差分

929 バイト追加 、 2018年5月13日 (日) 20:46
編集の要約なし
42行目: 42行目:  
:2017年7月のイベント『理想の世界』で初参戦。同時にボイス付きパロットパーツも登場。
 
:2017年7月のイベント『理想の世界』で初参戦。同時にボイス付きパロットパーツも登場。
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
:第6話から加入。今回は最初からヴィルキスに搭乗済みで、既に[[タスク]]と遭遇した後という設定。
+
:第6話から加入。今回は最初からヴィルキスに搭乗済みで、既に[[タスク]]と遭遇した後という設定。本作では『V』以上に積極的に他作品キャラに歩み寄り交流する場面が多く、より仲間に対して性格が丸くなってる印象が強まっている。
 
:EDでは原作と異なり、アウラ側の世界に行かずアル・ワースに残留。シルヴィアとも和解し、海沿いの土地をもらって喫茶アンジュの店長になる。
 
:EDでは原作と異なり、アウラ側の世界に行かずアル・ワースに残留。シルヴィアとも和解し、海沿いの土地をもらって喫茶アンジュの店長になる。
   165行目: 165行目:  
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
 
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
 
:『V』では第16話アンジュ捜索ルート「絆、再び」にて、モモカの身柄を買い取る為にスメラギから[[借金]]をしている。
 
:『V』では第16話アンジュ捜索ルート「絆、再び」にて、モモカの身柄を買い取る為にスメラギから[[借金]]をしている。
 +
;[[ネーナ・トリニティ]]
 +
:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」ではエンブリヲに造反し負傷した彼女をアルゼナルに連れ帰り捕虜とした後、仲間として受け入れる。
 
;[[マスク]]
 
;[[マスク]]
 
:『X』[[DLC]]「アル・ワース食堂開店」では、クンタラとして差別される彼を「世界が気に入らないのなら世界を壊せばいい」「それが出来ずに強い者に従うだけの男に負けるつもりはない」と手厳しく批判した。
 
:『X』[[DLC]]「アル・ワース食堂開店」では、クンタラとして差別される彼を「世界が気に入らないのなら世界を壊せばいい」「それが出来ずに強い者に従うだけの男に負けるつもりはない」と手厳しく批判した。
182行目: 184行目:  
;[[ショウ・ザマ]]、[[マーベル・フローズン]]
 
;[[ショウ・ザマ]]、[[マーベル・フローズン]]
 
:『X』では彼等の逢引をヴィヴィアン共々のぞき見し、タスクのことを思い出していた。
 
:『X』では彼等の逢引をヴィヴィアン共々のぞき見し、タスクのことを思い出していた。
;[[ナディア]]
  −
:『X』にて、[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]曰く似ているとの事。確かに互いに気の強い性格で周囲と馴染めない態度を持つなど共通点が多い。
  −
:アンジュ自身も彼女に厳しい態度を取りながらも、常に気にかけている。
  −
;[[ジャン・ロック・ラルティーグ]]
  −
:『X』では我儘なナディアのフォローに終止する彼を初めは理解できずにいたが、次第にその度量を深さを認め2人の恋路を真剣に応援するようになる。
   
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
:『X』にて共演。「祖国を追われた元皇族」「[[ナナリー・ランペルージ|足が不自由な妹]]<ref>銃で撃たれた事で本当に歩けなかったナナリーと違い、シルヴィアはもう治っているにも関わらず自分で歩こうとしなかったが。</ref>がいる」「世界を壊すために戦う」<ref>ただしルルーシュが妹の為なのに対し、アンジュは自分の為という違いがある。</ref>「目的の為なら手段を択ばない」等と何かと共通点の多い人物。
 
:『X』にて共演。「祖国を追われた元皇族」「[[ナナリー・ランペルージ|足が不自由な妹]]<ref>銃で撃たれた事で本当に歩けなかったナナリーと違い、シルヴィアはもう治っているにも関わらず自分で歩こうとしなかったが。</ref>がいる」「世界を壊すために戦う」<ref>ただしルルーシュが妹の為なのに対し、アンジュは自分の為という違いがある。</ref>「目的の為なら手段を択ばない」等と何かと共通点の多い人物。
211行目: 208行目:  
;[[忍部ヒミコ]]
 
;[[忍部ヒミコ]]
 
:『X』では、妹分的存在。「アル・ワース食堂開店」では、田舎育ちであるため、ピザを食べた事も見た事もない彼女に、ピザについて教えてあげる事に。ちなみに、母親と[[声優ネタ|中の人が同じ]]。
 
:『X』では、妹分的存在。「アル・ワース食堂開店」では、田舎育ちであるため、ピザを食べた事も見た事もない彼女に、ピザについて教えてあげる事に。ちなみに、母親と[[声優ネタ|中の人が同じ]]。
 +
;[[シモン]]
 +
:『X』では以前より開放戦争の英雄である彼の名を耳にしており、初対面時にはその真っ直ぐな人間性に対し、すぐに好感を示した。
 +
;[[エリカ・フォンティーヌ]]
 +
:『X-Ω』のイベント「永遠の歌に花束を」では彼女のマイペースぶりに振り回され、世話を焼きながらも親交を深めていくことになり、最終的には協力してエンブリヲの野望を打ち砕く。
 +
 +
=== その他の版権作品 ===
 +
;[[ナディア]]
 +
:『X』にて、[[ジャン・ロック・ラルティーグ|ジャン]]曰く似ているとの事。確かに互いに気の強い性格で周囲と馴染めない態度を持つなど共通点が多い。
 +
:アンジュ自身も彼女に厳しい態度を取りながらも、常に気にかけている。
 +
;[[ジャン・ロック・ラルティーグ]]
 +
:『X』では我儘なナディアのフォローに終止する彼を初めは理解できずにいたが、次第にその度量を深さを認め2人の恋路を真剣に応援するようになる。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
269

回編集