差分
→名(迷)台詞
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「愚か者めが…」
:エグゼブが初登場した第20話より。任務に失敗したシックスを焼殺処刑する際の台詞。
;「ふっ…お前達もセブンのようになりたいのか…?」<br />「セブン…君は彼の部下を一人逃がすというミスを犯した…」
:第21話より。自分の部下になる事を頑なに断る[[ウォルフガング]]達に対する見せしめとして、彼の配下である[[リーベ]]を逃がしたという理由でセブンを焼殺処刑する際の台詞。
;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」
;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」
:第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。この「ドリルを外せ」という注文に、[[ウォルフガング]]はムッとしつつも取り外したはずだったが…。
:第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。この「ドリルを外せ」という注文に、ウォルフガングはムッとしつつも取り外したはずだったが…。
;「正に手負いの狼というわけか…」<br />「だが、その位で引き下がるお前ではない。牙を剥いた手負いの狼ほど、恐ろしい物は無いと言うからな」
;「正に手負いの狼というわけか…」<br />「だが、その位で引き下がるお前ではない。牙を剥いた手負いの狼ほど、恐ろしい物は無いと言うからな」
:第24話より。[[マイトカイザー]]に敗れ[[飛龍]]を失ってしまったジョーの前に姿を現し、彼をスカウトする。
:第24話より。[[マイトカイザー]]に敗れ[[飛龍]]を失ってしまったジョーの前に姿を現し、彼をスカウトする。