差分
→単独作品
:;([[Hi-νガンダム]]…。本来の歴史の中で、俺はこの機体に乗ったのだろうか…)<br/>(今は考えない…。俺が今やるべき事は、この無意味な戦いを終わらせる事だ…!)
:;([[Hi-νガンダム]]…。本来の歴史の中で、俺はこの機体に乗ったのだろうか…)<br/>(今は考えない…。俺が今やるべき事は、この無意味な戦いを終わらせる事だ…!)
::同話にて、Hi-νガンダムに乗り換えてからの初戦闘時。遥かな未来からの来訪者から受け取った、さらなる高みへと至ったνガンダムと共に、最強の兵士が[[アル・ワース]]を駆け抜ける。
::同話にて、Hi-νガンダムに乗り換えてからの初戦闘時。遥かな未来からの来訪者から受け取った、さらなる高みへと至ったνガンダムと共に、最強の兵士が[[アル・ワース]]を駆け抜ける。
:;「不思議な感覚だ…。もう親父は、俺の人生から完全に消えたと思っていたのに…」<br/>「まさか、こんな所でその名前を聞く事になるなんて」
::ボーナスシナリオ「アムロ・レイの夢」にて、[[ハッパ]]からヘルメスの薔薇の設計図の、[[ガンダムタイプ|G系]]の始まりの技術者としてテム・レイの名前を見つけたと聞いた際に。
:;「家庭を顧みなかった親父の事なんてもう関係ないと思っていたが、やっぱり、俺はその血を引いているらしい」<br/>「元の世界に帰り、そこが平和の世界になったら、本気で考えてみるのも悪くないな…」<br/>「戦いから離れて、メカと共に生きる自分ってものを…」
::同話より。
:;「何だ、あの女のエゴは…」
:;「何だ、あの女のエゴは…」
::第46話「新たなる皇帝」で、[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|マリアンヌ]]に対して。分かり合うための能力を持っているだけに、己の目的と欲望に何処までも忠実なマリアンヌには、引いていた模様。
::第46話「新たなる皇帝」で、[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|マリアンヌ]]に対して。分かり合うための能力を持っているだけに、己の目的と欲望に何処までも忠実なマリアンヌには、引いていた模様。