差分
→名台詞
;「ゲム!ギル!ガン!ゴー!グフォ! ウィーータァーーッ!!」
;「ゲム!ギル!ガン!ゴー!グフォ! ウィーータァーーッ!!」
:上記から。今までと異なり詠唱一語毎に殴りつけながら破壊と再生の力を収束。拘束されたパルパレーパ・プラジュナーを真のヘルアンドヘヴンが完全に打ち砕いた。
:上記から。今までと異なり詠唱一語毎に殴りつけながら破壊と再生の力を収束。拘束されたパルパレーパ・プラジュナーを真のヘルアンドヘヴンが完全に打ち砕いた。
;「クラッシャー!コネクト!ゴルディオン・クラッシャーーーッ!!」
:FINALの最終局面。ジェネシック・ガオガイガーには規格が合わないゴルディオン・クラッシャーだったが、コネクト部分を破壊、ハッキングしてプログラムを書き換えるという「ガッツで補い」、「究極の勝利の鍵」…ゴルディオン・クラッシャーは発動する。
;「俺は一人じゃない……俺達は、一つだぁぁぁぁっ!」
;「俺は一人じゃない……俺達は、一つだぁぁぁぁっ!」
:FINALの最終局面。全ての[[Gストーン]]、全ての勇気が一つとなって、「究極の勝利の鍵」…ゴルディオン・クラッシャーが発動する。
:全ての[[Gストーン]]、全ての勇気が一つとなり、凱に力を与える。そして…!
;「光にぃ!なあれぇぇぇーっ!!」
:上記より。惑星級の敵を想定されていたゴルディオン・クラッシャーだったが、それを上回る恒星級たるピサ・ソールですら完全に光へと返し、勇者たちは勝利を手にした。
;「俺たちは常人を超える力を得た。その力を使って、これからも競い合っていけるはずだ、勇者として!」
;「俺たちは常人を超える力を得た。その力を使って、これからも競い合っていけるはずだ、勇者として!」
:外伝コミック『エヴォリューダーGUY』より。ガイを超えるため、ファイナル・フュージョンを決めようとするライバル・シュウ。だが、彼の命をも奪いかねないその賭けを止めようと、ガイはこのような形ではなく、ともに勇者として戦う中で競い合っていこうと説得する。だが、自分の体の寿命が余命いくばくもないことを知っていたシュウは……。
:外伝コミック『エヴォリューダーGUY』より。ガイを超えるため、ファイナル・フュージョンを決めようとするライバル・シュウ。だが、彼の命をも奪いかねないその賭けを止めようと、ガイはこのような形ではなく、ともに勇者として戦う中で競い合っていこうと説得する。だが、自分の体の寿命が余命いくばくもないことを知っていたシュウは……。