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| :『X』では同志。 | | :『X』では同志。 |
| : 戯れに'''官能の世界'''に誘ったこともあるが、夫のある身だからと断られる。 | | : 戯れに'''官能の世界'''に誘ったこともあるが、夫のある身だからと断られる。 |
− | : マリアンヌの方からは「だらしない」「有能であることは認めるが好ましい人物ではない」と内心で散々な評価をされている。 | + | : マリアンヌの方からは「だらしない」「有能であることは認めるが好ましい人物ではない」と内心で散々な評価をされている(尤も、マリアンヌもあまり好ましい人柄をしていないのだが……)。 |
| :[[エクスクロス]]を侮るなと忠告を受けていたが、全く意に介さなかった。結果、不死性を失い追い詰められていた所を彼女に救助されるという醜態を晒してしまう。 | | :[[エクスクロス]]を侮るなと忠告を受けていたが、全く意に介さなかった。結果、不死性を失い追い詰められていた所を彼女に救助されるという醜態を晒してしまう。 |
| ;[[渡瀬青葉]]、[[ヒナ・リャザン]]([[弓原雛]]) | | ;[[渡瀬青葉]]、[[ヒナ・リャザン]]([[弓原雛]]) |
− | :『X』では自分の実益を兼ねた趣味で彼らの世界と運命を弄んでいた。無論、彼らがエンブリヲを許すはずも無く、青葉とヒナに真実のアルゼナルを破壊され、自身の不死身の能力を無効化されるという最悪のしっぺ返しを喰らうこととなった。 | + | :『X』では自分の実益を兼ねた趣味で彼らの世界と運命を弄んでいた。無論、彼らがエンブリヲを許すはずも無く、青葉とディオとヒナに真実のアルゼナルを破壊され、自身の不死身の能力を無効化されるという最悪のしっぺ返しを喰らうこととなった。 |
| :干渉した最大の理由はカップリングシステムを恐れていた為だが、余計な悪戯心を出して「藪をつついて蛇を出す」形になったのは完全な自業自得である。 | | :干渉した最大の理由はカップリングシステムを恐れていた為だが、余計な悪戯心を出して「藪をつついて蛇を出す」形になったのは完全な自業自得である。 |
| + | ;[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ]] |
| + | :『X』では青葉のバディである彼からも、怒りを買っている。 |
| ;[[エフゲニー・ケダール]] | | ;[[エフゲニー・ケダール]] |
| :『X』では魔従教団を通じて自身の歪められた運命を知った事から、彼からは青葉やヒナに向けるのと同レベルの憎悪を抱かれており、その悪意は彼が作った国であるというだけで神聖ミスルギ皇国を滅ぼそうとまで考える程。 | | :『X』では魔従教団を通じて自身の歪められた運命を知った事から、彼からは青葉やヒナに向けるのと同レベルの憎悪を抱かれており、その悪意は彼が作った国であるというだけで神聖ミスルギ皇国を滅ぼそうとまで考える程。 |
| :エンブリヲを完全消滅させようとガラプーシカを用意する等、不死のカラクリに辿り着けないが故に空回りの行動をしており、そんな彼の事を「愚かな道化」「手の平で踊っていた君に今さら何が出来る」と見下し嘲笑っていた。 | | :エンブリヲを完全消滅させようとガラプーシカを用意する等、不死のカラクリに辿り着けないが故に空回りの行動をしており、そんな彼の事を「愚かな道化」「手の平で踊っていた君に今さら何が出来る」と見下し嘲笑っていた。 |
− | :皮肉にもそのガラプーシカが自分の力を無効化する事態を起こす事になるとも知らずに・・・。 | + | :だが、皮肉にもそのガラプーシカの爆発で開いた特異点によって自分の不死身の力を無効化される事態を引き起こす事に……。 |
| + | ;[[ビゾン・ジェラフイル]] |
| + | :上記のエフゲニーと同一人物。タルテソス王国跡で彼と相対した際に彼を「ヒナ・リャザンにたかる羽虫」呼ばわりするも、「ヒナと渡瀬青葉に嫉妬したお前に言われたくない」と一蹴され逆上する。 |
| ;[[ショット・ウェポン]] | | ;[[ショット・ウェポン]] |
| :『X』では同志。 | | :『X』では同志。 |