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{{ゲーム
 
{{ゲーム
| タイトル = アイドルマスター<br>シンデレラガールズ
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| タイトル = アイドルマスター<br />シンデレラガールズ
| 読み =
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| 外国語表記 = THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
| 外国語表記 =  
   
| シリーズ = [[アイドルマスターシリーズ]]
 
| シリーズ = [[アイドルマスターシリーズ]]
| 原作 =
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| 移植版 =
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| リメイク版 =
  −
| 前作 =
  −
| 次作 =
  −
| スペシャルディスク =
   
| 開発元 = バンダイナムコエンターテインメント<br />Cygames
 
| 開発元 = バンダイナムコエンターテインメント<br />Cygames
 
| 運営元 = バンダイナムコエンターテインメント<br />Cygames
 
| 運営元 = バンダイナムコエンターテインメント<br />Cygames
| 発売元 =
  −
| 配信元 =
   
| 対応機種 = iOS<br />Android<br />PC
 
| 対応機種 = iOS<br />Android<br />PC
| プロデューサー =  
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| プロデューサー = 尾形史朗
| ディレクター =
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| シナリオ =
   
| キャラクターデザイン = 杏仁豆腐
 
| キャラクターデザイン = 杏仁豆腐
| メカニックデザイン =
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| 音楽 =
  −
| 発売日 =
  −
| 最新バージョン =
   
| 配信開始日 = 2011年11月28日
 
| 配信開始日 = 2011年11月28日
| 配信終了日 =
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| 価格 =
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| CERO区分 =
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| コンテンツアイコン =
   
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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{{登場作品概要
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| タイトル = アイドルマスター<br />シンデレラガールズ劇場
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| 読み = アイドルマスター シンデレラガールズげきじょう
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| 原作 = バンダイナムコエンターテインメント
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| 監督 = まんきゅう
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| シリーズ構成 =
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| 脚本 = まんきゅう
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| キャラクターデザイン = 熊ジェット(原案)<br />吉原優代(第10・11話)
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| 音楽 = 滝澤俊輔<br />岡野裕次郎<br />坪田修平
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| 制作 = ギャザリング
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| 放送局 = TOKYO MX 他
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| 公開日 = 6月13日
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| 初登場SRW =
 
| 初クレジットSRW =  
 
| 初クレジットSRW =  
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| その他 = 第11話「ロボの回」の放送情報。
 
}}
 
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『'''アイドルマスター シンデレラガールズ'''』は、バンダイナムコエンターテインメントのゲーム作品。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
「[[アイドルマスターシリーズ]]」の一つで、Mobage上で運営されているソーシャルゲーム。カード収集タイプのソーシャルゲームで、総勢180人以上のアイドルが描かれたカードを集め、育成・強化をしていくのが目的となる。
 
「[[アイドルマスターシリーズ]]」の一つで、Mobage上で運営されているソーシャルゲーム。カード収集タイプのソーシャルゲームで、総勢180人以上のアイドルが描かれたカードを集め、育成・強化をしていくのが目的となる。
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2017年12月10日から12月18日までの間、『シンデレラガールズ』において『[[OGシリーズ]]』とのコラボレーションイベント『スーパーロボット大戦CG 奏鳴の銀河へ』が開催された。
 
2017年12月10日から12月18日までの間、『シンデレラガールズ』において『[[OGシリーズ]]』とのコラボレーションイベント『スーパーロボット大戦CG 奏鳴の銀河へ』が開催された。
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アイドルたちがOGキャラに扮し<ref>世界設定は基本的にOG世界に則っているが、キャラクター自体は『鋼鉄公演』と同じような「タマミ・ワキヤマ少尉」といったアイドル本人がベースの人物であり、[[ルアフ・ガンエデン|キャラ本人が]][[ケイサル・エフェス (人物)|登場している]]一部を除いてOGキャラの面影があるわけではない。</ref>、OGシリーズの機体に乗って敵と戦うという内容。<ref>なおイベント形式は『鋼鉄公演』と同様の「LIVEツアーカーニバル」イベント。こちらは劇中劇を行うのが主で、イベント名に「公演」の文字はなかったが、あらすじの時点で「公演」とされていたため劇中劇であることは確定している。</ref>'''アイドルは特殊能力者の名称'''で、ダイレクトモーションシステムならぬ'''ダイレクトソングシステム'''なるシステムが存在するなど、アイドルが戦う理由付けもされている。
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アイドルたちがOGキャラに扮し<ref>世界設定は基本的にOG世界に則っているが、キャラクター自体は『鋼鉄公演』と同じような「タマミ・ワキヤマ少尉」といったアイドル本人がベースの人物であり、[[ルアフ・ガンエデン|キャラ本人が]][[ケイサル・エフェス (人物)|登場している]]一部を除いてOGキャラの面影があるわけではない。</ref>、OGシリーズの機体に乗って敵と戦うという内容<ref>なおイベント形式は『鋼鉄公演』と同様の「LIVEツアーカーニバル」イベント。こちらは劇中劇を行うのが主で、イベント名に「公演」の文字はなかったが、あらすじの時点で「公演」とされていたため劇中劇であることは確定している。</ref>'''アイドルは特殊能力者の名称'''で、ダイレクトモーションシステムならぬ'''ダイレクトソングシステム'''なるシステムが存在するなど、アイドルが戦う理由付けもされている。
    
'''『OGシリーズ』とのコラボと銘打っていながらタイトルは『第3次α』との関係を匂わせるもので、未だOGにメインで登場していない[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー帝国]]が攻めてくる'''ことが予告の時点で判明。そして開始早々'''第1ステージで[[ルアフ・ガンエデン]]が出てきて倒される'''。最終的にはラスボスとして[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]が登場。そのリンク先で詳しく述べられているとおり『第3次α』成分が濃い面もあり、両方のファンが驚愕するイベントととして終始話題に事欠かなかった。
 
'''『OGシリーズ』とのコラボと銘打っていながらタイトルは『第3次α』との関係を匂わせるもので、未だOGにメインで登場していない[[ゼ・バルマリィ帝国|バルマー帝国]]が攻めてくる'''ことが予告の時点で判明。そして開始早々'''第1ステージで[[ルアフ・ガンエデン]]が出てきて倒される'''。最終的にはラスボスとして[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]が登場。そのリンク先で詳しく述べられているとおり『第3次α』成分が濃い面もあり、両方のファンが驚愕するイベントととして終始話題に事欠かなかった。
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! [[グルンガスト零式]]
 
! [[グルンガスト零式]]
| 丹羽仁美 || 歴女アイドル。[[ダイゼンガー]]を駆るタマミに対して師匠キャラめいた発言をしており、<br>ゼンガーに対するリシュウのイメージと思われる。<br>彼女と脇山珠美、浜口あやめ(と今回未登場の首藤葵)からなる「センゴク☆華☆ランブ」というユニットがあり、<br>その中で最年長ゆえの抜擢だろう。
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| 丹羽仁美 || 歴女アイドル。[[ダイゼンガー]]を駆るタマミに対して師匠キャラめいた発言をしており、<br>ゼンガーに対するリシュウのイメージと思われる。<br />彼女と脇山珠美、浜口あやめ(と今回未登場の首藤葵)からなる「センゴク☆華☆ランブ」というユニットがあり、<br />その中で最年長ゆえの抜擢だろう。
 
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! [[アルテリオン]]
 
! [[アルテリオン]]
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:初参戦作品。2017年9月の期間限定参戦。「鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」が参戦。『XENOGLOSSIA』『無尽合体キサラギ』の復刻参戦も同時に決まり、寺田氏から「'''スーパーアイマス大戦'''」と公式認定された。
 
:初参戦作品。2017年9月の期間限定参戦。「鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」が参戦。『XENOGLOSSIA』『無尽合体キサラギ』の復刻参戦も同時に決まり、寺田氏から「'''スーパーアイマス大戦'''」と公式認定された。
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:期間限定イベント内では「鋼鉄公演」の原作再現が行われており、参戦表記はされていないものの『シンデレラガールズ劇場』を基にしたストーリーが展開される。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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