差分
→単独作品
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:初登場作品。第2話から参戦。
:初登場作品。第2話から参戦。「XBガンダムX1改・改」表記。
:性能としては普通のガンダムと言った感じだが、格闘重視らしく中射程P武器も併せ持つ為進撃戦もやりやすいのが利点。[[対ビームコーティング|ABCマント]]がないため防御面が少々不安が残るが、カスタムボーナスが全ての格闘武器に[[バリア貫通]]を付与する為、火星の後継者など、バリア持ちの相手に対して無類の強さを誇る。
:性能としては普通のガンダムと言った感じだが、格闘重視らしく中射程P武器も併せ持つ為進撃戦もやりやすいのが利点。[[対ビームコーティング|ABCマント]]がないため防御面が少々不安が残るが、カスタムボーナスが全ての格闘武器に[[バリア貫通]]を付与する為、火星の後継者など、バリア持ちの相手に対して無類の強さを誇る。
:参戦直後の3話でビーム・ザンバーが追加されるが、それからしばらく武装追加はなく、ピーコック・スマッシャーはもう少し後となる。
:参戦直後の3話でビーム・ザンバーが追加されるが、それからしばらく武装追加はなく、ピーコック・スマッシャーはもう少し後となる。
:撃墜時には一瞬だけコアファイターが離脱する描写が見られる(これはフルクロスも同様)。
:撃墜時には一瞬だけコアファイターが離脱する描写が見られる(これはフルクロスも同様)。
;[[スーパーロボット大戦X]]
;[[スーパーロボット大戦X]]
:宇宙ルート第22話より参入。今作では加入時点から全ての武装が使用可能。今回は中盤宇宙ルート34話でこの機体がフルクロスに改修されるため残らない。
:宇宙ルート第22話より参入。『V』と同様機体名表記は「XBガンダムX1改・改」。
:今作では加入時点から全ての武装が使用可能。今回は中盤宇宙ルート34話でこの機体がフルクロスに改修されるため残らない。
:宇宙世紀シリーズのパイロットののせ替えに対応しているので、あまり意味はないが、シーブックを本機に乗せるというお遊びも可能である。
:宇宙世紀シリーズのパイロットののせ替えに対応しているので、あまり意味はないが、シーブックを本機に乗せるというお遊びも可能である。