差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「そんなの決まっておる。もちろんお前達…よりロボットだ」
;「そんなの決まっておる。もちろんお前達…よりロボットだ」
:第17話より。製作途中の[[シュタルク4126]]の開発の資金調達の為に[[イッヒ]]達3人をバイトに行かせようとするも、飢餓に耐えられなくなったイッヒに「私達とあのロボット、どちらをお取りになるのですか?」と言われた時の返答。この発言の為に三人に見捨てられてしまう。
:第17話より。製作途中の[[シュタルク4126]]の開発の資金調達の為に[[イッヒ]]達3人をバイトに行かせようとするも、飢餓に耐えられなくなったイッヒに「私達とあのロボット、どちらをお取りになるのですか?」と言われた時の返答。この発言の為に三人に見捨てられてしまう。
;「そんな事いいんじゃよ。ロボットはいくらでも替えが効くが、お前たちは一人しかおらんからな。また一から出直しじゃ」
;「そんな事いいんじゃよ。ロボットはいくらでも替えが効くが、お前たちは一人しかおらんからな。また一から出直しじゃ」
:最後の言葉。戦いに敗北した部下3人の元へ向かって、労いをかける。
:最後の言葉。戦いに敗北した部下3人の元へ向かって、労いをかける。
;「ユリウス、ワシも科学者の端くれじゃから、機械の事なら少しは分かるつもりじゃ」<br />「機械が己の存在に疑問を抱くようになったら、それはもう人間と変わらんのじゃないか?」
;「ユリウス、ワシも科学者の端くれじゃから、機械の事なら少しは分かるつもりじゃ」<br />「機械が己の存在に疑問を抱くようになったら、それはもう人間と変わらんのじゃないか?」
:第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃手アンドロイド・ユリウス(SRW未登場)を諭す際に。
:第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃手アンドロイド・ユリウス(SRW未登場)を諭す際に。
:同上。[[マイトガイン]]の救援に現れた[[マイトガンナー]]に対して。
:同上。[[マイトガイン]]の救援に現れた[[マイトガンナー]]に対して。
:『[[勇者特急マイトガイン]]』らしいメタフィクションな台詞だが、同じように世界征服の為にロボットを何体も作っているウォルフガングに他人の事は言えない。
:『[[勇者特急マイトガイン]]』らしいメタフィクションな台詞だが、同じように世界征服の為にロボットを何体も作っているウォルフガングに他人の事は言えない。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==