差分

132 バイト追加 、 2018年9月23日 (日) 21:05
81行目: 81行目:  
*意図は不明だが、『[[百獣王ゴライオン]]』ではチームヒーローものに良く見られる「服装、および名前から想起されるキャラクターのイメージカラーと、愛機のボディカラーの統一」という法則が撤廃されている為、「黒」がイメージカラーの「銀」の乗機は「青」獅子となる。この取り決めは、他のメンバーにも適用されている。
 
*意図は不明だが、『[[百獣王ゴライオン]]』ではチームヒーローものに良く見られる「服装、および名前から想起されるキャラクターのイメージカラーと、愛機のボディカラーの統一」という法則が撤廃されている為、「黒」がイメージカラーの「銀」の乗機は「青」獅子となる。この取り決めは、他のメンバーにも適用されている。
 
*アメリカで『ボルトロン』として放送された際は、スヴェンという名前で登場。アメリカの児童向けTV番組に対する放送規制に引っ掛かったため、銀の戦死は「重傷を負って敵に捕まった」という設定に変更され、後に登場する弟・亮も回復した銀本人として扱われた。続編『ボルトロン・フォース』ではロメール姫(アミュー姫)との間に生まれた息子を救出するため、ブルーライオン(青獅子)をハイジャックするエピソードがある。
 
*アメリカで『ボルトロン』として放送された際は、スヴェンという名前で登場。アメリカの児童向けTV番組に対する放送規制に引っ掛かったため、銀の戦死は「重傷を負って敵に捕まった」という設定に変更され、後に登場する弟・亮も回復した銀本人として扱われた。続編『ボルトロン・フォース』ではロメール姫(アミュー姫)との間に生まれた息子を救出するため、ブルーライオン(青獅子)をハイジャックするエピソードがある。
*ドリームワークス制作のリメイクアニメ『ヴォルトロン』では、ブラックライオン(黒獅子)に搭乗するリーダーのシロガネ・タカシとして登場し、ストーリーの進行でキース(黄金旭)に交代する。英語圏ではシロ、日本語版ではシローと呼ばれており、スヴェンは異次元の同一人物として登場した。ゴライオンのオマージュとして、ガルラ帝国の闘技場で優勝し右腕を改造された設定がある。
+
*ドリームワークス制作のリメイクアニメ『ヴォルトロン』では、ブラックライオン(黒獅子)に搭乗するリーダーのシロガネ・タカシとして登場(英語圏ではシロ、日本語版ではシローと呼ばれている)。当初は元ネタの銀同様に戦死してキース(黄金旭)に交代する予定だったが、想定外の人気を受けたスポンサーの圧力で路線変更を余儀なくされる。ゴライオンのオマージュとして、ガルラ帝国の闘技場で優勝し右腕を改造された設定がある。スヴェンは異次元の同一人物として登場した。
    
[[category:登場人物さ行]]
 
[[category:登場人物さ行]]
 
[[category:百獣王ゴライオン]]
 
[[category:百獣王ゴライオン]]
 
{{DEFAULTSORT:しろかね たかし}}
 
{{DEFAULTSORT:しろかね たかし}}
347

回編集