差分
作品別解説に追記
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
:終盤に差し掛かる第11話で参入。味方の中で唯一移動後に全体攻撃が使えるため殲滅役に向く。反面武器の射程が全体的に短く援護攻撃は活かしにくい。
:終盤に差し掛かる第11話で参入。味方の中で唯一移動後に全体攻撃が使えるため殲滅役に向く。反面、最強武器が全体攻撃であるため援護攻撃は活かしにくい。
:天獄篇本編とスペックは変わらないがジ・アンブレイカブル・フルクラムは使用不能。また、再世篇のリ・ブラスタと比べると(一概に比較は出来ないが)、装甲が大幅に上がった代わり運動性がガタ落ちしているため、そのままだと被弾しやすい。
:天獄篇本編とスペックは変わらないがジ・アンブレイカブル・フルクラムは使用不能。また、再世篇のリ・ブラスタと比べると、装甲が大幅に上がった代わり運動性がガタ落ちしているため、改造しきれないこともあり被弾しやすい。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:[[スフィア搭載機]]の中では参入がもっとも遅く、宗介救出ルートならば第20話のステージ中、離脱ルートならば第23話クリア時に参入する。
:[[スフィア搭載機]]の中では参入がもっとも遅く、宗介救出ルートならば第20話のステージ中、離脱ルートならば第23話クリア時に参入する。
:MAP兵器と移動後に使用できる全体攻撃が強力で、基本的には再世篇のBと同様の運用で構わない。ただ、最強武器は非P属性の射撃武器なので、運用法を絞らないと器用貧乏になる。P兵器は両方とも格闘なので、突っ込んでの殲滅に回すなら格闘を、援護に特化させるなら射撃を鍛えた方がいい。
:MAP兵器と移動後に使用できる全体攻撃が強力で、基本的には再世篇のBと同様の運用で構わない。ただ、最強武器は非P属性の射撃武器なので、運用法を絞らないと器用貧乏になる。
P兵器は両方とも格闘なので、突っ込んでの殲滅に回すなら格闘を、援護に特化させるなら射撃を鍛えた方がいい。
:技量の養成が必須だが、クロウに再攻撃を覚えさせれば弱点の半分は解決する。
:技量の養成が必須だが、クロウに再攻撃を覚えさせれば弱点の半分は解決する。
:最終決戦時に廃棄寸前までダメージが積もっているが、クロウ自身の懇願により修理をされている。尤も、'''その修理費用で再び100万Gの借金を背負うことになるが…'''(但し、これは本来の経費の20%で残りはラボが立て替えている)。
:最終決戦時に廃棄寸前までダメージが積もっているが、クロウ自身の懇願により修理をされている。尤も、'''その修理費用で再び100万Gの借金を背負うことになるが…'''(但し、これは本来の経費の20%で残りはラボが立て替えている)。
:左腕に装備しているシールド。大小の2層構造になり、外側の大きなものは無線誘導で個別使用が可能。
:左腕に装備しているシールド。大小の2層構造になり、外側の大きなものは無線誘導で個別使用が可能。
;CDS
;CDS
:再世戦争時にクロウが「揺れる天秤」の反作用に対処するため搭載していた「コイン・ドロップ・システム」。金の音を鳴らすことでクロウの意識を引き戻し、「揺れる天秤」の出力を一定値以上に上げないための装置。『天獄篇』では使用毎の借金が無くなった上に、サード・ステージ突入で反作用を克服した後も外されておらず、一種の『やる気スイッチ』のような働きをしている模様。
:再世戦争時にクロウが「揺れる天秤」の反作用に対処するため搭載していた「コイン・ドロップ・システム」。金貨が落ちる音を鳴らすことでクロウの意識を引き戻し、「揺れる天秤」の出力を一定に留めるための安全装置。
『天獄篇』では使用毎の借金が無くなった上に、サード・ステージ突入で反作用を克服した後も外されておらず、一種の『やる気スイッチ』のような働きをしている模様。
:相方の性格に影響されたのかリ・ブラスタ自身もコインの音を好むらしく、真化融合時はクロウがドン引きする勢いで作動させていた。
:相方の性格に影響されたのかリ・ブラスタ自身もコインの音を好むらしく、真化融合時はクロウがドン引きする勢いで作動させていた。