差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
;「エルシャ!結局、あんたはそっち側なんだ…!」<br />「エンブリヲ君を裏切ったあんたは許さない!」
;「エルシャ!結局、あんたはそっち側なんだ…!」<br />「エンブリヲ君を裏切ったあんたは許さない!」
:『V』敵対時における[[エルシャ]]相手の特殊戦闘台詞。原作で対峙する事はなかったが、シチュエーション次第では対峙していた可能性がある組み合わせでもある。
:『V』敵対時における[[エルシャ]]相手の特殊戦闘台詞。原作で対峙する事はなかったが、シチュエーション次第では対峙していた可能性がある組み合わせでもある。
:ちなみに、『X』では共に36話で味方に復帰するため、聞く事はできない。
;「もう友達ごっこには騙されない!」<br />「エンブリヲ!あなたとは絶交よ!」<br />「二度と友達面するな、嘘つき男!」
;「もう友達ごっこには騙されない!」<br />「エンブリヲ!あなたとは絶交よ!」<br />「二度と友達面するな、嘘つき男!」
:『V』[[エンブリヲ]]相手の特殊戦闘台詞。原作では聞くことができないエンブリヲへの罵声である。かなり貴重。エンブリヲと完全に決別したことがはっきりわかる台詞でもある。
:『V』[[エンブリヲ]]相手の特殊戦闘台詞。原作では聞くことができないエンブリヲへの罵声である。かなり貴重。エンブリヲと完全に決別したことがはっきりわかる台詞でもある。
:同上。テオドーラのミカエルモードを発動させたヒルダに対して。『V』の時とは正反対の反応である。
:同上。テオドーラのミカエルモードを発動させたヒルダに対して。『V』の時とは正反対の反応である。
:……のだが、'''Ν-ノーチラス号に収容されたはずなのに、何故か船外からヒルダに呼びかけている'''。
:……のだが、'''Ν-ノーチラス号に収容されたはずなのに、何故か船外からヒルダに呼びかけている'''。
:なお、『V』の時とは違ってヒルダは強制出撃ではなく、この台詞を見られるのはヒルダを出撃させた場合のみ。
;「サリアよりもアマリの方が似合うと思うけど…」
;「サリアよりもアマリの方が似合うと思うけど…」
:『X』DLC「プリティ・サリアンの冒険」女主人公ルートより。アマリが自分の趣味でサリアを魔法少女衣装にしたという誤魔化しを聞いて、「自分で着ればいいのに」と突っ込んだロザリーに続いて。
:『X』DLC「プリティ・サリアンの冒険」女主人公ルートより。アマリが自分の趣味でサリアを魔法少女衣装にしたという誤魔化しを聞いて、「自分で着ればいいのに」と突っ込んだロザリーに続いて。