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30 バイト追加 、 2018年6月24日 (日) 22:14
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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=== COMPACTシリーズ ===
 
;「腕が鳴るぜ! [[超合金ニューZ|超合金ニューZォ!]] ムフフフ…」
 
;「腕が鳴るぜ! [[超合金ニューZ|超合金ニューZォ!]] ムフフフ…」
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』中盤で接触した[[グレートマジンガー]]を[[ナデシコ]]が入手したら…という仮定の下、好からぬ野望を抱く。
 
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』中盤で接触した[[グレートマジンガー]]を[[ナデシコ]]が入手したら…という仮定の下、好からぬ野望を抱く。
 
;「艦長! 俺が行くぜ! 何か出来ないかとやきもきしてたんだ!」
 
;「艦長! 俺が行くぜ! 何か出来ないかとやきもきしてたんだ!」
 
:『IMPACT』隠しシナリオ「忌まわしき記憶とともに」より。内部からの[[アクシズ]]破壊工作要員に志願した際の台詞。状況が状況なだけに、ウリバタケの台詞としてはかなりシリアスである。
 
:『IMPACT』隠しシナリオ「忌まわしき記憶とともに」より。内部からの[[アクシズ]]破壊工作要員に志願した際の台詞。状況が状況なだけに、ウリバタケの台詞としてはかなりシリアスである。
;「待ってろよ、[[マジンガーZ|マジンガー]][[ゲッタードラゴン|ゲッター]]! [[ダイモス]]! [[ライディーン]]! そして、[[GEAR戦士電童|電童]]! [[天のゼオライマー|ゼオライマー]]!!」<br />「このウリバタケ様が、超絶パワーアップを施してやるぅ!! ガハハハハ!!」
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:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第45話(『MX PORTABLE』では第46話)「Dearest」より。[[特機]]の見本市たる[[マグネイト・テン]]と合流を果たしたことで、興奮状態の余り口走った野望。もっとも、[[兜甲児|甲児]]からは「もう間に合ってる」と返されてしまうが…。
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=== 携帯機シリーズ ===
;「へへ、いいってことよ。なかなか楽しかったしな。…あとは量産型[[ダイモス]]、量産型[[ザンボット3]]あたりがドバーッと出てきてくれりゃあなあ」
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;[[スーパーロボット大戦A|A]][[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])』第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」より。敵として登場する[[量産型グレートマジンガー]]を残骸から1機分組み上げた時の台詞(取得に関しては、該当項目を参照のこと)。
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:
:[[剣鉄也|鉄也]]は修復自体は喜んだものの「…戦う方の身にもなってくれ」とあきれ気味だった。しかしこの後、彼が同行するルートにおいて、偽物とは言え、[[偽ダイターン3|ダイターン3]]が出るくことは、誰が想像できただろうか。
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:;「へへ、いいってことよ。なかなか楽しかったしな。…あとは量産型[[ダイモス]]、量産型[[ザンボット3]]あたりがドバーッと出てきてくれりゃあなあ」
:ちなみに量産型ダイモスは、[[漫画]]『超電磁大戦ビクトリーファイブ』に、量産型ザンボットメカはメモリアルBOXの特典イラストにそれぞれ登場している。
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::第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」より。敵として登場する[[量産型グレートマジンガー]]を残骸から1機分組み上げた時の台詞(取得に関しては、該当項目を参照のこと)。
;「趣味と現実…両立できないからこそ、趣味は楽しいのさ。それがわからんとは、マニアじゃねえな。」
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::[[剣鉄也|鉄也]]は修復自体は喜んだものの「…戦う方の身にもなってくれ」とあきれ気味だった。しかしこの後、彼が同行するルートにおいて、偽物とは言え、[[偽ダイターン3|ダイターン3]]が出るくことは、誰が想像できただろうか。
:『A(A PORTABLE)』第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」でのコマンダー・トーレスの最期を見た後の彼に向けての台詞。趣味と現実を混合しながらもしっかりと生きている彼が言うと説得力がある。万丈はこの台詞に対し「それが出来ないのがメガノイドなんだ」と返している。
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::ちなみに量産型ダイモスは[[漫画]]『超電磁大戦ビクトリーファイブ』に、量産型ザンボットメカはメモリアルBOXの特典イラストにそれぞれ登場している。
;ガイ「おお、燃える展開! 次は[[エステバリス]]であれをやるぞ!!」<br />「できねえよ!! エステバリスは空中[[換装]]を前提に作ってねえ!」<br />ガイ「大丈夫。[[熱血]]と[[根性]]があればできる!」<br />「できるかぁ!!」
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:;「趣味と現実…両立できないからこそ、趣味は楽しいのさ。それがわからんとは、マニアじゃねえな。」
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第9話「炸裂!バイパーウィップ」にて。[[エクサランス]]が[[エクサランス・ガンナー|ガンナー]]へと空中換装したのを見て、興奮した[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]との漫才のような会話。
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::第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」でのコマンダー・トーレスの最期を見た後の彼に向けての台詞。趣味と現実を混合しながらもしっかりと生きている彼が言うと説得力がある。万丈はこの台詞に対し「それが出来ないのがメガノイドなんだ」と返している。
;「できれば、エステバリスで水中戦ってのは勘弁して欲しいね」
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:『R』第12話「さらば青春![[戦闘獣]]になった青年!」より。クリア後の部隊分割で[[バンドック]]との[[海]]戦が予想されるルートには「エステバリスよりは多少は水中戦もマシ」な[[MS]]隊を含む[[フリーデン]]隊が向かうことになった。本作のエステバリスは水中戦未対応なのである意味正しいのだが、劇中や『J』以降のエステは水中戦可能で射撃武器も実弾兵器中心なのに対し、この時点の自軍MSは[[ガンダムレオパルド (S-1装備)]]以外ビーム兵器主体で水中戦が苦手…とちぐはぐな事になっている。
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;[[スーパーロボット大戦R|R]]
;「秘密兵器第二弾! ミスリルとネルガル共同開発、ウリバタケ・セイヤ制作監修、アームスレイブ専用・空間戦闘装備ユニットだ!」<br />「ああ。元来、陸上局地用戦闘マシンであるASに装着することによって、空中・水中はもとより、宇宙空間での活動、及び戦闘をも可能にする優れ物よ。どうだ、気に入ったか?」<br />「ああ、宇宙でも戦える。お前は今から宇宙の戦士だ!」
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:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第36話「ボソンジャンプ」に於けるASを宇宙戦対応にした際の[[相良宗介|宗介]]との会話。ちなみに秘密兵器第一弾は[[ディストーションブロック]]である。
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:;ガイ「おお、燃える展開! 次は[[エステバリス]]であれをやるぞ!!」<br />ウリバタケ「できねえよ!! エステバリスは空中[[換装]]を前提に作ってねえ!」<br />ガイ「大丈夫。[[熱血]]と[[根性]]があればできる!」<br />ウリバタケ「できるかぁ!!」
:「宇宙の戦士」と言っても勿論[[ゴッドシグマ|この戦士]]のことではない(スパロボでは[[壇闘志也|パイロット]]が同じ声になったが)。
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::第9話「炸裂!バイパーウィップ」にて。[[エクサランス]]が[[エクサランス・ガンナー|ガンナー]]へと空中換装したのを見て、興奮した[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]との漫才のような会話。
;ヒカル「あー、何で余計なことするかな」<br/>ウリバタケ「まあ、引き取ってくれとも言えねえしなあ」
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:;「できれば、エステバリスで水中戦ってのは勘弁して欲しいね」
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第49話「憎悪の果て」にて、[[ル・カイン]]が戻ってきた時の冷めたリアクション。
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::第12話「さらば青春![[戦闘獣]]になった青年!」より。クリア後の部隊分割で[[バンドック]]との[[海]]戦が予想されるルートには「エステバリスよりは多少は水中戦もマシ」な[[MS]]隊を含む[[フリーデン]]隊が向かうことになった。本作のエステバリスは水中戦未対応なのである意味正しいのだが、劇中や『J』以降のエステは水中戦可能で射撃武器も実弾兵器中心なのに対し、この時点の自軍MSは[[ガンダムレオパルド (S-1装備)]]以外ビーム兵器主体で水中戦が苦手…とちぐはぐな事になっている。
;「考古学と科学のミックスだなんて もしかしてあんた…磁石とかハニワとか興味ないか?」
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:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第1部第7話「『出会いと別れ』の赤い星」より。[[イネス・フレサンジュ|イネス]]が「専門は考古学だ」と言った際のツッコミ。
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;[[スーパーロボット大戦J|J]]
:言うまでもなく元ネタは『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』である。もしかしたら後者は、設定の違いにより敵に縄文土器や土偶型の機動兵器が現れる機動戦艦ナデシコのパラレルワールドに当たる漫画版『遊撃宇宙戦艦ナデシコ』についても触れているのかもしれない。
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;「[[修理]]じゃなくて[[改造]]! くぅ~、俺はこういうのがやりたくてメカニックになったんだよ!」<br />「おい、手の空いてる奴らは手伝え! 一気に組み上げちまうぞ!」
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:;「秘密兵器第二弾! ミスリルとネルガル共同開発、ウリバタケ・セイヤ制作監修、アームスレイブ専用・空間戦闘装備ユニットだ!」<br />「ああ。元来、陸上局地用戦闘マシンであるASに装着することによって、空中・水中はもとより、宇宙空間での活動、及び戦闘をも可能にする優れ物よ。どうだ、気に入ったか?」<br />「ああ、宇宙でも戦える。お前は今から宇宙の戦士だ!」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第24話「青き巨神と赤き巨神」より。[[ヒルムカ]]が拉致され際に送ってきた、破壊された[[ガリアン]]の改修案のデータを見るや否や、元違法改造屋の情熱を燃え上がらせる。
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::第36話「ボソンジャンプ」に於けるASを宇宙戦対応にした際の[[相良宗介|宗介]]との会話。ちなみに秘密兵器第一弾は[[ディストーションブロック]]である。
;「ヒルムカの設計図を元に改修した、''名づけて『ガリアン 重装改』だ!''」
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::「宇宙の戦士」と言っても勿論[[ゴッドシグマ|この戦士]]のことではない(スパロボでは[[壇闘志也|パイロット]]が同じ声になったが)。
:その後、完成した[[ガリアン重装改]]の合体から間を置かずにこの一言。改修形態とはいえ名づけまで行ってしまう辺り、実に嬉しそうである。
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:;ヒカル「あー、何で余計なことするかな」<br/>ウリバタケ「まあ、引き取ってくれとも言えねえしなあ」
:パイロットが「'''[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]'''」であるだけに、某『奇妙な冒険』の[[声優ネタ|中の人ネタ]]の側面もあるのかもしれない('''人様のものを勝手に名づけている'''という共通点もある)。
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::第49話「憎悪の果て」にて、[[ル・カイン]]が戻ってきた時の冷めたリアクション。
;「!? 光が…広がっていく…!?」
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:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』、DLC「兵どもの夢」にて。
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;[[スーパーロボット大戦W|W]]
:市井に[[ブライティクス|BX]]の活躍を別の観点から見てもらおうとプロモーションを行うことになり、模擬戦形式で全軍チーム戦を行うこととなった。しかし、終わってみれば不完全燃焼。燃えたりない、戦い足りないと嘆く面々に、[[海動剣|地]][[真上遼|獄]]コンビが口火を切ってしまった。
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:模擬戦のために整えられた設定を大きく逸脱し、実戦さながらの様相を呈したこの事態をなんとか収拾するべく[[バナージ・リンクス|バナージ]]、[[リディ・マーセナス|リディ]]がサイコフィールドを形成し、[[ショウ・ザマ|ショウ]]がフォローし、更に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]がクアンタムバーストを起動した。地獄さながらの状況に、光を放つ機体達。奇しくもウリバタケはかつてのガンダムを見上げた刹那と同じ光を見たのだった――。
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:;「考古学と科学のミックスだなんて もしかしてあんた…磁石とかハニワとか興味ないか?」
:なお、[[カミーユ・ビダン|精神崩壊]]はしないのでご安心を。
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::第1部第7話「『出会いと別れ』の赤い星」より。[[イネス・フレサンジュ|イネス]]が「専門は考古学だ」と言った際のツッコミ。
;「お嬢ちゃん…人間じゃないね?」<br/>「お天頭様は誤魔化せても、このウリバタケ・セイヤの目は誤魔化せないぜ!」<br/>「しかし、この精緻さ、可憐さ…!こいつは動くフィギュアと言っても過言じゃない!いったい誰が造ったんだ!?」
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::元ネタは『[[鋼鉄ジーグ (TV)|鋼鉄ジーグ]]』である。もしかしたら後者は、設定の違いにより敵に縄文土器や土偶型の機動兵器が現れる『機動戦艦ナデシコ』のパラレルワールドに当たる漫画版『遊撃宇宙戦艦ナデシコ』についても触れているのかもしれない。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第15話「納豆に手を出すな」シナリオデモより。偶然出会った[[ナイン]]の正体を見抜いて。
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:
:技術者であるウリバタケが興奮するのも無理からぬ話だが、端から見れば「'''ゴスロリ美少女に絡む怪しい中年男'''」という危なすぎる絵面である。実際[[エル・ビアンノ|その場に]][[ルー・ルカ|居合わせた]][[旋風寺裕次郎|面々]]からは変質者扱いされてしまった。
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;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
;「勇者特急隊ならば、パラレルボソンジャンプをものともしない…」<br/>「その発想にたどり着いた、このウリバタケ…旋風寺コンツェルンの協力の下、こんな事もあろうかと造り上げた勇者特急隊転送システム!」<br/>「名付けてパラレルボソンジャンプレールウェイだ!」
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:『V』第33話「飛び立て、偉大な勇者!」にて。A級ジャンパー抜きでは人間では無理でも超AIを持つ勇者特急隊ならばボソンジャンプができるというまさかの発想で、[[マイトガイン]]を西暦世界から宇宙世紀世界に単独ワープさせて。これには周りも唸ったが、名称の長さは酷評された。
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:;「[[修理]]じゃなくて[[改造]]! くぅ~、俺はこういうのがやりたくてメカニックになったんだよ!」<br />「おい、手の空いてる奴らは手伝え! 一気に組み上げちまうぞ!」
;[[真田志郎|真田]]「大丈夫です。こんな事もあろうかと…」<br/>ウリバタケ「ああっ! その台詞、言いたかったのに…!」
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::第24話「青き巨神と赤き巨神」より。[[ヒルムカ]]が拉致され際に送ってきた、破壊された[[ガリアン]]の改修案のデータを見るや否や、元違法改造屋の情熱を燃え上がらせる。
:『V』第42話後の分岐シナリオにて。流石に本家本元(?)には敵わなかった。
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:;「ヒルムカの設計図を元に改修した、''名づけて『ガリアン 重装改』だ!''」
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::その後、完成した[[ガリアン重装改]]の合体から間を置かずにこの一言。改修形態とはいえ名づけまで行ってしまう辺り、実に嬉しそうである。
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::パイロットが「'''[[ジョルディ・ボーダー|ジョジョ]]'''」であるだけに、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の[[声優ネタ|中の人ネタ]]の側面もあるのかもしれない('''人様のものを勝手に名づけている'''という共通点もある)。
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:;「!? 光が…広がっていく…!?」
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::ボーナスシナリオ「兵どもの夢」にて。
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::市井に[[ブライティクス|BX]]の活躍を別の観点から見てもらおうとプロモーションを行うことになり、模擬戦形式で全軍チーム戦を行うこととなった。しかし、終わってみれば不完全燃焼。燃えたりない、戦い足りないと嘆く面々に、[[海動剣|地]][[真上遼|獄]]コンビが口火を切ってしまった。
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::模擬戦のために整えられた設定を大きく逸脱し、実戦さながらの様相を呈したこの事態をなんとか収拾するべく[[バナージ・リンクス|バナージ]]、[[リディ・マーセナス|リディ]]がサイコフィールドを形成し、[[ショウ・ザマ|ショウ]]がフォローし、更に[[刹那・F・セイエイ|刹那]]がクアンタムバーストを起動した。地獄さながらの状況に、光を放つ機体達。奇しくもウリバタケはかつてのガンダムを見上げた刹那と同じ光を見たのだった――。
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::なお、[[カミーユ・ビダン|精神崩壊]]はしないのでご安心を。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦MX|MX]]
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:;「待ってろよ、[[マジンガーZ|マジンガー]]! [[ゲッタードラゴン|ゲッター]]! [[ダイモス]]! [[ライディーン]]! そして、[[GEAR戦士電童|電童]]! [[天のゼオライマー|ゼオライマー]]!!」<br />「このウリバタケ様が、超絶パワーアップを施してやるぅ!! ガハハハハ!!」
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::第45話(『MX PORTABLE』では第46話)「Dearest」より。[[特機]]の見本市たる[[マグネイト・テン]]と合流を果たしたことで、興奮状態の余り口走った野望。もっとも、[[兜甲児|甲児]]からは「もう間に合ってる」と返されてしまうが…。
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;[[スーパーロボット大戦V|V]]
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:;「お嬢ちゃん…人間じゃないね?」<br/>「お天頭様は誤魔化せても、このウリバタケ・セイヤの目は誤魔化せないぜ!」<br/>「しかし、この精緻さ、可憐さ…!こいつは動くフィギュアと言っても過言じゃない!いったい誰が造ったんだ!?」
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::第15話「納豆に手を出すな」シナリオデモより。偶然出会った[[ナイン]]の正体を見抜いて。
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::技術者であるウリバタケが興奮するのも無理からぬ話だが、端から見れば「'''ゴスロリ美少女に絡む怪しい中年男'''」という危なすぎる絵面である。実際[[エル・ビアンノ|その場に]][[ルー・ルカ|居合わせた]][[旋風寺裕次郎|面々]]からは変質者扱いされてしまった。
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:;「勇者特急隊ならば、パラレルボソンジャンプをものともしない…」<br/>「その発想にたどり着いた、このウリバタケ…旋風寺コンツェルンの協力の下、こんな事もあろうかと造り上げた勇者特急隊転送システム!」<br/>「名付けてパラレルボソンジャンプレールウェイだ!」
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::第33話「飛び立て、偉大な勇者!」にて。A級ジャンパー抜きでは人間では無理でも超AIを持つ勇者特急隊ならばボソンジャンプができるというまさかの発想で、[[マイトガイン]]を西暦世界から宇宙世紀世界に単独ワープさせて。これには周りも唸ったが、名称の長さは酷評された。
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:;[[真田志郎|真田]]「大丈夫です。こんな事もあろうかと…」<br/>ウリバタケ「ああっ! その台詞、言いたかったのに…!」
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::第42話後の分岐シナリオにて。流石に本家本元(?)には敵わなかった。
    
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[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]
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