃力が強化され、何よりマスターテリオンがスーパー系にも関わらず精神コマンド「魂」を覚えるため、自軍最高レベルの単体攻撃力を誇る。ちゃんと育成・改造も出来るため、残った資金やスキルパーツをフルに叩き込んで[[カリ・ユガ]]との戦いに臨みたいところ。ただし、敵の時より燃費が悪化している(格闘以外の全消費MPが+10)上、サブパイロットの「魔導書」レベルのレベルアップ方式が違うため、レベル59に達していない場合は継戦能力はデモンベインにわずかに譲る。
 
:[[隠し要素/UX|隠し要素]]のフラグが立てば最終話のみ味方として使用可能。デモンベイン並みの性能を持つ上に、素の攻撃力もトップクラスで、機体ボーナスでさらに攻撃力が強化され、何よりマスターテリオンがスーパー系にも関わらず精神コマンド「魂」を覚えるため、自軍最高レベルの単体攻撃力を誇る。ちゃんと育成・改造も出来るため、残った資金やスキルパーツをフルに叩き込んで[[カリ・ユガ]]との戦いに臨みたいところ。ただし、敵の時より燃費が悪化している(格闘以外の全消費MPが+10)上、サブパイロットの「魔導書」レベルのレベルアップ方式が違うため、レベル59に達していない場合は継戦能力はデモンベインにわずかに譲る。
 
:PUでは特に[[マジンカイザーSKL]]と相性が良く、リベル・レギスの魂とカイザーの熱血・覚醒のコンボは、カリ・ユガとの決戦で大きなダメージソースとなってくれる。作品繋がりで、デモンベインとのライバルタッグも良いが、リベル・レギスのボーナスの内、特殊回避は既にデモンベインにあるために無駄になってしまうのが欠点。
 
:PUでは特に[[マジンカイザーSKL]]と相性が良く、リベル・レギスの魂とカイザーの熱血・覚醒のコンボは、カリ・ユガとの決戦で大きなダメージソースとなってくれる。作品繋がりで、デモンベインとのライバルタッグも良いが、リベル・レギスのボーナスの内、特殊回避は既にデモンベインにあるために無駄になってしまうのが欠点。
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