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| ;「アンジュ! こうなれば、力ずくで君を…!」<br>アンジュ「何が、こうなれば…よ! 最初から、そうだったじゃない!」<br>サリア「そうでなければ、人の弱みに付け込むか…!」<br>エルシャ「人の大切にしているものを盾に取るか…!」<br>クリス「人を騙すか、じゃない!」<br>ロザリー「要するにロクでもないやり方しか出来ないって事だな!」<br>ヴィヴィアン「そこでクイズです! あいつに相応しい名前は何でしょう!」<br>ヒルダ「史上最悪のクズ野郎!」<br>サラマンディーネ「存在が許されない最低人間!」<br>「貴様等は…!」<br>サリア「エンブリヲ! あなたは神でも、調律者でもない!」orジル<ref>生存フラグ成立の場合。</ref>「エンブリヲ! お前は神でも、調律者でもない!」<br>アンジュ「ただの下衆よ!」<br>「アンジュゥゥゥッ!! 私を愚弄するかぁぁぁぁっ!!」 | | ;「アンジュ! こうなれば、力ずくで君を…!」<br>アンジュ「何が、こうなれば…よ! 最初から、そうだったじゃない!」<br>サリア「そうでなければ、人の弱みに付け込むか…!」<br>エルシャ「人の大切にしているものを盾に取るか…!」<br>クリス「人を騙すか、じゃない!」<br>ロザリー「要するにロクでもないやり方しか出来ないって事だな!」<br>ヴィヴィアン「そこでクイズです! あいつに相応しい名前は何でしょう!」<br>ヒルダ「史上最悪のクズ野郎!」<br>サラマンディーネ「存在が許されない最低人間!」<br>「貴様等は…!」<br>サリア「エンブリヲ! あなたは神でも、調律者でもない!」orジル<ref>生存フラグ成立の場合。</ref>「エンブリヲ! お前は神でも、調律者でもない!」<br>アンジュ「ただの下衆よ!」<br>「アンジュゥゥゥッ!! 私を愚弄するかぁぁぁぁっ!!」 |
| :第50話より、『クロスアンジュ』の女性陣との[[戦闘前会話]]。徹底的に扱き下ろされており、最後のアンジュのシンプルかつそのまんまな罵声に激昂する。だが、彼への罵詈雑言はこれで終わりではなかった。 | | :第50話より、『クロスアンジュ』の女性陣との[[戦闘前会話]]。徹底的に扱き下ろされており、最後のアンジュのシンプルかつそのまんまな罵声に激昂する。だが、彼への罵詈雑言はこれで終わりではなかった。 |
| + | ;「愚か者共め!わ、私は調律者だぞ!」 |
| + | :同話の通常ルートでの5人のエンブリヲの中の1人を撃破した際の台詞の一つ。この言葉を発したことによってエンブリヲもまた[[死亡フラグ|一種の仲間入り]]を果たしてしまうことに…。 |
| ;「だ、駄目だ…! 復活のためのエネルギーが送られてこない!」<br>アンジュ「終わりだよ、エンブリヲ!」<br>「アンジュ! この私が選んでやったというのに……!」<br>ヒルダ「最後の最後まで…!」<br>サリア「上から目線で…!」<br>サラマンディーネ「みっともない真似を晒してくれる!」<br>[[メリッサ・マオ|マオ]]「この自意識過剰の…!」<br>[[スバル・リョーコ|リョーコ]]「カッコつけ野郎が!」<br>[[弓さやか|さやか]]「あなたみたいな男は…!」<br>[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]「誰かを愛する資格もなければ…!」<br>[[ファ・ユイリィ|ファ]]「愛される資格もない!」<br>[[ルー・ルカ|ルー]]「そういうわけだから…!」<br>[[エル・ビアンノ|エル]]「そのおかしな髪型を…!」<br>[[マリーダ・クルス|マリーダ]]「二度と私達に見せるな!」<br>[[エルピー・プル|プル]]「あっち行け、ヘンタイ!」<br>[[プルツー]]「こっち見るな、ヘンタイ!」<br>[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「消えろ、サイテー男!」<br>[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「さっさと爆発しな、クズヤロー!」<br>[[綾波レイ|レイ]]「さようなら」<br>「私の愛を理解できぬ女など…! もはや不要!」 | | ;「だ、駄目だ…! 復活のためのエネルギーが送られてこない!」<br>アンジュ「終わりだよ、エンブリヲ!」<br>「アンジュ! この私が選んでやったというのに……!」<br>ヒルダ「最後の最後まで…!」<br>サリア「上から目線で…!」<br>サラマンディーネ「みっともない真似を晒してくれる!」<br>[[メリッサ・マオ|マオ]]「この自意識過剰の…!」<br>[[スバル・リョーコ|リョーコ]]「カッコつけ野郎が!」<br>[[弓さやか|さやか]]「あなたみたいな男は…!」<br>[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]「誰かを愛する資格もなければ…!」<br>[[ファ・ユイリィ|ファ]]「愛される資格もない!」<br>[[ルー・ルカ|ルー]]「そういうわけだから…!」<br>[[エル・ビアンノ|エル]]「そのおかしな髪型を…!」<br>[[マリーダ・クルス|マリーダ]]「二度と私達に見せるな!」<br>[[エルピー・プル|プル]]「あっち行け、ヘンタイ!」<br>[[プルツー]]「こっち見るな、ヘンタイ!」<br>[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「消えろ、サイテー男!」<br>[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「さっさと爆発しな、クズヤロー!」<br>[[綾波レイ|レイ]]「さようなら」<br>「私の愛を理解できぬ女など…! もはや不要!」 |
| :同話での撃破時の会話。[[シンクライン皇太子|過去の]][[ブロッケン伯爵|同類の輩]]を軽く超える所業の数々をやらかした、まさに正真正銘'''『下衆の極み』'''とも言うべき'''女の敵'''を前に、ついにアンジュ達のみならず[[地球艦隊・天駆]]の女性陣の怒りが爆発し、徹底的に罵詈雑言を浴びせられる。スパロボでは台詞の少ないマリや感情表現の少ないレイまで罵倒に参加する辺り相当である。 | | :同話での撃破時の会話。[[シンクライン皇太子|過去の]][[ブロッケン伯爵|同類の輩]]を軽く超える所業の数々をやらかした、まさに正真正銘'''『下衆の極み』'''とも言うべき'''女の敵'''を前に、ついにアンジュ達のみならず[[地球艦隊・天駆]]の女性陣の怒りが爆発し、徹底的に罵詈雑言を浴びせられる。スパロボでは台詞の少ないマリや感情表現の少ないレイまで罵倒に参加する辺り相当である。 |
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| :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分で判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、エンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。 | | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分で判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、エンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。 |
| ;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」 | | ;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」 |
− | :同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。一見聞こえが良いように見えるが、過去の約束などに囚われるつもりはない='''過去からは何も学ばない'''とも取れる。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。 | + | :同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。一見聞こえが良いように見えるが、「過去の約束などに囚われるつもりはない」='''「過去からは何も学ばない」'''とも取れる。事実エンブリヲはこの言葉通りに散るのだが…。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。 |
| ;「き、貴重なエンブリヲの一人がやられたのか…!」 | | ;「き、貴重なエンブリヲの一人がやられたのか…!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第44話「真実の黙示録」にて、青葉・ディオ・ヒナの三人の介入により不死のカラクリを見破られ、再生が出来なくなったエンブリヲのうちの一人がアンジュに射殺されたのを目の当たりにして狼狽える。 | | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第44話「真実の黙示録」にて、青葉・ディオ・ヒナの三人の介入により不死のカラクリを見破られ、再生が出来なくなったエンブリヲのうちの一人がアンジュに射殺されたのを目の当たりにして狼狽える。 |